おはようございます。 冬至の朝。明日からまた日が長くなっていくと思うと妙に感慨深いものです。 地上が受ける太陽のエネルギーはこれから大きくなっていく。 つまり、次の春へとターンするのが今日なのですね。 今朝は、いい会社、いい職場になれるためのシンプルな考え方について。 == ■いい会社の定義 「いい会社だね」と人から言われると嬉しいものです。 でも、『いい会社』って何なのでしょう。 世の中には様々な人がいて、様々な価値観があります。 それなので一概に『いい会社』の定義はしづらいと思います。 まずは、いい会社の要件を挙げてみましょう。 基本姿勢としては次のようなことでしょう。 ・法を遵守する ・社会を良くする ・社会に貢献する 数字としての実績も大切です。 ・利益が出る、利益率が高い ・成長する ・継続性や安定性がある 会社としてのメッセージもありますね。 ・会社にビジョンがある ・経営陣に
★僕にも解けない算数の問題 僕はブログにはプロジェクトワーク以外のことは書かないことにしていたのだが、あまりに憤慨したのでちょっと聞いて欲しい。写真は、娘(2年生)の算数のテスト。 8人にペンをあげます。1人に6本ずつあげるには、ぜんぶで何本いるでしょうか。 ご覧のように、「8×6」だとバッテンで、「6×8」だと正解らしい。何じゃこりゃ。僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。 さらに答の48本もバツ。丁寧に赤ペンで48本と直してくれている。さらに意味不明。 ★娘にヒアリングしてみた 「何でバッテンだったか、先生説明してくれた?」 「単位が違うと、式の順番が違うんだって」 「? 意味分かる?」 「全然分かんない」 「じゃあ・・ウサギには2本の耳がある。ウサギは4羽いる。耳は全部で何本?」 「ずつ、が入ってないからどっちが先か分かんない。答えは8本
いつも読んでいる「100人の一歩」というMLから ある秀才の男の子がいた。 彼は成績がいいことばかりを褒められて育った。 つまりHavingばかり褒められて育ったのだ。 その結果、彼は 「いい成績を取らなければ自分には価値がない。他人から評価されなければ自分には価値がない」 と思うようになった。 彼は大人になった今も、人から評価されなければ安心できない。 そして出世競争に時間と労力を捧げるようになり、自分の人生を楽しむことができなくなった。 ある女の子は、母親から 「積極的であってほしい。社交的であってほしい。友だちをたくさん作ってほしい」 と期待されて育った。しかし実際は内気な性格で、友だち付き合いが苦手だった。 一人か二人の、よほど気の合う子としか遊ばなかったし、しかも自分から遊びに誘うことはなかった。 なによりも、本を読むのが好きだった。そんなわが子を見て母親は、 『あなたは、どうし
Photoshopはあらゆるところで使われており、だからこそ山のように使い方を解説したチュートリアルがあるわけですが、その中でも特に「これは!」と思われるようなキラーチュートリアル30個です。 30 Killer Free Photoshop Tutorials http://slodive.com/photoshop/free-photoshop-tutorials/ ◆1:ダーク・フォト・マニピュレーション「ヴァンパイアハンター」(光と影をうまく操作するためのレタッチ・カラー調整・レイヤーの操作が分かる) ◆2:魅力的なオウムの写真操作(動物の写真を抽象的かつインパクトのある画像に加工するレイヤー操作方法) ◆3:Photoshopで手描き風イラスト ◆4:雰囲気のある風景に加工する(レイヤーとテクスチャを駆使してそれっぽくする) ◆5:水であふれて見るものを不安にさせるシーン作り(2
一見するとフツーのよくあるキャンペーンサイトですが、Flash・Silverlight・Javaといった追加プラグイン的なものを一切使っておらず、その裏側ではHTML5のCANVAS・SVG・Geolocation要素など使えるものを使いまくっており、しかもクラウドやCDN(コンテンツデリバリネットワーク)をバックグラウンドで使用、見た目よりもはるかに技術的にがんばりまくっている……というサイトがこの「モーグリのツイートキャッチ」です。 モチーフとしては、「FinalFantasy XIII-2」にてモーグリを投げ飛ばして遠方のお宝を探索させる「モーグリ投げ」をちょっと違う形で再現しており、このモーグリ投げによってネット上からTwitter上のツイートを集めてくることが可能になっています。もちろんツイートを集めるためにAPIを叩く際にもがんばっていろいろ工夫しています。 Internet
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く