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マッシュアップに関するdragonmoonのブックマーク (10)

  • 商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと

    Googleの担当者にサービスについて話を聞くインタビュー特集。前回のAndroidに続き、Google Maps担当者に話を聞いた。問い合わせの多いライセンスの問題と、エンタープライズ向けのサービスに関してGoogleエンタープライズセールスの横山直人さんにお話を伺った。この2つの話題は実は密接に直結しているのである。 利用規約のFAQ Google Maps APIはシンプルで枯れているので、技術関係の質問は多くない。その代わりに多いのは、ライセンス関係だ。つまり、こういう使い方をしていいのか、という皆がグレーだと思っている領域の質問が多い。 最も多い質問は商用利用していいか、というものである。 これは基的には「よい」。 ただし、1つだけ条件がある。誰でもアクセスできることが、許可される条件である。より具体的にいえば、有料会員制サイトや、イントラネットでの使用、独自アプリケーションで

    商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと
  • 誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん

    誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 国が推進する未踏ソフトウェア創造事業でも採択された、ブラウザだけでデータがマッシュアップできる「Afrous(アフロス)」を作った冨田さん。信条にしている「誰もが簡単に作れること」の真意とは? ひとりでつくるネットサービス第27回は、ブラウザだけでさまざまなデータをマッシュアップできるツール「Afrous(アフロス)」を作った冨田慎一さん(32)にお話を伺った。「情報利用をみんなの手に」を目指し、ユーザーが簡単にデータを活用できるツールを作りたいという冨田さん。単身米国に渡り、シリコンバレーも視察してきた冨田さんが見ている世界とはどういったものだろうか。 「誰だ、これを作ったのは?」――独立決意後に作ったデモがトップの目にとまる 「誰だ、これを作ったのは?」

    誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん
  • http://special.goo.ne.jp/ad/icc/

    dragonmoon
    dragonmoon 2008/03/23
    アート×テクノロジーの幸せな関係
  • YouTube、「どこでもYouTube」を可能にする新API公開

    米YouTubeは3月11日、新しいAPIを公開して、ほかのサイトやデスクトップアプリケーションなどにも「YouTube」を組み込めるようにした。 これまでブログやWebページにYouTubeの個々のビデオを組み込むことはできたが、今回公開されたAPIは、YouTubeのコンテンツとコミュニティーを、Webサイト、デスクトップアプリケーション、ビデオゲーム、携帯電話、テレビ、カメラなどにも統合できるようにする。 パートナーや開発者にとっては、YouTubeは「汎用ビデオサービスプラットフォーム」になる。つまり、サードパーティーは自社のサイトやアプリケーション内に「YouTube」を設置し、ビデオの配信とビデオ投稿の受け付けができる。ビデオのコード変換、ホスティング、ストリーミング、サムネイルはYouTubeが処理する。 サードパーティーはYouTubeが提供するビデオのアップロード、管理、

    YouTube、「どこでもYouTube」を可能にする新API公開
  • Google Social Graph APIを徹底解剖:マーケティング - CNET Japan

    今回はGoogle Social Graph APIについて解説します。Google Social Graph APIの概要は、下記を参考にしてください。 http://code.google.com/apis/socialgraph/ まず、Google Social Graph APIとは何か?についてです。 Googleは、それこそ世界中の様々なページをインデックスしています。通常は、各ページのテキストをインデックス化して、検索エンジンとしてそのデータを活用していますが、Google Social Graph APIは、これらのページのXFN(XHTML Friends Network)もしくはFOAF(Friend Of A Friend)情報を利用します。 まずXFNとFOAFについてですが、これはどちらもソーシャルネットワークのリンク情報についての表現です。 XFNは、micr

    Google Social Graph APIを徹底解剖:マーケティング - CNET Japan
  • Sleipnirプラグイン「Hatena Bookmarker 1.1.0」提供開始--検索結果にもブックマーク数表示

    フェンリルは1月29日、同社が開発するウェブブラウザ「Sleipnir」の専用プラグイン「Hatena Bookmarker」の最新版として「Hatena Bookmarker 1.1.0」の提供を開始した。無料で利用できる。 Hatena Bookmarkerは、はてなが提供するソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」をより便利に活用することができるSleipnir専用プラグイン。 現在閲覧しているページのはてなブックマークユーザー数(はてブ数)をステータスバーに表示できるほか、自分のはてなブックマークに1クリックでブックマークを追加することができる。 今回のバージョンアップでは、Sleipnirの検索バーからデフォルトウェブ検索を実行した場合や、Sleipnirのスタートページ「pota」の検索窓からウェブ検索を実行した場合に、検索結果にはてブ数が表示される機能が追加された

