パソコンの大画面モニターを使って映画鑑賞する際、リラックスして見たいのでちょっと離れてチェアを倒したりしてパソコンから離れると、ワイヤレスキーボードだけでは操作しづらく、かといってリモコンは非力すぎて論外、ワイヤレスマウスを持っていっても使えなくて邪魔、できればノートパソコンのキーボードとタッチパッドみたいなものだけでワイヤレスに完結、なおかつサイズも小さければ良い……と思っていたところへ登場したのがこのロジクールの「Wireless Touch Keyboard K400」(税込み4480円)です。 ソファーに腰掛けた状態でのんびりチャットをしたり、寝転んだ状態でリラックスしながら動画サイトをみたり、これひとつでカーソル操作と文字入力ができるので膝やカーペットの上などで反応しづらいマウスを使うイライラを解消してくれるだけでなく、使わないときは立てかけておくことも可能、サイズと打ちやすさの
京都に拠点を移して3年が経過したはてな。同社は2011年秋頃から矢継ぎ早にサービスリリース、サービスリニューアルを進めている。“ソーシャル”をうたうサービスが注目を集める中で、はてなはどんな立ち位置を狙うのか。代表取締役の近藤淳也氏に聞いた。 --シリコンバレーから戻り、京都にオフィスを移して3年が経ちました。環境はいかがですか。 シリコンバレーに行った頃に描いていた理想のストーリーは、現地でエンジニアを採用し、新しいサービスを世界に向けて出してグローバルスタンダードになることでした。ですが実際のところ、米国でエンジニアはとれなかった。シリコンバレーはやはり競争が激しく、言葉の問題もあります。やろうと思えばやれても、時間がかかると思いました。迷った末に日本に帰るという選択肢を選びました。 当時は20人くらいだった会社も、今は社員で50人。バイトなど含めれば100人規模と増えました。関東では
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く