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ブックマーク / natalie.mu (18)

  • 吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)

    のっち 正直に言うと私、「FF」はそんなに詳しくないんです。「16」はやったんですけど、「10」は途中まで、「14」も序盤までしかできてなくて。だから私の中で吉田さんは「NieR Re[in]carnation」の公式生放送に「14」コラボの話をしにくる偉い人っていう認識で(笑)。基的な質問ですけど、吉田さんは「14」のどこから携わっているんですか? 吉田 スクウェア・エニックスには「ドラクエ」の開発として入社したんです。もともと、今はなくなっちゃったハドソンという会社で「ボンバーマン」とかを作っていて、縁があって「オンラインの『ドラクエ』を作るから来ないか?」って声をかけていただいて。それでしばらく「ドラクエ」を作っていたんですが、「14」の最初のバージョンがリリースされたときに「遊べることが少ない」とか「ラグが大きくてちゃんと遊べない」みたいな問題が多くて、総指揮として入ってそれをな

    吉田直樹さんが思う「FFらしさ」って?あの壮大な世界をどうやって作り上げたのか教えてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第16回(後編)
  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

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  • THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット!パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応(動画あり / コメントあり)

    THE BACK HORN コメントコバルトブルーは、2004年のリリース以来、20年近く数々のライブで演奏してきたバックホーンを代表する一曲で、この曲をきっかけに僕らを知ってくれたり、ライブに足を運んでくれたり、沢山の方と出会わせてくれた大切な曲です。 ライブで熱く盛り上がりながらファンの皆さん一人一人と一緒にこの曲を育てていったように思います。 結成25周年というタイミングで、海の向こう側の方達にまでこの曲が拡がっている事はとても嬉しく、国や言語を越えて感じ合える音楽の力に喜びを感じます。 ずっとバックホーンを応援してくれている皆さんと、この先で出会う皆さんと共に、音楽でしか見れない景色を見続けて行きたいと思います。 これからも応援よろしくお願いいたします。 “Cobalt Blue” is one of THE BACK HORN representative songs that

    THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット!パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応(動画あり / コメントあり)
  • 「パトレイバー」搭乗・操縦できるイングラムの開発プロジェクト、スポンサー募集開始

    スポンサー及びサプライヤーには、3000万円の「フォワード」、1000万円の「バックス」、500万円の「キャリア」という3つの入隊プランを用意。イベント会場や制作物などにロゴ、社名を掲載できる権利や、イベントへの招待、最大5日間の“イングラム”の無償貸し出しといった特典がプラン別に展開される。 年内のスケジュールも明かされており、3月から6月にかけては「開発状況の配信及び開発拠点の見学ツアー」、8月には「お披露目イベント」、9月には「クローズドイベント」、9月から12月には「期間限定の体験拠点プレオープン」を予定。入隊やプロジェクトに関する詳細は、MOVeLOTへ問い合わせを。

    「パトレイバー」搭乗・操縦できるイングラムの開発プロジェクト、スポンサー募集開始
  • 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース

    宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変

    安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース
  • 「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

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  • Spotify特集 田中宗一郎インタビュー|会話自体がエンタテインメントになり得るポッドキャストの可能性 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2020年7月時点で世界のアクティブユーザー数が2億9900万人を超える音楽ストリーミングサービス・Spotify。アーティストと世界中の音楽ファンを結ぶこのプラットフォームは今、ポッドキャストを軸とするオーディオコンテンツの強化に注力し、オリジナル番組を含む数多くのプログラムを配信している。 音楽ナタリーでは近年のポッドキャスト人気やSpotifyにおけるプログラムの配信状況を紹介すると共に、Spotifyのオリジナルポッドキャスト番組「POP LIFE: The Podcast」でホストを務めている田中宗一郎氏へのインタビューを掲載。映画音楽をはじめとするさまざまなポップカルチャー、その時代背景や社会の変化を多彩なゲストと共に“超・雑談形式”で語るこの人気プログラムについて、成り立ちやコンセプトを聞きつつ、今後のポッドキャストの可能性を語ってもらった。 取材・文 / 森朋之 撮影 /

    Spotify特集 田中宗一郎インタビュー|会話自体がエンタテインメントになり得るポッドキャストの可能性 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 映画「すみっコぐらし」Amazon Prime Videoで本日独占配信開始

    映画「すみっコぐらし」Amazon Prime Videoで日独占配信開始 2020年3月26日 10:17 10545 89 コミックナタリー編集部 × 10545 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5964 4378 203 シェア

    映画「すみっコぐらし」Amazon Prime Videoで本日独占配信開始
  • 福田雄一監督「新解釈・三國志」公開、主演の大泉洋「キングダムに出たかった」(コメントあり / 動画あり)