    Sleipnirプラグイン「Hatena Bookmarker 1.1.0」提供開始--検索結果にもブックマーク数表示
  • PicnikがAPI公開、Webサイトに写真編集機能を統合可能に

    米オンライン写真編集サービスPicnikは1月22日、API「Picnik-in-a-Box」を公開した。 これにより、個人、法人を問わず、無料でWebサイトにPicnikのオンライン写真編集機能を組み込めるようになった。Picnikは既に、写真共有サービスFlickrなどのサイトに統合されている。 Picnik-in-a-Boxを使ったWebサイトは、Picnikのインタフェースを使って画像編集機能を提供することもできるし、Picnikのインタフェースを一部カスタマイズすることもできる。HTMLまたはサーバサイドスクリプトを知っている人であれば、誰でも簡単にPicnikを統合できるという。 Picnik-in-a-Box APIや関連文書はPicnik.comで配布している。

    PicnikがAPI公開、Webサイトに写真編集機能を統合可能に
  • まだ手で作る? これからは、マッシュアップで“まとめサイト”――まとめサイト2.0 - ITmedia エンタープライズ

    Web APIが公開されてなくても、動的にマッシュアップすることが可能だ。便利に使える“まとめサイト”を、各種ツールで動的に構築しよう。 すべて表示 新着記事 関連記事 まとめサイト2.0: 2008年、Webは文字列解析で変わっていく オルタナティブ・ブログを例に挙げて“まとめサイト”を作るための手法を紹介してきたこの連載。最終回は、文字列解析の自動化からキーワードを抽出するための方法を紹介しよう。 (2007/12/28) まとめサイト2.0: 付加価値コンテンツとは――スクレイピングからグラフ化まで HTMLを解析し、スクレイピングしたデータを基にグラフ化を行う。遷移を把握するために有効なものとして、さまざまな応用が考えられるだろう。 (2007/12/21) まとめサイト2.0: スクレイピングで記事ランキングのグラフ化 「オルタナティブ・ブログ」で公開されている週間アクセスランキ

  • マッシュアップ元年が終わり、2008年はどうなる?(1/2)- @IT

    PatchService-あらゆるWebサービスをかんたんマッシュアップ MyRemix マッシュアップとSNS/Webプラットフォームの来年についての見解……というお題を編集者の方よりいただきましたが、SNSについてはそれほど詳しくはありませんので、マッシュアップの今年の状況と来年の見通しについて書いてみたいと思います。 まず今年は、フィードパスの岩上氏がいったように、マッシュアップ活用が格化した「マッシュアップ元年」だったといえるかもしれません(参考「企業向けSaaSも『今年はマッシュアップ元年』?」)。 その理由は以下のとおりです。 「エンタープライズ2.0」のようなキーワードが流行し、企業内のシステムにもAjaxやマッシュアップが普及し始めた(参考:連載第25回「Ajaxで加速!? エンタープライズ2.0とWebOSの普及」) マッシュアップを実現することに特化したツールやWeb

  • グーグル、「Google マップ」の「マイマップ」機能で作成した自作地図のコンテストを開催

    グーグルは12月21日、「Google マップ」の「マイマップ」機能で作成したオリジナルマップのコンテスト「Google マイマップ EXPO」の作品募集を開始した。2008年2月29日まで募集を行い、3月中旬にキャンペーンページ上で審査結果を発表する。 マイマップは、Google マップ上に絵を描いていく感覚で、自分だけのオリジナルマップを作成し、公開できる機能。地図上にマーカー(目印)を設定し、コメントや写真、動画などを追加したり、目的地までの道順やエリアを書き込んだりすることができる。待ち合わせ用の地図から個人の旅行記、グルメマップやマラソンのコース図まで、さまざまな使い方ができる。 今回のコンテストでは、マイマップ機能を活用して作成した自由な発想のオリジナルマップを広く一般ユーザーから募集し、応募された作品の中から審査の上、特に優れた10作品を選び、表彰する。マイマップの機能を使う

    グーグル、「Google マップ」の「マイマップ」機能で作成した自作地図のコンテストを開催
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