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openidに関するdragonmoonのブックマーク (16)

  • リアルビジネスと融合するOpenID - @IT

    2009/01/28 ブログやソーシャル系サービスなど、Web2.0的サービスのシングル・サイン・オン技術(SSO)として登場したOpenIDだが、米国をはじめとするグローバルな市場での受容と、日での受容には大きな違いがあるようだ。1つは、OpenIDの認知度や利用率が日では突出して高いこと。もう1つは、Webサービス系の連携のフレームワークとしてよりも、インターネットサービスではない“非Web系”の連携ツールとして、OpenIDがリアルビジネスと結びつく形での普及の兆しが見えてきたことだ。 野村総合研究所(NRI)は1月28日にセミナーを開き、日のID関連ビジネスの動向やOpenIDを使った事例紹介、同社の戦略について説明した。 ネットのデファクト、5億個のOpenID 「利用者への普及という点では、日は世界的にも突出している」。こう語るのは、自らもOpenIDの仕様策定に加わる

  • mixiアプリ、パートナー向けにベータ公開

    ミクシィは12月11日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」内に独自アプリケーションを公開できる「mixiアプリ」のパートナー向けベータ版を公開した。同社の技術情報サイト「mixiデベロッパーセンター」で概要とパートナー申し込み方法を公開している。 mixiアプリは、パートナー企業や開発者がmixi内のユーザー同士のつながりを利用して、独自のアプリケーションを開発できるようにするための仕組み。 ユーザーが許諾すれば、プロフィールやマイミクシィ関連情報などを利用したアプリを提供できるようになる。今後は、足あと、フォトアルバム関連情報もmixi アプリで利用できるようにする予定だ。

    mixiアプリ、パートナー向けにベータ公開
  • オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える

    今、われわれはインターネットの新しい時代を迎えようとしているようだ。匿名で顔のないIPアドレスの代わりに、ソーシャルコンピューティングや変化し続けるテクノロジによって、「現実」世界と「仮想」世界の境界が不鮮明になってきている。Web 2.0は、あるサイトでは写真を投稿し、別のサイトではStumbleUponでブックマークを登録し、さらにTwitterやDiggに参加するなど、自分の生活の断片をネット上で共有することで、自分のアイデンティティが部分的に少しずつ公開されて行く世界を造り出した。しかし、ソーシャルメディアの登場は、新しいウェブを急速に形作る変化の1つにすぎない。 近い将来のウェブでは、もはや匿名性は存在しない。匿名性はすでに存在しないという主張も成り立つかもしれないが、それは完全に正しいわけではない。今でも、例えばTwitterなどのソーシャルネットワークサイトで、他人の名前やブ

    オンライン匿名性の終焉--単一IDが与える影響を考える
  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

    10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • グーグル、OpenID対応のAPIを限定公開

    Googleは米国時間10月29日、プロバイダーとしての「OpenID 2.0」プロトコルへのサポートを発表し、ウェブサイトの所有者に対して、ユーザーが既存のGoogleアカウントを用いてログインや新規アカウントの登録を行えるようにするための手段を提供する。さらに重要なことは、こういったユーザーが、関連するアカウント情報すべてを1カ所で集中的に管理できるようになるということである。 この新しいログイン方式は、まだすべてのウェブサイト所有者が利用できるというわけではない。Googleは同方式を利用したい開発者に対して登録フォームを用意し、URLとOpenID認証などを入力することで利用申請できるようにしている。この新システムのサービスはPlaxoとZohoのサイトですでに利用可能になっており、Zohoは同様のサービスを4月半ばから提供している。 しかし、すでに指摘されているように、これは厳密

