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2015年11月12日のブックマーク (3件)

  • 永続インフルエンザワクチン: mini-HA抗体

    毎年のワクチン接種は過去のものとなるのかもしれない Science Published Online August 24 2015 Science 18 September 2015: Vol. 349 no. 6254 pp. 1301-1306 DOI: 10.1126/science.aac7263 A stable trimeric influenza hemagglutinin stem as a broadly protective immunogen ヒト広域中和抗体 (bnAb)で、H1サブタイプ配列を元にした、 stable HA stem antigen (“mini-HAs”)を設計。 致死的ヘテロ、ヘテロサブタイプ暴露マウスモデルで完全防御された Nature. 5−10年で上梓できるのではないかと・・・ http://kron4.com/2015/11/11/pe

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/11/12
    "永続インフルエンザワクチン" #内科 #feedly おおっ!そうなってほしいな
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: マネジャーが「自分でやらなければならないもの」とは何か?:「自分しかできない」という思い込みを解く!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先だって、日生産性部さんとのプロジェクト「マネジメントディスカバリー」での打ち合わせ会議で、 「なぜマネジャーは、プレーヤーとマネジャーのバランスがとることに、つまづいてしまうのか?」 ということが議論になりました。関係者のみなさま、お疲れ様です。 駆け出し期のマネジャーが、「プレイング時間」を大目にとり、「マネジメント」にあまり注力しないことが、職場のマネジメント不全をまねき、結局「実務担当者」から「マネジャー」への「役割移行」につまづくことになってしまうことが少なくありません。 その日の議論は、こうした認識にたち、いかにこれを防止するかということでした。 この問いに関しては、 「いや、そもそもやることが多い

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/11/12
    "マネジャーが「自分でやらなければならないもの」とは何か?:「自分しかできない」という思い込みを解く!? 「時間泥棒さん」に時間を盗まれてしまうと、自分の人生を生きるのではなく、他人の人生を生きることにな
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 質疑応答で「シーン」となっちゃう事態を「避ける」ためにはどうするか?:会場から質問がバシバシでてくる司会者の発問テクニックとは何か!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 質疑応答の際の一コマ。 よく講演やセミナーなどで、講演終了後、会場から質問を受け付けるものの、まったくお客さんから質問が出ず、会場が「シーン」としてしまう場面に出くわせます。嗚呼、厳しい。非常に気まずいシーンです。 しかし、この状況がなぜ生まれているのかを冷静に考えると、実は、こうした事態を避けるためのいくつかのコツがあることに気づかされます。僕は、これまで数多くの登壇経験を踏まえて、いくつかのコツ(言われてみればしょーもないことです)を編み出してきました。今日はそのことを書かせていただきましょう。 ▼ たとえば100名もの人間が会場にいながら、質疑応答の際「シーン」としてしまうのはなぜか。この事態を分析していくと

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/11/12
    "質疑応答で「シーン」となっちゃう事態を「避ける」ためにはどうするか?:会場から質問がバシバシでてくる司会者の発問テクニックとは何か!?" #feedly 確かに当たり前だけど、講師に比べて司会の時の方がこういう配慮