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医療ネタに関するdr_kentaのブックマーク (84)

  • https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1881

  • ショック患者の栄養 - Dr内野のおすすめ文献紹介

    集中治療関連の文献紹介が主な趣旨のブログ。 しかし、セミリタイアした人間の文献紹介なんて価値があるのか? ということでICMシリーズ3つ目 Reignier J, Darmon M, Sonneville R, et al. Impact of early nutrition and feeding route on outcomes of mechanically ventilated patients with shock: a post hoc marginal structural model study. Intensive Care Med. 2015 May;41(5):875-86. PMID: 25792207. フランス、人工呼吸を72時間以上必要として、挿管後48時間以内に収縮期血圧が90mmHg以下になった成人3032例。挿管後48時間以内に何らかの栄養が投与された

    ショック患者の栄養 - Dr内野のおすすめ文献紹介
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/14
    "ただ、栄養って本当に難しいなーと思う。 栄養はこうするべき、という言い方をする人をたまに見るけど、ちょっとそれは言い過ぎだろーなーと思うことが多い。"
  • https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1880

    https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1880
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/14
    "高血圧の過剰治療は認知機能にとっては有害そうで、クリニックの血圧測定だけでは検出しきれていないかもしれない、という結果。"
  • 2型糖尿病:体重増加薬剤/治療法は心不全リスクを増加する

    そもそも、PPAR-γアゴニストなんて、第一選択とする薬剤ではない。SU剤とどちらが悪いか・・・議論されるべきポジションの薬剤と私は思う。武田の時代錯誤の営業で保持されてた薬剤で、ジェネリックや武田の方針変更でアクトス関連薬剤もニッチな薬剤という来のポジションとなったと思う。 体重増加をもたらす血糖降下剤及び戦略の心不全リスクをメタアナリシスで示した報告 Glucose-lowering drugs or strategies and cardiovascular outcomes in patients with or at risk for type 2 diabetes: a meta-analysis of randomised controlled trials Jacob A Udell,  et. al. The Lancet Diabetes & Endocrinolog

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/13
    "2型糖尿病:体重増加薬剤/治療法は心不全リスクを増加する"
  • 血中好酸球数はCOPDに対するICS効果をはかる有用な指標 | 呼吸器内科医

    将来的にはCOPDに対するICSの使用について好酸球数が予測因子になるでしょう。 Steven Pascoe, et al. Blood eosinophil counts, exacerbations, and response to the addition of inhaled fluticasone furoate to vilanterol in patients with chronic obstructive pulmonary disease: a secondary analysis of data from two parallel randomised controlled trials Lancet Respiratory Medicine, Published Online: 12 April 2015 背景: COPD患者に対する吸入ステロイド薬(ICS)の短期

    血中好酸球数はCOPDに対するICS効果をはかる有用な指標 | 呼吸器内科医
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/13
    "血中好酸球数はCOPDに対するICS効果をはかる有用な指標" #医療ネタ #feedly #ken これ、追試などでも一貫した結果出たら、簡便かつかなり有用な指標になりそう…
  • 臨床トライアル: 心血管リスク高齢者への抗酸化食:地中海式は、認知機能の改善をもたらす!

    ► 2012 (1163) ► 1月 (87) ► 1月 17 (2) ► 1月 18 (12) ► 1月 19 (9) ► 1月 20 (6) ► 1月 21 (3) ► 1月 22 (1) ► 1月 23 (5) ► 1月 24 (8) ► 1月 25 (6) ► 1月 26 (7) ► 1月 27 (7) ► 1月 28 (3) ► 1月 30 (6) ► 1月 31 (12) ► 2月 (173) ► 2月 01 (7) ► 2月 02 (11) ► 2月 03 (8) ► 2月 04 (5) ► 2月 05 (2) ► 2月 06 (5) ► 2月 07 (4) ► 2月 08 (8) ► 2月 09 (6) ► 2月 10 (8) ► 2月 11 (3) ► 2月 12 (1) ► 2月 13 (7) ► 2月 14 (8) ► 2月 15 (7) ► 2月 16 (11) ►

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/13
    "心血管リスク高齢者への抗酸化食:地中海式は、認知機能の改善をもたらす!"
  • ICU患者のストレス潰瘍 - Dr内野のおすすめ文献紹介

    集中治療関連の文献紹介が主な趣旨のブログ。 しかし、セミリタイアした人間の文献紹介なんて価値があるのか? ICMシリーズの二つ目。 Krag M, Perner A, Wetterslev J, et al.; SUP-ICU co-authors. Prevalence and outcome of gastrointestinal bleeding and use of acid suppressants in acutely ill adult intensive care patients. Intensive Care Med. 2015 May;41(5):833-45. PMID: 25860444. 欧米11カ国97ICUで行われた、1週間の横断研究、1034例。そのうち、胃酸分泌抑制薬は73%に投与されていた。臨床的に重要な消化管出血(吐血とかNGが赤かったりとかして、か

