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医療に関するdr_kentaのブックマーク (10)

  • 二木会in函館 第2回

    K氏@atsuyaka @atsuyaka ドラッガー:コア・コンピタンス(Core competency)とは、ある企業の活動分野において「競合他社を圧倒的に上まわるレベルの能力」「競合他社に真似できない核となる能力」の事を指す。 #2mokukai 2012-01-28 14:19:49

    二木会in函館 第2回
  • ポリオ不活化ワクチン、承認は早くても来年度に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • SonoAccess Ultrasound Education App | Fujifilm Sonosite

    dr_kenta
    dr_kenta 2011/05/19
    うちで扱っているポータブルエコーのメーカーの提供しているiPhone用アプリです。エコーかCV穿刺などの動画が見られるようです。画質もいいけど英語ですぅ…
  • 肺炎後のレントゲンフォローでの新規肺癌発見 | 内科開業医のお勉強日記

    肺炎後レントゲンフォローアップされる理由の一つは、肺癌基礎疾患を除外するためである。 退院後、フォローアップ来院を約束したのにそのままで、数ヶ月後来院し、すわ、肺炎再発かと思いきや肺癌発見というケースを苦い思いとしてもっている医者っておおいのではないか! 以下の報告は、”肺炎後の肺癌新規頻度は少なく、90日以内 1%、5年で2%。肺炎後のルーチンレントゲンは必要とされないが、50歳以上では考慮が必要”という結論・・・ Incidence, Correlates, and Chest Radiographic Yield of New Lung Cancer Diagnosis in 3398 Patients With Pneumonia Arch Intern Med. Published online April 25, 2011. doi:10.1001/archinternmed.

    肺炎後のレントゲンフォローでの新規肺癌発見 | 内科開業医のお勉強日記
    dr_kenta
    dr_kenta 2011/04/26
    肺炎後で、50歳以上・男性・喫煙者などのリスクがあれば、Xpフォローで肺癌が見つかる率が高いそうです。「肺炎の影が消えたあとに肺癌が隠れてないか」を見るためにフォローするという目的意識が大切
  • アドバンスケアプランニング - 訪問看護ステーション・グリーンの日記

    先週から今週にかけてたくさん書きたいことはあったのですが バタバタしており久しぶりのブログ更新です。 昨夜は久しぶりに緩和ケアカンファレンスに行ってきました。 参加者全員が、仕事が終わってからのカンファレンスだったので 開始予定の時刻には始まらなかったものの いざ始まると他の方々の熱意と意欲に押され気味の1時間半となりました。 私自身も週の真ん中の水曜日でしたから、少々疲れてはいたのですが カンファレンスが開始した途端に疲れが何処かに飛んで行ったかのように 充実した時間を過ごさせていただきました。 また、「起こりうる将来のことについて話し合う」 アドバンスケアプランニング(略してACP) に関して学ばせていただきました。 まだ日にはほとんど浸透していない言葉だそうですが 部分的には以前から既に私達も含め全ての医療従事者が ケアの中に取り入れているようです。 インターネットで「アドバンスケ

    アドバンスケアプランニング - 訪問看護ステーション・グリーンの日記
    dr_kenta
    dr_kenta 2011/04/25
    アドバンス・ケア・プランニングって、初めて聞きましたけど、普段から実践してはいる概念ですね。名前を知ったことで今後より意識的に先手を打てそうです。もう少し勉強してみよう。
  • Adolescent Health Care - Sample HEADSSS Quick Screen

    dr_kenta
    dr_kenta 2011/04/25
    思春期患者全員に年1回取るように、AAPが進めているスクリーニングのようです。ポートフォリオの考察に使いました。
  • 終末期医療:症状緩和 (積極的ケアと対比して) | 内科開業医のお勉強日記

    積極的ケアをするか、緩和ケアを優先するか・・・現場症例を交えた誌上の問題提起だが、緩和ケア v 積極的ケアというより、前者に偏った話になるのは仕方ない。 下記ごとく、”苦痛緩和優先が必ずしも生存率低下に直結しない”という報告(N Engl J Med 2010;363:733-42.)がある。 一方、心肺蘇生指示例での手術例は生命予後が結果的に悪いという報告もある。 一般には、より多くの医療資源注入によりアウトカム改善がみられると思われているが、そうじゃないというエビデンスが山のごとくある・・・大量な終末期ケアに伴う検査・医療行為・不快感などの有害性のリスクに加えて、患者の疼痛や症状治療が身体状況改善につながり、より生存率をのばすことが示された(Temel JS, Greer JA, Muzikansky A; et al. Early palliative care for patien

    終末期医療:症状緩和 (積極的ケアと対比して) | 内科開業医のお勉強日記
    dr_kenta
    dr_kenta 2011/04/22
    ベストサポーティブケアのエビデンスなんてものが出てきているんですね。最終的に目の前の患者さんにどう適応するかは個別判断だけど、医療者や家族と相談するときのひとつの拠り所にはできそうです
  • 医師法第17条等の解釈

    ●医療機関以外の高齢者介護・障害者介護の現場等において判断に疑義が生じることの多い行為であって原則として「医行為」ではないと考えられるもの(平成17年7月26日付け医政発第0726005号厚生労働省医政局長通知) 1.水銀体温計・電子体温計により腋下で体温を計測すること、及び耳式電子体温計により外耳道で体温を測定すること。 2.自動血圧測定器により血圧を測定すること。 3.新生児以外の者であって入院加療の必要がない者に対して、動脈血酸素飽和度を測定するため、パルスオキシメーターを装着すること。 4.軽微な切り傷、擦り傷、やけど等について、専門的な判断や技術を必要としない処置をすること。(汚物で汚れたガーゼの交換を含む) 5.患者の状態が以下の3条件を満たしていることを医師、歯科医師又ほ看護職員が確認し、これらの免許を有しない者による医薬品の使用の介助ができることを人又は家族に伝えている場

    dr_kenta
    dr_kenta 2011/04/20
    これ、在宅医療をするなら知っておいた方がいい情報ですね今までは何となくの耳学問でしたが、施設やステーション管理者と相談するときにえらいさんの文書は役に立ちそうです。
  • 更新されたエビデンス | 地域医療日誌 by COMET

    2011年4月20日水曜日 更新されたエビデンス 「エビデンスの寿命は5.5年」に対して、ツイッターからご質問をいただきました。 「覆るような結果って、具体的にはどんなものでしょう?」 そこで、原著を確認してみました。 ------------------------------------------------------------ Shojania KG, Sampson M, Ansari MT, Ji J, Doucette S, Moher D. How quickly do systematic reviews go out of date? A survival analysis. Ann Intern Med. 2007 Aug 21;147(4):224-33. Epub 2007 Jul 16. PubMed PMID: 17638714. -------

    dr_kenta
    dr_kenta 2011/04/20
    エビデンスの寿命は短く、生涯学習は大切ですね。原著読んだことなかったので、これを機に目を通してみようとおもいます。
  • http://www.igaku-shoin.co.jp/misc/311care.html

    dr_kenta
    dr_kenta 2011/03/21
    医学書院さん、太っ腹!05年8月号以外の震災関連記事も全部無料公開してます。
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