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Creative Commonsに関するdragonetのブックマーク (3)

  • Creative Commonsミュージックレーベル、一方的な著作権クレームによりサイトを閉鎖させられる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 自らの音楽を提供するだけであったにもかかわらず、無料の音楽ダウンロードを提供するレーベルのWebサイトは、著作権侵害であるとしてそのホストによって閉鎖させられた。Quote Unquote Recordsは自身を『初のドネーションベースのレコードレーベル』だとしていたが、現在そのホスティングサービスを停止させられてしまったため、その拠点を失うこととなった。 インターネットベースのレーベルQuote Unquote Recordsは、Bomb the Music Industry!と『The Arrogant Sons of Bitches』のフロントマンJeff Rosenstockによって運営されている。この進歩的なレーベルのすべ

  • クリエイティブ・コモンズと営利経済 | WIRED VISION

    クリエイティブ・コモンズと営利経済 2007年8月29日 ITカルチャー コメント: トラックバック (1) (前回の yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 前回はクリエイティブ・コモンズ(以下 CC)ライセンスの書籍への適用について書きましたが、今回はそこであえて触れなかったネガティブな事例の話から始めます。 『バイラルマーケティング』などの著書で日でも有名なマーケティングの第一人者セス・ゴーディンが、自身がネット上に商用利用可能な CC のライセンスで公開していた電子書籍を実際のとして刊行した出版社に抗議するという騒動が半年ほど前にありました。ゴーディンはいろいろと言い訳をしていますが、商用利用可能なライセンスを選択したのは彼自身であり、物書きのベテランとして同情の余地はないでしょう。 CC の提唱者であるローレンス・レッシグは、既存の営利経済と一線を画す「共有経済」の支

    dragonet
    dragonet 2007/08/29
    それぞれのランセンスの中身を知って、正しく使い分ける必要がある。
  • 作る側と使う側でルールの共有を : 連載 著作権と文化 : 企画・連載 : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    現代美術の人気アーティスト、鴻池(こうのいけ)朋子さんに“お蔵入り”した作品がある。オペラ音楽に触発された映像を作り、個展で発表。しかしCDの発売元に照会すると、歌手の著作権が壁になり、作品販売も公的な場での展示も不可となった。 画家の福田美蘭さんは、名画や現実を引用・翻案した作品で知られる。1998年に画集『ピクチュアレスク』を出版したが、作品の一部を切り抜いた形で掲載せざるを得なかった。出版元はディズニーの動物などを描いた絵を、掲載しないよう提案。しかし、あえて問題部分を白ヌキで出すことにしたのは、「問題を知って欲しかったので。自分も画家として、著作権とまっすぐ向き合いたかった」と説明する。 その後、著作権を主題に作品を発表するが、展覧会図録でも同じ事態が起きた。ある美術館では、所蔵品を引用して制作する企画展で、選んだ作品に「著作権が難しいから」とストップがかかった。 「作った人の権利

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