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2015年1月12日のブックマーク (5件)

  • 少女の着衣の爆弾が爆発、何者かが遠隔操作か ナイジェリア

    ナイジェリア・カノ(CNN) ナイジェリア北東部ボルノ州マイドゥグリで10日、少女が身に着けた爆弾が爆発し、少なくとも20人が死亡した。負傷者は警察の推計で18人、病院の推計では51人に上っている。 11日には隣接するヨベ州でも女2人が自爆する事件があり、3人が死亡、43人が負傷した。 目撃者などの証言によると、マイドゥグリの事件では10日午後零時40分ごろ、大勢の人出でにぎわう同市最大の市場の入り口で、金属探知機による検査を受けていた少女の身に着けていた爆弾が爆発した。 目撃者は「少女の着衣の下の金属に反応して金属探知機の警報が鳴り、少女を人混みから引き離す前に爆発が起きた」「離れた場所から見ていた共犯者が遠隔操作で作動させたらしい」と話している。 この爆発で少女のほか、市場入場者の身体検査を行っていた警備員などが死亡。病院に運ばれた負傷者も多数が重体となっている。 少女の年齢は不明だが

    少女の着衣の爆弾が爆発、何者かが遠隔操作か ナイジェリア
    downist
    downist 2015/01/12
    この記事(http://www.afpbb.com/articles/-/3035172)の時、さすがにリモートはないか、と思ったけど普通にあるんだな
  • 富裕層の半数強、「貧困層は気楽」と認識 米調査

    ニューヨーク(CNNMoney) 「貧困層は何もせずに政府の手当てをもらって気楽に暮らしている」――。米国の富裕層の54%が貧困層に対してそんな認識を持っていることが、調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査で分かった。 これに対して「貧困層は政府の手当てでは満足な暮らしができず、厳しい生活を送っている」との見方を示したのは富裕層の36%にとどまっている。 調査は富裕層貧困層の両方を対象に実施され、政府の貧困層支援対策に対する認識の違いが浮き彫りになった。 貧困層支援のために政府が果たすべき役割については、富裕層の60%強が「政府にこれ以上のことをできる余裕はない」と答えたのに対し、貧困層の60%は、たとえ国の借金が増えることになったとしても、政府は支援を強化すべきだと回答した。 企業の利益についても、富裕層の大半が「公正かつ合理的」とみなしているのに対し、貧困層は65%は「儲け過ぎ」と

    富裕層の半数強、「貧困層は気楽」と認識 米調査
    downist
    downist 2015/01/12
    気楽さは買えないんです?
  • 野生に帰ったオランウータン、子育て放棄で飼育員がく然

    森に帰された雌のオランウータン「ゴバー(Gober)」と子どもの「ギンティン(Ginting)」(2015年1月5日撮影)。(c)AFP/Sumatran Orangutan Conservation Programme 【1月12日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島で失明状態で見つかった雌のオランウータンが、外科手術により視力を回復し、双子の子どもと共に熱帯雨林に帰されたものの、新生活が始まってまもなくそのうちの1頭を見捨ててしまったことが、スイスに部を置く環境団体パン・エコ(PanEco)が発表した声明で明らかになった。 パン・エコのスマトラオランウータン保護プログラムによる取り組みの一環として、雌のオランウータン「ゴバー(Gober)」と、今月4歳の誕生日を迎える双子の子ども「ギンティン(Ginting、雌)」と「ガンテン(Ganteng、雄)」は5日、スマトラ島

    野生に帰ったオランウータン、子育て放棄で飼育員がく然
    downist
    downist 2015/01/12
    双子の内の1頭だったら親のキャパオーバーだったんだろうなあって仕方なく思えるな。雌を手元に残すんだね。成長度合いに違いがあったのかな?
  • 巨大ネズミ大発生との闘いも最前線、パキスタン・ペシャワル

    パキスタンのペシャワル(Peshawar)で、ネズミを駆除するナシール・アーマド(Naseer Ahmad)さん(2014年5月18日撮影)。(c)AFP/A MAJEED 【1月12日 AFP】イスラム武装勢力タリバン(Taliban)との戦いの最前線であるパキスタン北西部ペシャワル(Peshawar)の人々は、数え切れないほどの空爆や銃撃、誘拐におびえながら暮らしてきた。そして今、彼らを脅かす新しい脅威が、大発生している巨大ネズミだ。ネズミはニワトリをべ、人間にかみつき、病気をまん延させ、赤ん坊を殺してまでいる。 こうしたネズミの駆除にあたっているのが、ナシール・アーマド(Naseer Ahmad)さんだ。農具のくわと一輪車、ゴム手袋を用意し、3人の娘たちの手を借りて、40代のアーマドさんは粘り強くネズミの根絶のために闘っている。彼によれば、過去18か月間で10万匹以上を殺したという

    巨大ネズミ大発生との闘いも最前線、パキスタン・ペシャワル
    downist
    downist 2015/01/12
    『彼によれば、過去18か月間で10万匹以上を殺したという』 月5,6千かあ。戦いだね。この対処だとどんどん耐性もってしまうよなあ。埋めた先も問題ありそうだし。
  • 思考の消化器官

    “ところでおもしろいのは、「サマーディ」というサンスクリットの漢語の音写「三昧」が、その義のほかに、日各地―たとえば、筆者の生地の和歌山市周辺など―で、期せずしてヒンディー語の「サマーディ」の意味にも用いられていることである。サンスクリットのサマーディは来、「結合させること」から「心を一点に結合(集中)させること」の意となり、「最高我への深い精神集中」という、後述するヨーガ行の究極の境地である「瞑想による心の統一・安定」を意味する語としてわが国にも伝えられた。やがてこの語は日常語として、「物ごとに熱中する、専念する」といった意味に拡大され、今日でも「読書三昧」とか「ゴルフ三昧」などといった表現はよく耳にする。思うに、サンスクリットの「サマーディ」がヒンディー語で「墓地」を表わすようになったのは、先に述べたように、すぐれたサードゥの遺骸がそのまま瞑想の姿で埋葬されたためであろう。それで

    思考の消化器官
    downist
    downist 2015/01/12
    引用三昧(墓場)