    グーグル、OpenID対応のAPIを限定公開
  • ソーシャルアドレス帳「Ripplex」、mixi OpenIDに対応

    リプレックスは10月28、インターネット用統合アドレス帳ソフト「Ripplex」のVer.1.2.2を公開した。RipplexVer.1.2.2では、自分のmixi OpenIDを設定し、mixi内の友人である「マイミクシィ」同士がRipplex上でリンクできるようになった。 Ripplexは、友達同士でソーシャルネットワーキングサービス、チャット、通話、メールなどのさまざまなサービスを連携させて使う統合アドレス帳ソフト。ユーザー同士が、個人情報を公開、登録することなく、友達を自動的に見つけることができる。 やりとりする情報としては、mixiだけでなく、電子メール、電話、Skype、TwitterWindowsLive Messenger、 Googleトーク、Facebook、MySpace、YouTube、Googleマップ、ブログURL、住所、日付などに対応している。 対応OSはW

    ソーシャルアドレス帳「Ripplex」、mixi OpenIDに対応
  • mixi Developer Center » mixi OpenID

    仕様 mixi OpenID は mixi 内のユーザー情報を外部サイトでの認証に使用するためのサービスです。この文章では mixi OpenID の仕様について説明します。 FAQ mixi OpenID について、よくある質問とその答えをまとめました。 mixi Platform用素材利用ガイドライン ユーザーに簡単にわかりやすくログインできるようにするために、専用ログインボタンを配布しています。また、利用ガイドラインに沿ったボタンの利用をお願いしています。 ガイドライン mixi OpenIDを導入いただくにあたってのガイドラインとなります。記載内容に沿った対応サイトを作成いただくことで、ユーザーにメリットのあるコミュニケーションがもたらされることを望んでいます。

  • 「データポータビリティ」の行方--グーグル、Facebook、マイスペースの施策を検証:スペシャルレポート - CNET Japan

    文:Caroline McCarthy(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年05月14日 16時00分 「Google Friend Connect」「Facebook Connect」「MySpace Data Availability」、OpenID、DataPortability。大量のログイン情報やパスワードを管理する方法が突如として簡単かつ分かりやすくなったように見える。 ここ数日のうちにウェブ界の著名な企業から、ウェブユーザーがインターネットで統一されたソーシャルメディアIDを持てるようにするという、だいたい同じような目的を持った新しいプロジェクトが次々と発表された。そして「データポータビリティ」という一般的な用語も知られるようになった。最初にNews Corp.傘下のSNSであるMySpace.comが、メンバーがプロフィー

    「データポータビリティ」の行方--グーグル、Facebook、マイスペースの施策を検証:スペシャルレポート - CNET Japan
  • グーグル、「Friend Connect」を発表--ウェブサイトにソーシャル機能を追加可能に

    UPDATE 予測されていた通りに、Googleは、プログラミングを行うことなくソーシャル機能をウェブサイトに追加できる「Friend Connect」のプレビュー版を公開した。 GoogleエンジニアリングディレクターであるDavid Glazer氏は、Friend Connectの詳細について明らかにした。なお、米国時間5月12日午前の時点では、依然として仕上げの段階にあるFriend Connectの公式サイトに、まだアクセスすることはできなかった。 「よりソーシャルな存在になることで、ウェブは向上してきている。われわれは、ウェブインフラにソーシャル機能を組み込むが、これは少数の特定サイトに縛られるようなものではない。ユーザーは、ウェブ上のどこに行っても、あらゆる友人とのコミュニケーションが可能で、(そのコミュニケーションに)どのようなアプリケーションでも用いることができる」と、G

    グーグル、「Friend Connect」を発表--ウェブサイトにソーシャル機能を追加可能に
  • 国内でOpenID推進団体へ 新団体設立、ヤフーら賛同

    シックス・アパート、日ベリサイン、野村総合研究所は2月28日、日国内のOpenID普及を推進する非営利団体「OpenIDファウンデーション・ジャパン(仮)」を4月をめどに設立すると発表した。3社が発起人となり、ミクシィ、ヤフー、ライブドア、ニフティなどが8社が参加を表明している。 左からOpenID Foundationのデビッド・リーゴン副会長、野村総研の崎村夏彦氏(OpenIDファウンデーション・ジャパンの発起人代表)、日ベリサインの石川和也リサーチ室長(同発起人副代表)、シックス・アパートの関信浩社長(同) OpenIDは、1つのユーザーIDを複数のWebサイトで利用する技術で、米SixApartが2005年に開発した。OpenID発行サイトで1度IDを取得すれば、対応サイト(認証依存サイト)に同じIDでログインできる。 国内ではヤフーなどがIDを発行、ライブドア、ニフティなど

