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広告とWebに関するdragonetのブックマーク (17)

  • CSSによるWeb訪問履歴の漏洩に具体的対策、楽天ad4Uなど無効化へ

    Mozillaは、CSSを利用することで利用者の訪問履歴が漏洩する可能性のあるWebブラウザの機能を改善することを明らかにしました。これは、楽天ad4Uのような、CSSJavaScriptを用いて利用者の履歴を取得しているインターネット広告への対策として考えられたものです。 利便性のための機能から訪問履歴が漏洩 Webブラウザ上のリンクは、訪問したことのあるリンク先に対して色や文字の大きさなどのスタイルを変更することができます。これは、Webブラウザの画面上でどのリンクが訪問済みなのかを知らせるための、ユーザーの利便性を想定して作られた機能です。 しかし一部のインターネット広告では、これを利用して広告の中に大量のリンクを埋め込み、そのリンクの中から訪問済みのスタイルになっているリンクを自動的に探しだすことでユーザーの訪問履歴を取得。履歴情報をいわゆる行動ターゲティング広告の手段としている

    CSSによるWeb訪問履歴の漏洩に具体的対策、楽天ad4Uなど無効化へ
  • 電通とGoogleの間で交わされた、ジョークのような本当のような交渉 - Feel Like A Fallinstar

    ネット広告代理店のアイレップが事実上DAC(博報堂)の子会社になりました。(PDF) 業界1位のOPTも電通の傘下に入っているので、ネットと総合の代理店がかなり入り混じってきた感触です。 残るは、毎度お騒がせ企業サイバーエージェントですね。ここは、余程のことがない限り総合の軍門に下ることはないでしょう。 ただ、彼らの手法とネットの手法があまりにも違うため、あまりいいサービスを提供できていない、というかチンプンカンプンな提案が上がってくるのが実情な感触。(※やっぱり総合でしかできない提案もあるので、全部が全部ってわけではないんですけどね) そんな総合代理店の「カンチガイ」を見事に象徴するお話です。 ※伝聞のため、多少不正確な可能性はありますが・・・ これは数年前のお話。 天下無敵のYahoo! Japanのシェアをついに格的に奪いだしたGoogle大先生の下に、電通さんから打診が。 その内

  • 行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • http://japan.internet.com/busnews/20070821/6.html

  • インターネットの存在がクリエイティブの重要性を加速化

    2006年「AdAge」がエージェンシー・オブ・ザ・イヤーに「The Consumer」を、「TIME」がパーソン・オブ・ザ・イヤーに「You」を選びました。つまり、いずれも、エンドユーザーが作ったクリエイティブが、広告会社(代理店内)のプロクリエイターが作るそれを、上回ったということを示唆する出来事であったと思います。 2000年前後のインターネット広告市場の成長期、私の認識においては、広告会社(特にネット専業代理店)は、広告主に対して、「メディア選定の提案だけ」を優先し、クリエイティブの提案を後回しにしてきたと思います。今になって各社、その重要性を各社なりに感じているという感覚です。 株式会社電通の杉山恒太郎氏は、広告批評(7)の中でこう言っています。 「インターネットはまだまだ便利さが第一義にきていて、世の中を豊かに元気にさせるようなものにはなってないと思うけれど、便利さから豊かさへ

    インターネットの存在がクリエイティブの重要性を加速化
    dragonet
    dragonet 2007/07/23
    既存のメディアのように、広告を垂れ流して「見せてやる」姿勢で制作していれば誰も見なくなるのは自明。どうしてこう広告代理店の人間は消費者を見下した表現をするのか。
  • インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは

    出版業界の不況が言われて久しい。特に雑誌の売上は年々下がっており、全国出版協会・出版科学研究所の調査によれば月刊誌、週刊誌ともに市場規模は1997年にピークを迎え、その後は前年割れが続いている。1997年に月刊誌、週刊誌合わせて1兆6000億円近くあった市場規模が、2006年には1兆2000億円程度にまで縮小してしまった。 この原因の1つとして、インターネットの登場で誰でも手軽に、無料でたくさんの情報を得られるようになったことが挙げられている。では、インターネットは雑誌の敵なのだろうか? 雑誌がある特定の好みや関心を持つ読者に対して、情報を1つのまとまりとして届けられる強みを持つのに対して、インターネットはいつでもすぐに情報を届けられる即時性や、読者と直接やりとりできる双方向性といった強みがある。この2つの特性は必ずしも相対するものではなく、補完し合うことも可能だ。 特に携帯電話は雑誌を読

    インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは
    dragonet
    dragonet 2007/07/11
    インターネットを悪者扱いするのではなく、うまく活用してやろうという内容。固定ユーザなら、わざわざ発売日をメールで告知しなくても雑誌を買う気がするので、雑誌業界の考えは相変わらずれているような・・・
  • 口コミ発生狙う広告公募サイト「CM王国」公開

    レッドビジョンは6月18日、公募型のCMコンテストのサイトを公開する。テスト期間をふまえて7月4日に正式公開する。広告主と利用者の出会いの場を提供し、また参加するメリットを明確に提示することで口コミを効果的に発生させるという。 CMコンテストサイト「CM王国」は、広告主が募集する企画や商品に対してCMを公募するサービス。作品の形式は広告主の希望に合わせて動画、静止画、エッセイやキャッチコピーなどを選ぶことができ、幅広い分野の作り手が参加できる。 応募作品は、CM王国の中で他の利用者や広告主から評価を受ける。広告として採用する作品は広告主の審査で決定。同サイトは「You Tube」や「フォト蔵」などのコンテンツ共有サイトにもリンクしており、広告主は審査の際に幅広く評価を見ることができる。 一般利用者から評価が高い作品については、レッドビジョンが表彰してポイントを付与する。応募者だけでなく、利

    口コミ発生狙う広告公募サイト「CM王国」公開
    dragonet
    dragonet 2007/06/21
    素人にCMを作らせてうまみを吸い上げるようなイメージ。作る側のモチベーションが維持されるような仕組みが必要そう。ちなみに、公募したCM内容に著作権上問題のある素材が使われていたらどうするんだろうか。
  • ラブラブドキュンパックリコ - これからのWeb広告について

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    ラブラブドキュンパックリコ - これからのWeb広告について
  • 広告がマンガになっているクチコミック「広告物語。」

    最初に何の予備知識もなく読み始めて、「一体コレは何の広告なんだ…?」と思って読み進めていくと、想像を絶する展開になって思わず呆然。これが何の広告か一体何ページ目でわかるのかということで、周囲の編集部員で試してみましたが、誰も序盤で当てられませんでした。 というわけで、まずは読んでみましょう。 広告物語。サンプルマンガ「瀬をはやみ」 最後のあたりの怒濤の展開であごが外れる経験はしていただけたでしょうか?こんなのわかるわけありません(苦笑) 作っているのはこの会社。ほかにもいろいろサンプルが置いてあります。その発想に脱帽。 クチコミックシリーズ「広告物語。」商品サンプル いいなぁ、これ……GIGAZINEバージョンも作って欲しいかも……。 今までいろいろな広告パターンを見てきましたが、これはある意味、ネット上で行うと意外に親和性が高そうな気がする。今後もサンプルを増やして欲しい……。

    広告がマンガになっているクチコミック「広告物語。」
  • TVCMのURL表示制限〜シリーズ「砕氷船ライブドア」(4)

    Originally written: April 18, 2005(mail版)■TVCMのURL表示制限~週刊アカシックレコード050418■ Second update: April 18, 2005(Web版) ■TVCMのURL表示制限~週刊アカシックレコード050418■ ライブドアが暴露した、民放TV局による、CM中のインターネットアドレス(URL)表示の秒数制限は、独禁法違反の疑いがある。 ■TVCMのURL表示制限~シリーズ「砕氷船ライブドア」(4)■ ■TVCMのURL表示制限~シリーズ「砕氷船ライブドア」(4)■ 【前々々々々回「CMスキップ戦争~シリーズ『砕氷船ライブドア』(3)」は → こちら】 【前々々々回「暫定筆頭株主」は臨時増刊なのでWeb版はありません。】 【前々々回「月面着陸を否定~露大統領、NASAの虚構を暴露」もWeb版はありません。】 【前々回「N

