太陽で冷やす冷蔵庫で23歳女子、ノーベル賞受賞者主催オスロ・アワードに輝く!2010.10.28 13:307,825 satomi 23歳のエミリー・クミンズ(Emily Cummins)さんはイギリスの発明家。発明歴は長く、小さな頃からおじいちゃんの小屋でいろんな発明品組み立てて育ちました。 そんなクミンズさんが発明したソーラーパワーの冷蔵庫が「オスロ・ビジネス・フォー・ピース・アワード(オスロ・アワード)」に見事輝きました! この賞はノーベル賞受賞者有志が倫理的ビジネス実践の功労を称えるため創設したもので、今年が2年目。審査員はノーベル賞受賞者たちが務めます。今年受賞した世界の若き精鋭10人のうち、女性はクミンズさんひとり、欧州からもクミンズさんひとりです。まさに快挙! この冷蔵庫のアイディアを思いついたのは昨年、まだリーズ大に通う大学生だった頃のことです。 まず、なんでもいいので固
全国下位5位 国が勧告 障害者の雇用促進が求められる中、県教育委員会と県内企業の障害者雇用率が、いずれも法定雇用率(2・0%、1・8%)を下回り、全国ワースト5位であることが、厚生労働省のまとめで分かった。昨年のワースト6位からさらに順位を落としており、県内で障害者の雇用が進んでいない現状が浮き彫りとなった。これを受け、同省は、県教委に対し、障害者の採用計画が適正に実施されていないとして、採用を進めるよう求める勧告を行った。 県教委の6月1日時点の障害者雇用率は1・48%で、全国平均の1・77%を0・29ポイント下回った。 県教委では、2009年1月から、80人の新規雇用を目指し、3か年の採用計画を策定し、障害者雇用に取り組んでいる。事務職員の障害者雇用枠での受験資格を広げたほか、事務や図書館司書の嘱託員、学校司書などの臨時職員の雇用にも力を入れる。 しかし、今年度の教員と事務職員の採用試
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