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mindとscienceに関するdowhileのブックマーク (38)

  • “業界” への危機感ばねに「股のぞき効果」の謎に迫った : イグ・ノーベル賞受賞した東山篤規さんの原動力は “愉快” さ

    イグ・ノーベルの賢人たち : 日人研究者の遊び心 “業界” への危機感ばねに「股のぞき効果」の謎に迫った : イグ・ノーベル賞受賞した東山篤規さんの原動力は “愉快” さ 科学 教育 社会 2023.06.06 ノーベル賞のパロディともいわれる「イグ・ノーベル賞」を日人研究者が受賞するたび、その奇想天外な発想力には驚かされる。2016年に受賞した立命館大学名誉教授の東山篤規(あつき)さん(71)による「股のぞき効果」の研究は、その最たるものかもしれない。身体と視覚の関係性の研究を専門とする心理学者である東山さんがこのテーマを追究した背景には、エビデンスを軽視する心理学に対する危機感があったという。 「股のぞき効果」が受賞候補 「え?当?」 東山篤規さんが「股のぞき効果」の論文を発表してから10年ほど経った2016年、「イグ・ノーベル賞」の候補になったと、英文の通知が届いた。 「いたず

    “業界” への危機感ばねに「股のぞき効果」の謎に迫った : イグ・ノーベル賞受賞した東山篤規さんの原動力は “愉快” さ
  • HOW TO STUDY

    Last Update: Wednesday, 14 February 2024 Note: or material is highlighted If you are reading a printed version of this, you might be interested in the Web version, at https://cse.buffalo.edu/~rapaport/howtostudy.html which has numerous links to other helpful Web sites (indicated in some printed versions by underlined phrases). Belorussian — German — Italian — Portuguese — Russian — Spanish — Ukrai

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • Science | AAAS

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  • Opinion | There Is No Scientific Method (Published 2016)

    A reproduction of Kepler’s illustration to explain his discovery of the elliptical orbit of Mars.Credit...Universal History Archive/Getty Images The author has appended a response to reader comments at the bottom of this article. In 1970, I had the chance to attend a lecture by Stephen Spender. He described in some detail the stages through which he would pass in crafting a poem. He jotted on a bl

    Opinion | There Is No Scientific Method (Published 2016)
  • The Science of Making Friends

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://www.wsj.com/articles/the-science-of-making-friends-1460992572

    The Science of Making Friends
  • Caffeine use disorder: It's real, and it warrants more attention

  • ハイライト・豊田長康 氏(鈴鹿医療科学大学学長)「選択と集中やりすぎると論文の質低下」 | SciencePortal

    科学技術振興機構主催「サイエンスアゴラ」参加・対話ワークショップ「音で語る研究費問題」(2015年11月14日、科学と社会ワーキンググループ企画)講演・討論から。 先進国で見劣りする論文数 5月に国立大学協会へ「運営費交付金削減による国立大学への影響・評価に関する研究」というレポートを提出した。トムソン・ロイター社、経済協力開発機構(OECD)、文部科学省科学技術・学術政策研究所などのデータを基に分析した結果を報告したものだ。 人口百万人当たりで国ごとの論文数を比較してみると、日が減少しているのが分かる。先進国の中で最低だ。1論文当たりの被引用数も世界平均レベルで、先進国に差をつけられている。ハンガリー、リトアニア、ポーランドといった国と同程度でしかない。 研究者1人当たりの論文数で見るとどうか。研究時間を考慮した研究者数で比較する必要があるが、日の総務省統計では単に人数しか把握して

    ハイライト・豊田長康 氏(鈴鹿医療科学大学学長)「選択と集中やりすぎると論文の質低下」 | SciencePortal
  • The Grand Illusion: Why consciousness exists only when you look for it - Dr. Susan Blackmore

    The Grand Illusion: Why consciousness exists only when you look for it New Scientist, 22 June 2002, p 26-29 “The last great mystery of science”; “the most baffling problem in the science of the mind”; this is how scientists talk about consciousness, but what if our conscious experience is all a grand illusion? Like most people, I used to think of my conscious life as like a stream of experiences,

    dowhile
    dowhile 2015/05/29
    2002年6月
  • Building New Computers That Function Like Brains [Video]

