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司法に関するdoxasのブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):88歳妻殺害、95歳に懲役4年判決 高知の裁判員裁判 - 社会

    高知市内の自宅で当時88歳のを絞殺したとして、殺人罪に問われた無職池春雄被告(95)の裁判員裁判の判決公判が17日、高知地裁であった。平出喜一(ひらいで・きいち)裁判長は、懲役4年(求刑懲役8年)を言い渡した。最高検によると、4月末までに起訴された裁判員裁判の被告の中で95歳は最高齢。  池被告は1月31日夜、高知市百石町1丁目の自宅で喜代さんの首をロープで締めて殺害したとして起訴された。検察側は「が目の手術のために入院してしまうと、自分の事を作る人がいなくなると考えて殺害した」と主張。弁護側は高齢などを理由に保護観察が付いた執行猶予付き判決を求めていた。

    doxas
    doxas 2011/06/18
    なんか、いろんな人間の深い部分にある心理が、どの方向から見てもぬるりとしていて、気持ちが悪い。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    doxas
    doxas 2011/06/15
    うーん、この問題は根が深そうだし、これからまだまだ長い研鑽を必要とする話なんだろうな。
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    doxas
    doxas 2011/05/24
    結局金か。怒りもほどほどに鎮まり、世論が反発する様を見せ付けられ、怖気づいて金に逃げた。最後は自分自身が正義であるとドヤ顔でいいながら金に走る。人間ってすごいや。
  • asahi.com(朝日新聞社):闇サイト殺人、検察に上告求める 母「最後まで闘う」 - 社会

    名古屋市で2007年に会社員磯谷(いそがい)利恵さん(当時31)が拉致、殺害された「闇サイト殺人事件」で、被告2人が名古屋高裁の判決で無期懲役とされたことを受け、磯谷さんの母の富美子さん(59)が19日、検察側に上告を求める陳述書を郵送した。  陳述書は笠間治雄検事総長と名古屋高検の藤田昇三検事長宛て。富美子さんは陳述書で「被害者が1人であっても、(娘は)私にとっては何ものにも代えがたい大切な宝物であり、生きがい」とし、「殺され損にしたくない」と訴えた。  富美子さんはこの日、名古屋市内の郵便局で陳述書を出した後、「どんな結果になろうとも私は最後まで闘いたい」と語った。  高裁は12日、堀慶末(よしとも)被告(35)に対し、死刑とした一審・名古屋地裁判決を破棄して無期懲役の判決を言い渡し、川岸健治被告(44)については一審同様に無期懲役とした。神田司死刑囚(40)は控訴を取り下げ、確定して

    doxas
    doxas 2011/04/19
    無期懲役では「殺され損」なの。人間って恐いね。
  • asahi.com(朝日新聞社):争点複雑化・無罪主張…戸惑う裁判員 最高裁アンケート - 社会

    doxas
    doxas 2011/04/11
    いまだに身近で裁判員に選定された人がいない。偶然なのか、なんなのかわからないが、いまひとつ、実感が湧かない。なかなか成果が見えてこないのが、どうにももどかしい問題ではある。
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員会見の守秘義務バラバラ 法律家「範囲あいまい」 - 社会

    裁判員が判決後に行う記者会見で、同じような発言が、ある地裁で「守秘義務違反」と指摘され、別の地裁では指摘されない――。そんな実情が、法律家や学者らでつくる自由人権協会の調査でわかった。協会は、守秘義務の範囲を拡大解釈しているケースもあるとして、裁判所にばらつきの改善を求めている。  裁判員は評議で出た意見などは明かせないが、内心の思いは語ってもよい。意図せずに守秘義務違反にあたる発言をするのを防ぐため、会見には地裁職員が立ち会う。  立ち会った職員の記録について、同協会が最高裁などに情報公開請求。開示された約670件分の資料を分析すると、少なくとも45件で「チェックの行き過ぎ」などの問題があった。  例えば「判決は妥当だと思う」という裁判員の発言について、ある地裁では「感想」であり、特に問題はないと判断したが、別の地裁では守秘義務違反の疑いを指摘していた。また、複数の地裁が「判決に納得して

    doxas
    doxas 2011/04/08
    解釈の仕方が複数ある法律の問題点なんて、そこらじゅうにあるじゃないか。われらが憲法9条だって、そうだとは思わないかね。
  • この国を確実によくするために次の総選挙でできること

