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RESTに関するdragonetのブックマーク (6)

  • http://japan.internet.com/developer/20091225/26.html

  • 最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI

    RESTの時代がやってくるのだ、という記事を1つ前の「時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了」で紹介しましたが、そのRESTも使われ方が進化してきているのだ、ということを、その記事の中でとりあげたProgrammableWebのJohn Musser氏が公開しているの資料の中で解説しています。 3つ紹介しましょう。 バージョン番号の組み込み 最近のREST APIにはバージョン番号がURIに埋め込まれるようになったとのこと。 利用者に状況報告 レイテンシーがどうなっていて、正常稼働しているかどうかといった報告を利用者に対してきめこまかく報告するようになったと。APIに依存した外部サービスが増えたためでしょうね。

    最近のRESTの進化。バージョン番号、状況報告、プロダクトとしてのAPI
  • 時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了

    SOAP、WSDL、UDDIなどを基盤とするWebサービスの標準化を行ってきた団体WS-I(Web Services Interoperability Organization)が、2002年からの約8年間の活動に幕を下ろしたことを正式に発表しました(参考:WS-I Completes Web Services Interoperability Standards Work(pdf))。 WS-Iは、WS-*と総称されるWebサービスのさまざまなプロトコル策定に取り組んできましたが、複雑すぎるといった評判がつきまとい、また策定そのものにも予想以上の時間がかかったことなどで、当初の想定ほど普及に至りませんでした。 そのSOAPに代わり、ここ数年サービス間をつなぐAPIとして存在感が高まっているのがREST(Representational State Transfer)と呼ばれるアーキテクチ

    時代はRESTへ。SOAPの終わりを象徴する、Webサービス標準化団体のWS-Iが活動終了
  • 「RESTful MVC」なアーキテクチャの話

    最近、増井君と私でアーキテクチャの話をすることが多いのだが、そんなディスカッションの中で気に入っているのは左の図のようなアーキテクチャ。 もちろん、核となるのはビジネスロジックを含んだModelの部分。そこをしっかりと実装し、内部構造を隠す粒度の荒いインターフェイスを定義し、外から何をされてもデータの整合性が壊れない様にすることは何よりも大切。 そして、そのModel層へのインターフェイスを特定の言語に依存したクラスやAPIではなく、HTTP上でJSON(XMLでもかまわない)をやりとりするだけの RESTfulなWeb Serviceにすることがミソ。こうすることによりにより、どんなに締め切りに負われようが、誰がControllerを実装しようが「ずるができない」ように作っておく(ずる=来使うべき外部インターフェイスだけでなく、Model内部に直接アクセスして依存関係を作ってしまう事)

    「RESTful MVC」なアーキテクチャの話
  • REST vs SOAP

    GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報

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