古代エジプトの新王国時代第18王朝(紀元前1550年ごろ~同1295年ごろ)のファラオ(王)、トトメス2世の墓が、エジプトと英国の合同調査団によって発見された。「近年で最も重要な考古学的発見の一つ」…

この画像を大きなサイズで見る 古代から人類は、地下に様々な施設を作り上げていた。それは単なる住居や避難所にとどまらず、宗教的儀式を行ったり、農場まで備えた一大都市を作り上げた例もある。 世界各地に地下都市は存在するし、今だ発見されていないものもある。ここではあまり知られていないが、興味深い3つ遺跡を見ていこう。 世界最大の地下都市、デリンクユ トルコ、カッパドキアにあるデリンクユ(深い井戸の意)はこれまで発見された地下都市の中で世界最大だと言われている。 地表からの深さは80m、面積およそ4平方km。火山噴火で発生した泥と灰が混ざる柔らかく削りやすい火山岩に築かれている。 8層にもわたって広がっていて、地上への出入り口は600ヵ所以上もあり、およそ2万人が暮らしていたとされている。 この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock この地下都市の起源は不明だが、紀元前8世紀に、穀
アートな街歩き(早稲田〜飯田橋編)隈研吾設計の文学館から、昭和初期の名家の建物、丹下健三の代表建築の教会を経て、印刷のお勉強まで 今回のアートな街歩きは、早稲田から飯田橋を目指します。 早稲田大学キャンパス内の村上春樹ライブラリーでは、村上春樹の書籍の装丁を多く手がけた安西水丸の個展を楽しめます。 永青文庫では、室町時代から続く細川家が伝える中国の陶磁器展、昭和を代表する名建築家・丹下健三が設計した東京カテドラル聖マリア大聖堂の建築美を堪能し、最後にTOPPAN印刷のビル内にある印刷博物館で印刷の歴史や技術について学べる、約50分の街歩きコースです。 <早稲田> 村上春樹と長年にわたり共作を行ってきたイラストレーター・安西水丸の個展 早稲田大学の国際文学館(通称・村上春樹ライブラリー)は、村上春樹の文学世界を深く掘り下げる施設として設立されました。 この建物の設計は隈研吾が手がけ、村上作品
「アレクサンダー大王空港」やめます――。旧ユーゴスラビアの一国であるマケドニアのザエフ首相は24日、同国の首都スコピエの空港の名を改めると表明した。 1991年に独立したマケドニアの国名に、隣国ギリシャは長年反対してきた。マケドニアという地域はギリシャやブルガリアにまたがる。また古代ギリシャでマケドニア王国を率いたアレクサンダー大王はギリシャ人の誇りでもある。その名を冠した空港は、ギリシャの国民感情を刺激していた。 ロイター通信などによると、ザエフ氏はスイスで24日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の機会に隣国ギリシャのチプラス首相と会談。国名問題の解決に向けた協議を加速させることで一致した。ザエフ氏は終了後、記者団の前で、対立の象徴とも言える空港の名称変更を表明し、歩み寄る姿勢を示した。 昨年発足したザエフ政権は対外融和に力を入れ、ギリシャの横やりで加盟できていない北大西洋条約機
関連記事 戦艦「武蔵」発見、8年にわたる探索実る ポール・アレン氏、乗組員悼み日本政府と協力の意向 海底に沈む戦艦「武蔵」を発見した米Microsoft共同創業者のポール・アレン氏は、8年以上にわたって海底に眠る巨大戦艦を探索してきたという。 米軍艦「インディアナポリス」海底で発見 MS創業者ポール・アレン氏の調査チーム 米Microsoftの共同創業者ポール・アレン氏が率いる民間の調査チームが、米軍艦「インディアナポリス」の残骸を発見した。 海底に眠る「伊58」らしき潜水艦、調査へ ニコ生でライブ配信 長崎県五島列島沖に「伊58」と推測される潜水艦が沈んでいる。その正体を突き止める調査の模様を、ニコニコ生放送で配信。 「零戦おかえり」 日本の空でテスト飛行に成功 零戦のテスト飛行が、自衛隊の鹿屋航空基地で行われた。 関連リンク 調査チームの発表(動画)
