2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59
学歴と年収の関係を調べるべく行ったアンケートから見えてきたのは、まさに驚愕の事実と言わざるを得ないだろう。 まず、文系卒(平均年齢29.4歳)の平均年収は550万円で、理系卒(同30.4歳)は567万円。ところが、文系と理系の院卒(同29.7歳)は547万円と最も低い。大学学歴と年収の関係を調べるべく行ったアンケートから見えて院に進学しても、収入の面で報われないという結果に。これでは前出の藤沢氏が指摘するように、大学院に進学した際の機会損失を取り戻すことなんて、ほぼ絶望的。高偏差値の理系学生が医学部に行くのも、優秀な理系学生や院生が民間の技術職になんて就かず外資系金融など稼げる仕事に就職するのも当然か。 ■キャリコネ 働く人の口コミと年収情報を提供し、月間20万人が利用する人気サイト。芸能人の給与明細や有名企業の人事制度公開などユニークなサービスも
行政刷新会議WG「事業仕分け」2009年11月13日第3WG、事業番号3-17項目:(独)理化学研究所(1)次世代スーパーコンピューティング技術の推進担当府省:文部科学省■■mylist/15834251■次の事項は行政刷新会議HPにて確認してください。http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d2/shidai.html・事業仕分けの進め方・評価者名簿(国会議員)(民間有識者) ■配布資料及び評価コメント、評決結果は次のページより入手できますhttp://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/shiryo.html ■追記:結論について補足ありsm8798863の冒頭参照◆「平成22年度予算案への反映状況について」◆(行政刷新会議(第5回)より)資料1-2【pdf形式】http://www.cao.go.jp/sass
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