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2013年3月12日のブックマーク (3件)

  • 地域在住高齢者:スタチン使用により入院・死亡減少効果認めず

    スタチンは一般的には心血管疾患合併症や死亡率低下と関連するわけだが、高齢者・地域在住者で、この効果があるかどうかは不明であった。以下の報告では、スタチンにより、減少効果示せなかった。 オーストラリア・シドニーの地域在住高齢者の前向きコホート 70歳以上、1665名対象 Pharmacology and therapeutics Statin use and clinical outcomes in older men: a prospective population-based study BMJ Open 2013;3:e002333 doi:10.1136/bmjopen-2012-002333 ベースラインで、スタチン服用43% フォローアップ6.79年で、入院 132(7.9%)、死亡 358(21.5%) 補正モデルで、ベースラインスタチン使用は入院リスクと統計学的に相関せず

    dr_kenta
    dr_kenta 2013/03/12
    地域在住高齢者:スタチン使用により入院・死亡減少効果認めず
  • Florida researchers develop medically safer hybrid grapefruit

    dr_kenta
    dr_kenta 2013/03/12
    スゴイ。 RT @k1h: 今までグレープフルーツ禁だった薬に影響のないグレープフルーツ! Florida researchers develop medically safer hybrid grapefruit
  • がん保険のカラクリ : 池田信夫 blog

    2013年03月12日00:56 カテゴリ がん保険のカラクリ 著者(岩瀬大輔氏)は、ライフネット生命の創業者で副社長である。前著『生命保険のカラクリ』は、従来の生命保険が「マイナスの貯蓄商品」であることを暴露して、業界に衝撃を与えた。書はその続きとして、医療保険を扱ったものだ。 実はがん保険は、日韓国台湾以外にはほとんどない特殊な保険である。その歴史はアフラック(アメリカンファミリー生命保険)の歴史であり、アフラックの日での利益は全世界の8割を占める。それだけ日人に「がん保険」という金融商品がアピールしたのだろう。 しかし、がん治療だけを対象にする保険というのは奇妙な商品である。それはかつてのようにがんが不治の病で莫大な医療費がかかるというイメージに依存しているのだろうが、今ではがんの5年生存率は56.9%。日人の最大の死因なので、よほど特殊な医療でない限り公的医療保険で

    がん保険のカラクリ : 池田信夫 blog
    dr_kenta
    dr_kenta 2013/03/12
    あとで読む! RT @k1h: アフラック(アメリカンファミリー生命保険)の歴史であり、アフラックの日本での利益は全世界の8割を占める