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ブックマーク / centossrv.com (4)

  • FTPサーバー構築(vsftpd) - CentOSで自宅サーバー構築

    Webサーバーへのファイル転送用にFTPサーバーを構築する。 ここでは、CentOS標準のFTPサーバーであるvsftpdを採用する。 なお、ユーザ名、パスワード、CGI等に書かれたパスワード情報等の盗聴による不正入手対策として、SSLによる暗号化通信を行えるようにする。 また、管理者ユーザ以外は自身のホームディレクトリより上層へはアクセスできないようにする。 [root@centos ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf ← vsftpd設定ファイル編集 # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). anonymous_enable=NO ← anonymousユーザ(匿名ユーザ)のログイン禁止 # Activate logging of uplo

  • RPMforgeリポジトリ導入(RPMforge) - CentOSで自宅サーバー構築

    RPMforgeリポジトリを導入して、標準リポジトリで提供されないパッケージをyumでインストールできるようにする。 なお、標準リポジトリとRPMforgeリポジトリの両方で提供されるパッケージについて、標準リポジトリのパッケージがRPMforgeリポジトリのパッケージで上書きされてしまわないようにする。 [root@centos ~]# yum -y install yum-priorities ← yum-prioritiesインストール※CentOS5の場合 [root@centos ~]# yum install yum-plugin-priorities ← yum-prioritiesインストール※CentOS4の場合 [root@centos ~]# vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo ← 標準リポジトリ設定ファイル編集 [base]

  • データベースサーバー構築(PostgreSQL) - CentOSで自宅サーバー構築

    データベースサーバーは、サーバー上に作成したデータベースをデータベース管理システムを介してクライアントから操作できるようにするためのサーバー。 ここでは、フリーのリレーショナルデータベースサーバーであるPostgreSQLを使用する。 [root@linux ~]# yum -y install postgresql-server ← postgresql-serverインストール Setting up Install Process Setting up Repo: crash-hat repomd.xml 100% |=========================| 951 B 00:00 Setting up Repo: base repomd.xml 100% |=========================| 1.1 kB 00:00 Setting up Repo:

  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

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