  • 科学における論文の重要性 - 戎崎の科学は一つ

    戎崎 俊一(えびすざき・としかず) 1958年山口県生まれ。大阪大学理学部物理学科を卒業後、東京大学理学系研究科天文学専攻に進学。NASA研究員、神戸大学助手、東京大学助手、同助教授を経て、1995年に理化学研究所主任研究員となり、現在に至る。天体物理学と計算科学を中心にそれらを含んだ学際研究に取り組み、分裂しすぎた諸科学の再統合を志向している。著者に『ゼミナール宇宙科学』(東京大学出版会)、訳書に『銀河の世界』(エドウィン・ハッブル著、岩波書店)、『時間・空間・重力 相対論的世界への旅』(ジョン・アーチボルト・フィーラー著、東京化学同人)、『宇宙創世記 ビッグバン・ゆらぎ・暗黒物質』(ジョセフ・シルク著、東京化学同人)などがある。

    dowhile
    dowhile 2015/02/09
    "ガリレオと我々は論文を通して400年もの時を超えて語り合えるのだ。逆にいえば、今我々が書いている論文は400年後の後輩科学者への手紙でもあるのだ。"
  • ノーベル賞受賞が示した技術国日本が持つべき哲学:日経ビジネスオンライン

    2014年のノーベル物理学賞が赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏に授与された。これは中国韓国技術発展によって揺らぎつつあった我が国の技術国としての自信を復活させるだけでなく、とりわけ技術開発や基礎研究にたずさわる人々には大きな勇気を与えた。 特にすばらしいのは、青色LEDの実用化開発で特に知られる中村氏のみならず、その基礎となった研究を行った赤崎、天野両氏にも脚光が当たったことだ。 功績は基礎研究にも等しくある ノーベル賞はその理念として、「人類のために最大たる貢献をした人々に」授与される。3氏によって開発・実用化された青色発光ダイオード(青色LED)は、エネルギーコストが既存の光源よりはるかに小さな照明の実現を可能にした、偉大な工業製品である。 だがノーベル賞は青色LEDを生み出した功績が、実用開発だけでなく基礎研究の分野にも等しくあることを示したといえよう。 我が国のモノ作り産業に、さ

    ノーベル賞受賞が示した技術国日本が持つべき哲学:日経ビジネスオンライン
  • 理研、再生研解体せず組織一新 ユニットリーダーは廃止:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の問題をめぐり、理化学研究所は、小保方晴子ユニットリーダーが所属する神戸市中央区の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の幹部を一新し、組織を大幅に見直す方針を固めた。外部有識者でつくる改革委員会から提言されていたCDBの解体はせず、人事と組織の刷新で立て直しを図るという。 CDBは2000年春の発足から13年間、竹市雅俊センター長を含む7人の幹部研究者(グループディレクター)が研究所の運営を担い、メンバーが1人しか代わっていなかった。このことが「トップ層のなれ合い関係」を生み、研究不正を防げない「構造的な欠陥」につながったとして、改革委は6月に早急な解体を提言した。これを受け、理研は文部科学省と協議して改革案を検討していた。 関係者によると、改革案ではグループディレクターという役職自体を廃止。限られた幹部が担ってきた運営を、外部有識者や若手を加えて新設する運営会議に委ね

    理研、再生研解体せず組織一新 ユニットリーダーは廃止:朝日新聞デジタル
  • 簡単に「なりたい自分になれる」脳科学法【1】

    番に弱い、口下手、3日坊主……若い頃からの性質は変えられないと諦めてはいないか。人気の脳科学者が、誰でも、何歳からでもできる「自分を変える」法を伝授する。 能力や性格は40~80%が遺伝、残りは環境によって決まるという。しかも、人の脳は8歳までに急成長を遂げ、25歳でひととおり発達を終えてしまうという。だから、「大人は劇的には変われない」と脳科学者の澤口俊之先生は手厳しい。 しかし、落胆するのは早い。最近の研究では、大人になってからでも脳のニューロン(神経細胞)は増えるし、神経回路も発達することがわかっている。また、25歳を過ぎたあとは50代の終わりまで脳はさほど衰えないという。つまり還暦を迎える頃までは、努力と環境次第で脳機能を上げることは可能なのだ。 「なりたい自分」のイメージや具体的な目標を持つこと自体、脳を変える原動力になると澤口先生は指摘する。ただし、苦手や弱点を克服することば