    ICU患者のストレス潰瘍 - Dr内野のおすすめ文献紹介
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/13
    "ICU患者のストレス潰瘍" #医療ネタ #feedly 基礎疾患の数や種類が重要という点と、潰瘍頻度が少ない割に制酸剤投与が多いかもという所、あと最後の雑感の経腸栄養がいいのか?てところに納得。確認する研究したいなぁ
  • 男性更年期という愚: 特にテストステロン注射は心血管イベントリスク増加させる

    「血中、組織中の成分が減少しているなら、外から補充すれば良い」というサプリメント原理主義の愚劣さ ・・・ 泌尿器学会や婦人科学会系にもその種の発想でいいかげんなことを言う教授どもがあふれている 「あるある問題」からなんの進展もない・・・嘆かわしい テストステロンによる副事象、心血管系への悪影響に関して配慮せず、利点だけを提示する、研究者倫理だけでなく、医師倫理でも問題 投与法として、注射、経皮パッチ・ゲルなどあり、血中濃度の動態も異なる ゲル、注射、パッチでその安全性の違いを検討した後顧的分析報告 Comparative Safety of Testosterone Dosage Forms J. Bradley Layton, et. al. JAMA Intern Med. Published online May 11, 2015. doi:10.1001/jamainternmed

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/12
    "男性更年期という愚: 特にテストステロン注射は心血管イベントリスク増加させる"
  • https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1878

    https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1878
  • 今週のカンファ:解離性健忘/血行性胆嚢炎/洞結節回復時間 - 栃木県の総合内科医のブログ

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/09
    "”ここはどこ?わたしはだれ?”という典型的な記憶喪失。全生活史健忘(Generalized amnesia)ともいうらしく、発症以前の出生以来すべての自分に関する記憶が思い出せない状態を指す"
  • https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1877

    https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1877
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/09
    "普通に考えて栄養が7日以内の死亡率を下げるけど7-28日の死亡率は下げない、というのはおかしな話。 早期に栄養をいけるような状態の良い人は予後が良い、ということの反映なんだろうな、と思う。"
  • 0.01mm と その周辺(5月6日はゴムの日) - 感染症診療の原則

    5月6日はゴムの日とのことです。 青木ブログとしてとりあげるべきは性感染症予防の話でしょう。 学校での予防教育では、中学で習うことになっていますが、限界について聞いていないことが多いので、100%使っていても感染することがあるから、問題かなとおもったら(あるいは)パートナーチェンジするとき(症状がなくても)には保健所(無料)や医療機関で検査したほうがいいですよ、というのが必須メッセージ。 え?コンドーム使えば病気にならないんじゃないんですか???という目が点になるのが学生ではなく先生だったりしますので。エイズonly教育の負の側面。 また、他の病気とちがって、無症候性の状態があることの理解も重要で、痛くも痒くもないから検査は要らないという誤解をされないよう一言二言加えておきます。 目の前の患者さんは検査と治療をして終わりではありません。 性感染症の場合は再感染予防、パートナーの検査/治療も

  • 治らない梅毒 と その周辺 - 感染症診療の原則

    治らないんですけれども・・・という相談は、患者さんからも、医療者からもきます。 東京、新宿界隈で流行している「再興感染症」の梅毒は、今でもペニシリンが有効(耐性にならない仕組みがある)ですが、治らない系相談が続きます。 -編集長、治らない一番の理由はなんでしょうねえ・・・ 「ほぼ9割、患者が薬を飲んでいない(指示通りに)からである」 -それは処方した医師が信頼されていないってことですかね・・・ 「ありうる」 -ほかには? 「治療が間違っている・中断している」 -ほかにはないですか? 「再感染が続いている。流行が続く限りしかたない。」 -げげ! 「診断が間違っている」 -ヘルペスと思ってウイルスの薬とか・・・コンジローマと間違えるとか、報告は多いですしね。 梅毒に感染してできた抗体は、再感染を予防しない→曝露すれば何度でも感染しうる・・というわけですが -どの治療がベストなんですかね? 「ベ

    治らない梅毒 と その周辺 - 感染症診療の原則
  • つながろう北の保健・医療・介護・福祉~北海道地域医療研究会~ : 専門研修で求められる6つのコアコンピテンシー

    2015年05月05日10:04 カテゴリ 専門研修で求められる6つのコアコンピテンシー 総合診療専門医に関する委員会からの報告が平成27年4月20日に日専門医機構 総合診療専門医に関する委員会から出された。そこでは専門研修カリキュラム案として以下の6つのコアコンピテンシー(核となる能力)が示されている。我々地域で働いてきた医師、家庭医、総合診療医であれば必要な要件がかなり網羅的に示されている。これらをしっかりと身に付けることで専門医として胸を張って世に羽ばたけることと思われる。 一方でその後のキャリアとしては診療所や小規模病院の中心として活躍することが求められるであるが、その際にはさらに診療の質向上だけではなく、医療機関の実質的な運営、さらには他のステイクホルダーとの折衝、人材マネジメントなど実に幅広く、そして生々し現実を学びながら実践していく必要がある。 これからの総合診療専門医、さ