    「1票の格差」が最大2.30倍だった09年8月の衆院選が違憲であるとして2つの弁護士グループが選挙無効を求めていた9件の訴訟の上告審判決で、3月23日、最高裁大法廷は「違憲状態」との判断を示した。 これまで最高裁は、衆院選については格差3倍未満の場合は「合憲」という判断を繰り返してきた。この点において、今回の判断は「一人一票の実現」に向けた大きな前進とも考えられる。 しかし、その判断に至る理由づけを読むと、最高裁は民主主義のシステムが正常に機能しているかどうかをチェックする「憲法の番人」たる使命を果たす意思を持っているとは到底思えない。 すなわち、今回の最高裁判決は、「憲法は定数配分及び選挙区割りについて国会の広汎な裁量権を認めている」とする従来の判例を踏襲した上で、「1人別枠方式」について「小選挙区制導入時は激変緩和措置として合理性があったが、新制度初の衆院選から10年が経過しており、合

    この国を確実によくするために次の総選挙でできること
    doxas
    doxas 2011/03/30
    掲げられた記事の表題に対して、思いっきり論点がずれまくっている気がしてならないのだが。
  • asahi.com(朝日新聞社):女性検事「ぶち切れますよ」 容疑者に署名迫る 福岡 - 社会

    建設業者から車などを脅し取ったとして、福岡市の指定暴力団幹部(52)ら2人とともに恐喝罪に問われた無職男性(52)に対し、福岡地検の女性検事が取り調べ中に「ぶち切れますよ」などと発言して自白調書への署名を求めていたことがわかった。福岡地裁で15日にあった論告求刑公判で弁護側が指摘した。検事も発言を認めているという。  弁護側によると、男性は起訴前の取り調べの際に、事件への関与を認める自白調書の内容を訂正するよう求め、署名を断った。女性検事は「それ以上拒否すると、もっと悪くなる」「もう、ぶち切れますよ」と発言。調書に署名すれば男性の言い分に沿う別の調書を作ると持ちかけて署名させたという。別の調書は結局作らなかったという。  検事はこれまでの証人尋問で、男性への発言や別調書の作成を持ちかけたことを認めたが、地裁は調書を証拠として採用した。弁護側は違法に取られた調書で、内容も不自然で信用性がない

    doxas
    doxas 2011/02/16
    世間にとっての悪であれば、おざなりに扱っても構わないと思ったのか? お前の主観で仕事されちゃ困るんだよ。そうならないための、エリート職なんだからさ。
  • 「法律甘い、無期懲役だ」 裁判員が会見で異例発言 札幌地裁−北海道新聞[道内]

    「法律甘い、無期懲役だ」 裁判員が会見で異例発言 札幌地裁 (11/13 06:00) 札幌地裁で12日、性犯罪を審理した裁判員裁判の判決後、記者会見に出席した裁判員の男性が懲役4年とした判決に触れ、「日の法は甘い。無期懲役だ」と述べ、同席した補充裁判員がこれに反発して途中退席する一幕があった。 この裁判では、被告の男が無施錠の住宅に侵入し女性の体を触ったなどとして、強制わいせつ致傷罪などに問われた。検察側の求刑は懲役5年だった。 会見には裁判員と補充裁判員計4人が出席。裁判員は「被害者は落ち度のない女性だ」などと述べる中で「無期懲役」発言をした。その直後、補充裁判員の男性は「みんなで評議して、(判決を)決めた意味がない」と述べて退席した。 <北海道新聞11月13日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    doxas
    doxas 2010/11/13
    要するにモラルの低下が礎にある問題だが、裁判員制度の本来の趣旨からして、こういった人間を排除できないしするべきでない。
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