  • ポップアップ広告の半数以上は広告主が意図的に出したもの――CDT調査

    迷惑なポップアップ広告の半数以上は、実は広告主が意図的に流しているものだという報告書を、米Center for Democracy & Technology(CDT)がまとめた。 CDTは3月に出した報告書で、迷惑なアドウェアには大手企業の広告予算が流れていること、その仲介ネットワークは複雑で、広告主が広告の実態を把握できない場合もあることなどを報告している。今回の報告はさらに一歩踏み込み、実際に広告主とアドウェアの間の経路を調べたもの。 これによると、アドウェアに流れている広告予算の60%が、広告主により意図的に支払われているものだという。うち55%は広告主から直接流れており、残りの5%は仲介ネットワークを通じたもの。大手ブランドの広告は、仲介ネットワークを通して出される傾向が高いという。 「企業は、自社の広告費が消費者にとって迷惑なアドウェアの資金源になっている現状に責任を持つべき」と

    ポップアップ広告の半数以上は広告主が意図的に出したもの――CDT調査
  • ネット配信広告の出演料を見直しへ--米広告業界

    広告主はこれまで広告媒体としてテレビを重視してきたが、インターネットやモバイルを使ったビデオ広告も視野に入れるようになってきた。では、俳優への報酬はどうなっているのか? 俳優側と広告主側が現在、報酬に関する規約の制定に取り組んでいる。 米国テレビラジオ芸能人連盟(AFTRA)と米映画俳優組合(SAG)は、コマーシャル契約の団体協約(TVおよびラジオコマーシャルへの出演料を規定する規約)の対象範囲をインターネットにまでに拡大するため、広告業界団体ANA/AAAA Joint Policy Committee on Broadcast Talent Union Relations(JPC)と交渉を続けてきた。 AFTRAおよびSAGは米国時間8月4日、両組合幹部らによる批准前ながらも、交渉は合意に達したと共同声明を発表した。新たに制定された協約は、2008年10月29日までのコマーシャル契約に

    ネット配信広告の出演料を見直しへ--米広告業界
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060809/7.html

  • 404 Blog Not Found:広告から各告、そして共告へ

    2006年08月05日16:30 カテゴリValue 2.0 広告から各告、そして共告へ もはやそれを「広告」と呼ぶのはおかしいのだろう。 On Off and Beyond: たかが広告費ではないということについて このインターネット広告、果たして今後どれくらい伸びるのか?米国では、消費者がメディアに接する時間のうち23%がインターネットに費やされているのに、オンライン広告はまだ全広告費の6%にしかなっていない。また、従来、多くの企業は自社製品の5-10%しか広告してこなかったとされるが、成功報酬型の広告であれば、どんなにニッチな製品でも情報発信をすることができるため、広告のニーズそのものがさらに広がるとされる。 トロール漁船で漁っていたものが、一釣りで、しかもその方が安く漁れるのだとしたら、トロール漁船の立つ瀬がない。「広告」の世界で起こっているのは、そういうことだろう。一釣りもト

    404 Blog Not Found:広告から各告、そして共告へ
  • On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか

    今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し

    On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか
  • 昭文社、ネットによるローカル広告事業へ本格参入、9月にはモバイル向けも開始

    昭文社(黒田茂夫社長)は、リビット (LiBIT,Inc.)を100%子会社として設立した。新会社リビットでは、8月に「ちず窓」の新しい広告ビジネスを展開するほか、9月にはモバイル向けローカル広告ビジネスを開始する予定。 今回設立した子会社では、これまで同社で運営してきたブログ地図ウェブサービス「ちず窓」と、携帯専用ペットゲーム&ブログサービスの「BitPets(ビットペッツ)」を移管し、これらのサービスを軸に、モバイルを中心としたローカル広告事業への格参入を行う。 ブログに地図を貼れる無料サービスの「ちず窓」は、会員によって登録されたブログ記事数が2万7000件を超えている。また、携帯ペットコミュニケーションサイト「BitPets」は、有効会員数が12万人(06年7月現在)を超え、月間のページ表示回数も1億PVを超えた。

    昭文社、ネットによるローカル広告事業へ本格参入、9月にはモバイル向けも開始
  • 検索窓が生み出した広告とその窓を開く鍵 - Japan.internet.com Webビジネス

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