しばひろ @hirokokokoron 日本のヤンキーに憧れるフランス人ガイックと、乗り物大好き息子と暮らしています。 無料まとめ読み→ amazon.co.jp/dp/B09RMYBYTJ?… LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop/au… ブログ更新中!↓ hirokokokoro.livedoor.blog
僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること
あんこさがし @sweetadiktion43 福壽堂秀信 ふくふくふ 小豆 米粉をブレンドした生地に餡を混ぜて蒸し上げることでふっくらとした口当たりとじんわり伝わるあんこのしっとりとした舌触りを楽しめて小豆がたっぷり載ってるのも嬉しい1品 感動が薄れることなく続くように自分用はいつも1個だけと決めて買うマイベスト大阪土産 #あん活 pic.twitter.com/9JXfROD9BN twitter.com/sweetadiktion4… あんこさがし @sweetadiktion43 福壽堂秀信 ふくふくふ ・小豆 ・マロングラッセ 何度食べてもまた食べたくなる大好物の蒸しケーキ しっとりふっくらとした生地とほっくりとした粒感と上品かつ優しく広がる和の味わい 福を届けたいとの思いを込めて名付けられた可愛らしいネーミング通り食べると幸せが訪れます #大阪土産 #あん活 pic.twitt
Published 2023/04/12 21:44 (JST) Updated 2023/04/13 14:50 (JST) ジャニーズJr.として活動していた歌手のカウアン・オカモトさん(26)が12日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、ジャニーズ事務所に所属当時、ジャニー喜多川前社長(2019年死去)から「12~16年に15~20回ほど性的被害を受けた」と主張した。 ジャニーズ事務所は共同通信の取材に対し「経営陣、従業員による聖域なきコンプライアンス順守の徹底、偏りのない中立的な専門家の協力を得てのガバナンス体制の強化等への取り組みを、引き続き全社一丸となって進めてまいる所存です」とコメントを出した。 オカモトさんは、同様の被害事例に関し「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直(前社長宅を訪れた)ほぼ全員だと思っている」と発言。前社長に対し「感謝の気持ちを持っている一方、当時1
統一地方選前半の首長選及び道府県議選で目立ったのは維新の一人勝ちと共産の一人負けだった。共産の一人負けはほぼ事前に予想されていた通りだった。ここでは以前にも弊ブログで取り上げたことがあるJ-CASTニュースの工藤博司氏の論評を紹介する。 www.j-cast.com 統一地方選「ひとり負け」の共産党、除名騒動が影響か 次期衆院選に「大ダメージ」の可能性 2023年04月10日15時43分 2023年4月9日に投開票された統一地方選の前半戦では、41道府県議選の改選定数2260議席のうち自民党が1153議席を確保した。前回19年の1158議席は下回ったものの、過半数は維持した。日本維新の会が大幅に議席を伸ばす一方で、立憲、公明は微増。そんな中で「ひとり負け」の様相を呈しているのが共産党だ。議席の4分の1近くを失い、所属議員がいない「空白県」も多数生まれた。 共産党では2月から3月にかけて、党
暑さ対策・日焼け対策に欠かせない日傘。最近は「完全遮光」をうたうブランドや商品も多く出てきています。通勤やお出かけでの日常使いはもちろんですが、コンサートやライブのグッズ販売は屋外のことも多いため、現場へ行く際は日傘も持っておくと安心です。今なら楽天市場の「お買い物マラソン」も開催中! この機会に買っちゃいませんか? 3段折りたたみ日傘 楽天で見る こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。 ソレドコは誰か・何かを応援している人のためのメディアですが、私自身も国民的ロックバンドのファンをしております。彼らが生きているというだけで世界は美しい。 さて、同志のみなさん。4月になりましたが、春の紫外線量って夏レベルの強さだってご存じでしたか?*1 日焼けが気になることはもちろんですが、ここ最近は4月でも汗ばむくらい暑いときもありますし、油断していると熱中症のような症状が出ることも。私が貧弱すぎるだけ
洗面所やお風呂場などの水回りを始め、靴箱や食器棚など毎日使うものはいつもきれいにしておきたいもの。 Instagramでさまざまなかんたん掃除術を紹介しているみさと(misato_souji.kataduke)さんは、新居に引っ越ししたらまずやっておきたいこととして、コスパのいいアイテムを使った汚れ防止策を紹介しています。 洗濯ホースはダイソーのラップでぐるぐる巻く 汚れ防止策の1つ目は「洗濯ホース」です。洗濯ホースの溝に埃がたまると、見た目にも嫌な気分になってしまいます。 そこで、ホースをラップでぐるぐる巻きにして埃を寄せ付けない対策をしてみましょう。おすすめはダイソーの「梱包用フィルム」。通常のラップより丈夫で、粘着力も強くコスパも抜群です。汚れたらラップを取り替えるだけなので、掃除の手間もかかりません。 お風呂は燻煙剤でカビ防止