    簡単に「なりたい自分になれる」脳科学法【1】
    dowhile
    dowhile 2013/08/21
    プリズムジャンプ
  • 「カテゴリー」を持ち出しても話は変わらない:西村「プラスチックの木……」書評への批判を受けて。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. はじめに 昨日書いたものに対して、著者西村の弟子筋とおぼしき昆虫亀から反論・批判がきている。 西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀 ぼくは「プラスチックの木はプラスチックであるからとにかくダメ」という西村のの議論に対して、「それは結論ありきの循環論だから無意味、物と人間には区別できないプラスチックの木ができたらどうするの」と批判した。 それに対して昆虫亀は、美的体験はそのモノの帰属するカテゴリーで左右されるから物理的に区別がつかなくても関係ない、と主張する。 さてぼくは、この反論・批判は、反論にも批判にもなっていないと思う。それどころか、ぼくの当初の論点をさらに強化する例示にしかなっていないと考える。 2. ちがうはさておき「まちがっている」となぜ言えるの? まず一つ。昆虫亀はここで、問題を矮小化している。自然の木とプラスチックの木はカテゴ

    「カテゴリー」を持ち出しても話は変わらない:西村「プラスチックの木……」書評への批判を受けて。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    dowhile
    dowhile 2012/01/22
    美学というカテゴリから一步も出ない森と実際例や認識論の立場から批判する山形で話はまったく噛み合ってない。結局、この対話で現在の美学の限界というのが露呈されちゃったみたいだな。
  • Universal property of music discovered -- ScienceDaily

  • 東北大、ショウジョウバエの雄が持つ脳細胞を脳のエロスの源泉として特定 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東北大学大学院生命科学研究科の山元大輔教授らの研究グループは、ショウジョウバエの雄だけに存在する脳細胞が、雌に触ることで興奮し求愛行動を引きおこすことを発見したことを明らかにした。米国の科学誌「Neuron」の2月10日号に掲載される予定。 ショウジョウバエの雄は普通、雌がいないと求愛の動作をしないが、雄だけに存在するP1細胞という名の脳細胞を人工的に興奮させると、ひとりぼっちの雄がまるで雌がそこにいるかのように求愛を始める。 研究グループでは、雄の頭部を固定して脳のP1細胞の活動を蛍光シグナルによりモニタしながら、雄に雌を触らせたところ、触った直後にP1が興奮を起こしたことを発見、P1細胞こそが雄に求愛を始めさせる脳のエロスの源泉であるとの結論を出した。 具体的には、雄はまず前脚で雌の腹部を触り、脚の受容器でフェロモンを感知。続いて片翅を振るわせてラブソングを発し、雌の交尾器をなめるリッ

    dowhile
    dowhile 2011/02/11
    エロスの源泉
  • James Randi's Challenge to Homeopathy Manufacturers and Retail Pharmacies

    TAKE ACTION! http://bit.ly/homeopathy-action www.Randi.org | 1023.org.uk — To expose a scam industry that endangers and rips off millions of consumers a year, world-renowned conjuror, escape artist, and skeptic James Randi has put one million dollars on the line. Read more at http://www.randi.org/site/index.php/jref-news/1208-feb5video.html . Playlist of all 10:23 event videos: http://www

    James Randi's Challenge to Homeopathy Manufacturers and Retail Pharmacies
  • Should schoolchildren be typecast into science?

  • 化粧品メーカー"日本初"! 国連から「特別功労賞」を受賞 プレスリリース【健康美容EXPO】

    保湿力の高い基礎化粧品を扱う株式会社リソウ(東京都中央区/代表者 栗田克己)は、多数の賞を受賞した特殊なバイオ技術により、肌が敏感な方でも安心してご使用いただける、今までにない化粧品開発に取り組んできました。 この度、その取り組みが、「代替医療並びに環境保全に注目している国連顕彰に相応しい」との推薦により、2010年6月24日、国連から「特別功労賞」(Citation of Special Merit) を受賞しました。 ■ 化粧品メーカーで日初! 国連 「特別功労賞」 受賞! 主力商品である美容液「リペアジェル」から生まれた「リペアライン」は「ビタミンC 生命体の開発」や「自社による無農薬栽培米の育成」により誕生しました。 そのビタミンC 生命体の開発が「代替医療への功績」、無農薬栽培米の育成が「環境保全への功績」として推薦を受け、この度、国連から「特別功労賞(Citation of

    dowhile
    dowhile 2010/07/17
    なにこれ