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2015年5月3日のブックマーク (6件)

  • 4月に読んだ本(2015年) - 思考の消化器官

    downist
    downist 2015/05/03
    4月はほとんど読めませんでしたね…
  • 思考の消化器官

    “そば粉に小麦粉を加えてそば切りを作るようになる以前は、せっかく打ったそばも湯のなかでゆでているあいだにちぎれてしまうので、そば切りは蒸して作るのが普通であった。そばをセイロに盛るのは水を切るためと考えがちであるが、実はそうではないのである。そばを蒸して作っていたころの名残りで、今でもそばはセイロに盛られているのである。セイロの簀は底に敷くのが普通であるが、もりそばのセイロは完全な上げ底になっている。天保年間(一八三〇~四四)に、そば屋がお上に値上げを陳情したところ、値上げは認められなかったが、セイロを上げ底にしてもかまわないという実質的な値上げが許可されたのである。これがそばのセイロが上げ底になっている由来である。”

    思考の消化器官
    downist
    downist 2015/05/03
    そばのセイロが上げ底になっている由来。
  • 米ミシガン州でM4.2の地震、同州では異例の発生

    (CNN) 米地質調査所(USGS)は2日、ミシガン州西部で同日午後、マグニチュード(M)4.2の地震が発生したと報告した。同州での地震は珍しいとしている。 発生は現地時間の同日午後0時半ごろで、震源はゲールズバーグから南へ約8キロ離れた地点。震源の深さは約5.9キロ。 同州のリック・スナイダー知事は自らの公式サイトで、負傷者や損害が発生したとの報告はこれまでないと述べた。 USGSによると、2日の地震は同州では1947年8月9日に州南部や中央部で発生したM4.6の地震に次ぐ強さだった。47年の地震では、煙突が損傷して壁にも亀裂が走り、商店の棚から品物が落ちるなどの被害が出ていた。

    米ミシガン州でM4.2の地震、同州では異例の発生
    downist
    downist 2015/05/03
    『2日の地震は同州では1947年8月9日に州南部や中央部で発生したM4.6の地震に次ぐ強さだった』 ない所はないんだなあ…
  • ロシア宇宙庁の予算、35%削減へ 経済不振受け

    ロンドン(CNNMoney) ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)は3日までに、同庁の予算が今後10年の間、35%削減されると発表した。コマロフ長官がモスクワでの記者会見で明らかにしたもので、国内経済の不振、為替の変動率や高率のインフレなどを理由にした。 ロシアの財政は、外貨獲得源である原油の価格下落やウクライナ危機に伴う欧米諸国による経済制裁の打撃などで悪化。各省庁も歳出切り詰めを強いられている。 国営ロシア通信によると、ロスコスモスの予算削減に伴い複数の目玉プロジェクトの開発放棄を強いられ、この中には地球の軌道以遠に到達可能な超重量ロケットも含まれる。 ロシアのプーチン大統領は最近、宇宙開発計画は同国の優先的な政策の1つと強調したばかりだった。2023年までに自前の宇宙ステーションを地球の軌道上に誕生させる計画にも触れていた。 ただ、25年までの実現を目指す月周囲への有人飛行や29年までの

    ロシア宇宙庁の予算、35%削減へ 経済不振受け
    downist
    downist 2015/05/03
    『工事は遅れ、地元メディアによると給料支払いも滞り数十人規模の作業員がハンガーストライキに訴える混乱も起きている』 何でハンスト…
  • ローマ法王が庶民に3度電話、2度はいたずらと切られる

    (CNN) バチカン市国の地元紙は2日までに、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王からの電話を突然受けたイタリア人男性がいたずらと思い込んで2度にわたって切り、3度目にやっと人であることに気付く逸話があったと報じた。 同紙「オッセルバトーレ・ロマーノ」によると、物の法王と知った男性は「言葉を失った」という。その後に謝ったところ、法王は許してくれたという。法王は男性の体調不良を心配して電話を掛けていた。 男性は同紙に対し、法王が電話を2度切られた経験について「面白かった」と述べる気遣いも見せたことを明かした。 法王はまた、男性とそのを週1回行う一般謁見に招待した。謁見で、法王が夫を抱擁する場面が生まれるかもしれない。 フランシスコ法王による庶民らへの突然の電話はこれまでもたびたび起きている。

    ローマ法王が庶民に3度電話、2度はいたずらと切られる
    downist
    downist 2015/05/03
    パーパパーパ詐欺とかあるのかな
  • DNAでイヌのふん対策、英ロンドン

    英ロンドンの公園で飼い主と遊ぶイヌ(2010年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ben Stansall 【5月1日 AFP】英ロンドン(London)東部のバーキング・アンド・ダグナム(Barking and Dagenham)区は4月28日、イヌのふんを今後作成するDNAのデータベースと照合することで、無責任なイヌの飼い主を処罰するという計画を打ち出した。 地元当局は飼い主たちに、飼いイヌたちの口腔内粘膜の検体採取を動物病院で行うよう奨励しており、登録していない動物は種類に関係なく、同地区にある27か所の公園に立ち入りできないと通告している。 またイヌのDNA検査は今後、同地区の公共住宅に居住する際の入居条件に含まれることになるという。 同様の政策は米国で成功を収めているものの、英国では初の取り組みとなる。 同区議会のダレン・ロドウェル(Darren Rodwell)議長は声明の

    DNAでイヌのふん対策、英ロンドン
    downist
    downist 2015/05/03
    『同様の政策は米国で成功を収めているものの、英国では初の取り組みとなる』 米国ではもうやってるんだ。そんな大袈裟なって思わなくはないけど、始末していかない飼い主も少なくないもんなあ