    福田雄一監督「新解釈・三國志」公開、主演の大泉洋「キングダムに出たかった」 2019年6月5日 11:47 1189 27 映画ナタリー編集部 × 1189 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 378 588 223 シェア 今から約1800年前、中国・後漢の時代を舞台に、魏、呉、蜀の3国が覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた「三国志」。映画「新解釈・三國志」は、そんな「三国志」を“福田流の新解釈”で映画化したものだ。「桃園の誓い」で関羽、張飛と義兄弟の契りを結んだ、仁徳と義を重んじる蜀の武将・劉備玄徳を大泉が演じる。「キングダム」の北島直明と松橋真三がプロデュースを務めた。 このたび、クランクアップを迎えた大泉と福田から、コメントと動画が到着した。大泉は「福田組は、当に芝居の上手い人達ばかり集めて、その人達が延々とふざけ

    福田雄一監督「新解釈・三國志」公開、主演の大泉洋「キングダムに出たかった」(コメントあり / 動画あり)
  • 講談社から少年マガジンエッジ9月に創刊!“とがった作品”を掲載

    新少年誌の創刊は月刊少年ライバル(講談社)の休刊時に発表されていたが、名称と発行形態がついに明らかに。少年マガジンエッジという誌名は「マガジングループの最も外側を行く、とがった作品を掲載」することを目指し名付けられた。同誌は9月17日以降、毎月17日に刊行されていく。雑誌の形状は平綴じ、B5サイズ。電子版も同時配信される予定だ。 編集長には「美少女戦士セーラームーン」の原作担当編集者で、おさBUの愛称で知られる小佐野文雄が就任。創刊号ではSound Horizonによるアルバム「Marchen」(aはウムラウト記号付きが正式表記)のコミカライズ「新約 Marchen」が始動する。マンガは鳥飼やすゆきが担当。このほかの連載陣は、7月15日からWEBにて順次発表される。 編集長 小佐野文雄コメント「少年マガジンエッジ」。9月17日(木)の創刊に向け、今まさに鋭意製作中です。誌名にあるように、マ

    講談社から少年マガジンエッジ9月に創刊!“とがった作品”を掲載
  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

    神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • FreeTEMPOに終止符!2年半ぶりの新作がラストアルバムに

    FreeTEMPOがオリジナルフルアルバムとしては2年半ぶりの新作となる「Life」を3月10日に発売。この作品をもってFreeTEMPO名義での作品リリースが最後になることが発表された。 今回のアルバムは“自分を歌にした”をコンセプトに、自身の人生観を音楽で表現することに挑戦した作品。AORやR&B、ジャズ、ソウル、ロック、ソフトロックなどさまざまな音楽ジャンルのエレメントを散りばめた結果、打ち込み主体のスタイルはそのままながら生音の手触りが心地良い、これまでのクラブ寄りなFreeTEMPOサウンドとはひと味違ったポップな仕上がりになった。 今回のアルバムにはフィーチャリングアーティストとして、青柳拓次(LITTLE CREATURES、KAMA AINA)、堀込泰行(キリンジ、馬の骨)、blanc.(MONKEY MAJIKメイナード・プラントのソロ)、ザビエル・ボイヤー(TAHITI

    FreeTEMPOに終止符!2年半ぶりの新作がラストアルバムに
    dragonmoon
    dragonmoon 2010/02/10
    今ちょうどtheory×FreeTEMPOのアルバム聴いてたからびっくり。
  • ナタリー - [Power Push] Hi-Fi CAMP スペシャルコンテンツ

  • ナタリー - [Power Push] くるり スペシャルコンテンツ

    くるりがニューシングル「三日月」をリリースする。この曲はNHK時代劇「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」の主題歌として書き下ろされたナンバー。カップリングにはライブでも好評の新曲「かごの中のジョニー」と、BO GUMBOSのカバー「夢の中」を収録し、くるりならではの世界観を作り出している。 今回ナタリーでは岸田繁と佐藤征史の2人に初インタビューを敢行。「三日月」についてはもちろん、くるりにとってシングルとは何なのか、音楽配信をどう捉えているのか、といったディープな話題までざっくばらんに聞いてみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/平沼久奈 ──まずは今回のシングル「三日月」をリリースすることになった経緯から聞かせてください。 岸田 去年の夏頃にですね、NHKさんの方から、時代劇のドラマをやるので主題歌を作ってほしいと言われまして、大阪のスタッフの方が東京まで来てくれはって。時代劇というもん

  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
  • サニーデイ・サービスが8年ぶり再結成

    サニーデイは1995年メジャーデビュー。以降8枚のアルバムをリリースし、2000年12月に解散。これが約8年ぶりの再結成となる。(写真は1997年発売の3rdアルバム「愛と笑いの夜」) 大きなサイズで見る 再結成ライブの舞台は8月16日の「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO」。サニーデイは1999年の第1回「RISING SUN ROCK FESTIVAL」でメインステージの大トリを務めており、今回記念すべきライジング10周年のステージで8年ぶりの復活を果たすこととなる。 メンバー3人からは「八年という遠い季節を越えて、この夏、サニーデイ・サービスは再結成します。再結成後初のライブは、想い出のライジング・サン・ロック・フェスのステージです。ふたたび出逢えた喜びを胸に、三人であたらしい街の風景を描く旅に出てみようと思います。」とのメッセージが到着。 なお

    サニーデイ・サービスが8年ぶり再結成
  • ナタリー - [Power Push]Sweet Vacationスペシャルコンテンツ

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