西オーストラリア大学が公開した、サウジアラビアの砂漠地帯で確認された、石で造られた謎の構造物(撮影日不明)。(c)AFP/THE UNIVERSITY OF WESTERN AUSTRA/GRANT SCROGGIE 【10月25日 AFP】サウジアラビアの砂漠地帯で、古代に造られたとみられる石の構造物400個近くが存在することが、オーストラリア人研究者によって確認された。発見に用いられたのは地理画像サービス「グーグルアース(Google Earth)」だったという。 数十年前から中東で、数多くの古代遺跡を記録する活動を続けてきた研究チームを率いる西オーストラリア大学(University of Western Australia)のデービッド・ケネディ(David Kennedy)教授によると、石を用いた人工の建造物は2000~9000年前に造られたものとみられる。だが、その目的や機能は
兵庫県姫路市の公園に、高さ26・75メートルの塔がそびえている。全国規模では唯一という、太平洋戦争の空襲犠牲者の慰霊塔だ。一般にはあまり知られていないこの慰霊塔は、なぜ姫路市に建てられたのか。 JR姫路駅から約1・5キロの手柄山中央公園に、その「空爆死没者慰霊塔」がある。1956年建立の鉄筋コンクリート造りだ。剣を地中に刺した意匠で不戦の誓いを表している。 国は52年に連合軍の占領が解けた後、旧軍人軍属らへの恩給、援護制度を作った。だが塔の裏には、「非業の死を遂げた幾多の無辜(むこ)の市民については全くこれを顧みるところがなかった」などと国を厳しく批判する文章が刻まれている。 しかし、この塔はあまり知られていない。 民間戦災被害者の救済立法に取り組む超党派国会議連(会長・河村建夫元官房長官)が4月、法案素案に「国の慰霊施設の設置」を盛り込むと、総務省は「国立ではないが、すでに全国規模の施設
東京の小学校では必ず、社会の時間に「玉川上水」のことを教わる。玉川兄弟が江戸の町に引いた、長いながーい上水道だ。 今日はその全貌を知るべく、四谷から42km、玉川上水の源流をさかのぼる旅に出てみた。
Officials discovered the first coffins while building a road in 2013 The remains of at least 7,000 people may be buried beneath the University of Mississippi, officials estimate. The bodies of the state's first mental institution - called the Insane Asylum - stretch across 20 acres of campus where administrators want to build. Officials predict that it may cost up to $21m (£16m) to exhume and rebu
山梨県の旧上九一色村富士ケ嶺地区(現・富士河口湖町)にあったオウム真理教の教団施設に強制捜査が入ってから、22日で22年になった。13人が死亡し6千人以上が負傷した地下鉄サリン事件など多くの事件を起こした教団の施設のあった場所は現在どうなっているのか。訪ねて歩いた。 1995年3月22日、警視庁は富士ケ嶺(ふじがね)地区のオウム真理教の施設を捜索した。元オウム真理教対策副委員長、竹内精一さん(88)は自宅で「やっと我々の苦労が報われた」と感慨にふけった。だが、強制捜査の日は地下鉄サリン事件のわずか2日後。カナリアを持ち、防毒マスクを装着した捜査員を見て、「サリンの危険がある。とにかく地域の人、信者を避難させないといけない」と慌てたことも覚えているという。 教団が富士ケ嶺地区に初めて土地を取得したのは89年。村発行の「闘争の軌跡」などによると、95年までに計4万8184平方メートルの土地を得
2016年12月18日、JR東海の浜松工場で見つかった不発弾の処理で、東海道新幹線と在来線の東海道本線が一時、運転を見合わせます。このJR浜松工場はかつて、攻撃の目標になっていました。 最大で40分程度、遅れる見込み 2016年12月18日(日)、東海道新幹線で一時、運転が見合わせられます。沿線にあるJR東海の浜松工場(静岡県浜松市)で発見された不発弾の処理にともなうものです。 浜松工場では、JR東海の新幹線車両が定期的に「全般検査」という大掛かりな検査を受けている(2016年7月、恵 知仁撮影)。 運転の見合わせは、浜松~豊橋間の上下線で、午前8時30分から9時30分ごろまでを予定。これにより運休になる列車はありませんが、以下の列車に最大で40分程度の遅れが見込まれます。 ●下り列車(合計30本) ・東京駅を7時30分に発車する「のぞみ11号」から「のぞみ27号」までの列車(計15本)。
