タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

科学とゲノムに関するdoxasのブックマーク (2)

  • 放射線に強い微生物たち | WIRED VISION

    前の記事 対象を学習・追跡し続けるカメラ『Predator』(動画) 放射線に強い微生物たち 2011年4月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim 左はDeinococcus radiodurans。Image:Public Library of Science(左)、NASA(右) [この記事は、2009年7月8日に掲載した記事等を再編集したものです。] Deinococcus peraridilitorisは、チリのアタカマ砂漠の土中で2003年に発見された。米航空宇宙局(NASA)が火星シミュレーションに利用している場所だ。 Deinococcus peraridilitorisは、「世界で最もタフなバクテリア」としてギネスブックに認定された同属のDeinococcus radioduransほ

    doxas
    doxas 2011/04/06
    単純な生命ほど、極限状態では生き延びる可能性が高くなる。人間はそういう意味で、非常に貧弱だ。
  • ゲノム:日本男性1人分、初解読 313万カ所に「個人差」--理研 - 毎日jp(毎日新聞)

    理化学研究所が日人男性1人の全遺伝情報(ゲノム)を解読し、24日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス(電子版)に発表した。日人のゲノムが解読され、報告されたのは初めて。 理研の角田(つのだ)達彦チームリーダーによると、DNA読み取り装置「次世代シークエンサー」を使い、この男性の血液から採取したDNAを約5カ月で解読した。 遺伝子は塩基と呼ばれる4種類の化学物質の配列で決まり、人間は約30億塩基対がある。チームは、配列が個人によって異なる場所を約313万カ所検出し、このうち39万カ所は新たなものだった。 角田リーダーによると、最初に各国が協力してヒトゲノムの解読を終えた際には13年かかったが、最新の読み取り装置を使うと2週間弱で解読できるようになったという。角田リーダーは「ゲノムの解読が進めば、今まで見過ごされていたような病気に関連する遺伝子の個人差がまだまだ多数見つかるだろう。病気の

    doxas
    doxas 2010/10/25
    世界はどこまでミクロになっていくの。ミニマムもいいけどさ、マキシマムもすきよ。
  • 1