4月10日、マクロン仏大統領は仏紙とのインタビューで、欧州は台湾を巡る対立を激化させることに関心がなく、米中両政府から独立した「第3の極」になるべきだと述べた。写真は6日、北京で習近平国家主席(左)と会談したマクロン氏(2023年 ロイター/Gonzalo Fuentes) [パリ 10日 ロイター] - マクロン仏大統領は仏紙とのインタビューで、欧州は台湾を巡る対立を激化させることに関心がなく、米中両政府から独立した「第3の極」になるべきだと述べた。これを受けて、中国に配慮し過ぎた発言だとして欧米各国の議員から批判が出た。 マクロン氏は先週訪中した際に仏紙レゼコーとポリティコとのインタビューに応じ「最悪の事態は、この(台湾を巡る)話題でわれわれ欧州が追随者となり、米国のリズムや中国の過剰反応に合わせなければならないと考えることだ」と述べた。
数日前に、プーチンの大統領就任からウクライナ侵略までの各種重要な演説や論説、記者会見の公式記録を集めで訳したものを作って、大統領任期毎に分析もいれたんだけれど、反応がなんか鈍いなと思ったところ、ページのアクセス数が三日ほどで2000件。 ……アクセスだけで2000しかないということは、まあ実際にダウンロードまでした人はその1割で200人、少しでも読んだ人は二桁がいいところか。いやあ、ここまでみんな興味がないとはびっくり/がっかり。多少は皆様のお役にたつと思っておりましたが…… cruel.hatenablog.com まあ仕方ない。 で、マクロンが習近平に懐柔されたとのニュースでここ数日は持ちきりだけれど、やっぱヨーロッパ (特に独仏英) 首脳というのは、まずアメリカと決別した独自路線というのに弱くて、そこを突かれると結構弱いみたい。そして結構打たれよわい。 上のプーチン論説集でも、その一
社会人になって最初に命じられた仕事は、毛虫を取ることだった。 想像していた仕事とは違っていた。 まさかそれが30年以上続くとは思っていなかった。 でも今は、毎年、たった1週間のためだけにすべてをかける。 そんな春の守り手が大阪にはいる。 (大阪放送局 ニュースリポーター:小川真由) 新人研修のあとに… 大阪にある造幣局の職員、渡邊秀勝さん。 造幣局を志望したのは、巧みな技術が必要な国の勲章を作りたかったからだ。 しかし、1か月の新人研修を終え配属が決まったある日、上司についてこいと言われた。 桜の木にびっしりと列をなしているのは毛虫。1匹や2匹ではない。 「落として捕まえんねん」 毛虫を触るのは、子供の頃以来だった。 それから30年。 渡邊さんは“桜守”と呼ばれている。
ひ「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「今回は菅野完さんを提訴しましたので、そのお知らせです」 な「誰ですか?Colabo関係者?」 ひ「ノイホイって名前でも有名な人らしい。詳しくは知らないんだけど、Wikipediaみたら色々書いてあったよ。興味がある人はそちらをご参照ください」 な「・・・・・・・・・・・・うわー。で、この人何をしたんですか?よく知らない人なのに?」 ひ「タレコミをもらって、アウトなことをYoutubeで発信していました。なので次の3つの動画についての名誉毀損損害賠償請求訴訟になります。1件につき100万円、3件で300万円分僕の心は痛みました」 な「動画は見てませんがどんなこと言ってたんですか?」 ひ「一応動画のリンクはnoteには貼っておきますが、訴状には該当部分の文字起こしもついてますから、訴状を買えば動画は見なくても大丈夫です
会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか (文春e-book) 作者:ニック・エンフィールド文藝春秋Amazon本書『会話の科学』は、会話全般に光をあて、そこにどのようなルールや傾向があるかを分析していく一冊だ。我々は会話をしている時、無意識的にそうしたルールを遵守していて、(ルールを)守らないと……とがんばっていることはそうそうないが、本書を読めば確かに自分がルールを無意識的に遵守していることに気がつくだろう。 あるいは、会話がうまくいかないと感じている人は、自分が認識していない会話のルールが存在することに気がついて衝撃を受けるかもしれない。ルールや会話の傾向自体は記載されてみれば、「相手が「肯定」を返しやすい質問をする」など「いわれてみればそうだな」と思うものばかりで意外なものはないのだけど、あらためて意識すると、自分がいかに複雑なことを簡単そうにやっているのかがよくわかる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く