    つながろう北の保健・医療・介護・福祉~北海道地域医療研究会~ : 専門研修で求められる6つのコアコンピテンシー
  • https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1874

    https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1874
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/06
    "まずエコーで血栓がなくD-dimerが陰性である患者について抗凝固終了とした。 その後2, 4, 8, 12週後にD-dimerを測定して陽性となったら抗凝固を再開"
  • 子宮頸がん検診には効果がありますか?(1) - 地域医療日誌

    検査すればいいというわけではない 子宮頸がんの国内発生状況 RCT1件のみ! システマティックレビュー(Peirson, 2013年)*3 子宮頸がん、特に検診について少し確認してみましたので、ここに備忘録としてまとめておきます。 検査すればいいというわけではない がん検診と言えども、治療と同じくどの程度の効果があるのか、どのような害があるのかについて、よく吟味する必要があります。「早期発見、早期治療」が必ずしも有益ではない場合や、デメリットがある場合があるからです。 多くの人が誤解しているように思えますが、何でも検査で調べておけばいいというわけではない、という大前提をここでまず確認してから、先に進みたいと思います。 子宮頸がんの国内発生状況 厚生労働省 *1、がん情報サービス *2の情報によると、子宮頸がんの推計患者数は以下のようになっています。 ヒトパピローマウイルスは、性経験のある女

    子宮頸がん検診には効果がありますか?(1) - 地域医療日誌
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/05
    " この報告まで、子宮頸がん検診の有効性に関するシステマティックレビューはなかった。さらに、最近までランダム化比較試験もなかったと書かれています。" そうなんですよねー
  • 「渡航歴」 あり - 感染症診療の原則

    今年は2週間近く休める人もいる大型連休とのことです。 後半には帰国しはじめるひとたちもいますので、「渡航歴あり」という2014年のキーワードの患者さんたちが各地で受診します。 渡航歴にひっぱられたり感染症にフォーカスしすぎて他のコモンな問題を見落とすとかも怖いですが・・・ まずは鑑別にいれて検討。 国立国際医療研究センターの先生たちの渾身の一冊、日の医療制度、保険システム、日人に多いパターンなどを考慮したプライマリケア医向けのは、amazonだとすぐには発送してもらえない状態とか・・・ 南江堂ホームページ  http://www.nankodo.co.jp/g/g9784524265749/ 【写真 amazon

    「渡航歴」 あり - 感染症診療の原則
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/05
    "今年は2週間近く休める人もいる大型連休とのことです。 後半には帰国しはじめるひとたちもいますので、「渡航歴あり」という2014年のキーワードの患者さんたちが各地で受診します。"
  • 論文抄読会:BMJ & Lancet 高齢者での喫煙の影響/伝染性単核球症/S状結腸鏡検診の結果/股関節手術を老年科病棟管理/難治性高血圧への総腸骨動静脈吻合/乳癌検診の過剰診断パンフレット - 栃木県の総合内科医のブログ

    ■BMJ■ 高齢者での喫煙の影響 Impact of smoking and smoking cessation on cardiovascular events and mortality among older adults: meta-analysis of individual participant data from prospective cohort studies of the CHANCES consortium*1 60歳以上の喫煙者は若年者と比べると禁煙サポートが不十分と言われているんだそうです。もう高齢者だしね・・・という流れがありますが、実際に60歳以上の高齢者でどの程度喫煙による害があるかを評価しています。 論文のPECOは、 P:60歳以上の高齢者50万3905人 E:喫煙者 C:非喫煙者 O:心血管死亡 T:メタ解析/Random effect model

    論文抄読会:BMJ & Lancet 高齢者での喫煙の影響/伝染性単核球症/S状結腸鏡検診の結果/股関節手術を老年科病棟管理/難治性高血圧への総腸骨動静脈吻合/乳癌検診の過剰診断パンフレット - 栃木県の総合内科医のブログ
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/02
    股関節手術を老年科病棟管理 受診時(救急外来等)から包括的に老年科医および老年科病棟が診療を担当したらどうか?
  • https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1873

    https://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1873
  • 若い時の節約は禁忌 - 感染症診療の原則

    いつも若手医師に伝えるMessageの一つ、それがタイトルの「若い時の節約は禁忌」です。 これは贅沢な生活を推奨するものでは全然ありません。 節約してはならないものがある・・というのがMessageです。 では節約が禁忌な対象は何か・・それは勉強道具です。 昔、編集長が研修医の時、20ドル札、一枚で10日間を過ごしました。(Includingガソリン代) 当然、欲しいマニャアルやアトラスについては「帰国して稼ぐようになったら購入すれば良い・・」と思っていました。 これが間違いでした。 勿論、編集長のように還暦をすぎても勉強は可能。しかし記憶に残り方が、患者に役立つ程度が違うのです。 マニュアル、アトラス、コンピュータ、ソフト・・どれも高価なのですが、勉強は今しかできません。 Freshな頭のある研修医時代こそが勉強に最大投資すべき時なのです。 若い時の勉強を、加齢してからする事は不可能です

    若い時の節約は禁忌 - 感染症診療の原則
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/05/01
    "若い時の節約は禁忌"