オーストリアのブラウナウ・アム・インにあるアドルフ・ヒトラーの生家(2015年4月17日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【10月18日 AFP】オーストリア政府は17日、同国北西部ブラウナウ・アム・イン(Braunau am Inn)にあるナチス・ドイツ(Nazi)の指導者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の生家について、ネオナチ(Neo-Nazi)の聖地になるのを阻止するため、取り壊す方針を明らかにした。 ウォルフガング・ソボトカ(Wolfgang Sobotka)内相は同国日刊紙プレッセ(Presse)に対し、「ヒトラーの家は取り壊される。基礎は残るかもしれないが、新しい建物が建設され、慈善団体か地元自治体によって使用される」と説明。 「いずれにせよ、今後アドルフ・ヒトラーとの関係はなくなる。そうでなければ、生家の神話が残ってしまうからだ」と述べた。 政府には建
超党派の議員連盟の会合で、アニメの原画などを保存・展示する国立漫画館構想の実現を訴える庵野秀明監督=3日午後、国会 漫画やアニメの振興を目指す超党派の議員連盟の会合が3日、都内で開かれた。映画「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が出席し、「アニメーションの資料が日々、失われている。昔の資料は宝だ」として、アニメの原画などを保存・展示する国立漫画館構想の実現を訴えた。 議連は、2020年春に国立漫画館を都内にオープンさせることを目指しており、整備に向けた予算確保を政府に求める申し入れ書を採択した。 会合には、日本漫画家協会の赤松健理事も出席。流出した漫画家の原画が高値で転売されている現状を紹介し、公的施設による保存活動の重要性を強調した。
ピラミッドのように石を階段状に積み上げた、類例のない大型方墳とわかった奈良県明日香村の都塚(みやこづか)古墳(6世紀後半~7世紀初め)について、村教委と関西大は26日、発掘調査報告書を発行したと発表した。墳丘に12万9千個の石が使われ、築造に延べ3万人が関わったと推定。専門家は「蘇我一族の墓の可能性が高まった」と指摘する。 報告書によると、東西約41メートル、南北約42メートル。横穴式石室を備え、ふたが屋根形の家形(いえがた)石棺(せっかん)が納められている。墳丘は川原石を階段状に少なくとも5段以上積み上げ、階段の壁面部と平坦(へいたん)部の内部などに拳大から人頭大の石が使われていた。石の総数12万9千個は1平方メートルあたりの数から推計した。石室を含めた推定総重量は485トンにのぼる。 採石地とされる二上山(大阪と奈良の府県境)や付近の川辺などからの運搬と築造に関わった労働者数を古代から
国営飛鳥歴史公園事務所(奈良県明日香村)は、今秋オープン予定のキトラ古墳壁画の保存・展示施設の正式名称が「キトラ古墳壁画体験館 四神(しじん)の館」に決まったと発表した。昨秋、名称案を公募し、最優秀賞に選ばれた作品をもとに決定した。 公募には全国から175件の応募があり、有識者らでつくる名称選定委員会(委員5人)が「壁画を表し、親しみがもてる」などの視点で審査。最優秀賞には橿原市の吉田晶子さんの「キトラ 四神の館」が選ばれた。 四神は古代中国の方位を表す4つの動物「青龍(せいりゅう)」、「白虎(びゃっこ)」、「朱雀(すざく)」、「玄武(げんぶ))」のこと。キトラ古墳には東西南北の各壁に4つの動物すべてが描かれていた。吉田さんは作品に「キトラ古墳といえば四神の壁画に代表される。訪れた人が壁画の描かれた古代に思いをはせながら、いろいろな体験をしてほしい」という思いを込めたという。 また、優秀賞
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