    国内でOpenID推進団体へ 新団体設立、ヤフーら賛同
  • ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる

    今回は、ソーシャルグラフを実現する技術についてです。 ソーシャルグラフを実現するには幾つか必要な要素がありますが、まず大事なことはノードの同定です。 つまり、ネット上においてあるサイトにおけるユーザーが、別のサイトにも存在する場合にそれを紐付けるということが必要になります。サイト内に閉じたグラフの場合にはこれは必要ありませんが、ソーシャルグラフはそもそもサイトを横断してグラフを解析しましょうというものです。 同定する必要がある対象は、ヒト、モノ、情報すべてについてになりますが、ユーザーの同定の手段として最も現時点で現実的なのはOpenIDでしょう。 ヒト、モノ、情報--ノードの同定はURL OpenIDは来ソーシャルグラフのための技術ではなく、ネット上での認証を一元化するためのものですが、OpenIDを作ったのはSocial Graphでも有名なBrad Fitzpatrick氏であるこ

    ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる
  • OpenIDに欠けている「評判情報」 ― @IT

    2007年12月にOpenID 2.0の最終仕様がリリースされたばかりだというのに、気の早い人がいるもので、すでにOpenIDコミュニティでは「OpenID 3.0」という言い方をする人が出てきている。OpenIDの受容が急速に進んでいる理由の1つは、用途を限定してシンプルにしたことにあるのだろうが、デジタル・アイデンティティが解決すべき課題は幅広い。例えば業界団体のリバティ・アライアンスがこれまでに策定した仕様や取り組んでいる仕様案を見れば、OpenIDが解決しつつある問題が、巨大なパズルの一部分に過ぎないことがよく分かる。リバティでは例えば“Advanced Client”とか“Smart Client”という呼び名で、ネットに接続できないモバイル端末でユーザー認証を行うメカニズム「Liberty Alliance ID-WSF Advanced Client 1.0 Specific

  • Google、MSなど5社、OpenID推進団体の理事に

    デジタル認証技術「OpenID」の推進団体OpenID Foundationは2月7日、同団体初の企業理事として、米Google、米IBM、米Microsoft、米VeriSign、米Yahoo!の5社が加わったと発表した。 OpenIDは、無料で提供される1つのURLを共通IDとして、対応するWebサイトにログインできるようにする認証システム。現在、1万以上のWebサイトがOpenIDログインをサポートしており、IDとして使われるURLは3億5000万件と推定されている。 OpenID Foundationは、オープンソースコミュニティーから生まれたOpenID技術のサポートおよび普及促進を目的に2007年6月に設立されたもので、メンバーの顔ぶれは個人や学生、非営利団体、スタートアップ企業、大企業などさまざま。参加するには登録の際、学生なら50ドル、営利組織であれば規模により500~1万

    Google、MSなど5社、OpenID推進団体の理事に
    dragonmoon
    dragonmoon 2008/02/08
    まさに推進力を得た感じだ
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(17)〜ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(17)~ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) ソーシャルメディアの可能性を極大化するzero-Matrix ライブドア出身の山崎徳之社長らが率いるゼロスタートコミュニケーションズが先ごろ、ソーシャルグラフソリューション「zero-Matrix」(デモサイト)という新しいサービスをリリースした。まだほとんどの人が気づいていないようだが、このzero-Matrixはこれまで存在していなかった、驚くべき新技術である。このサービスは、ソーシャルメディアの可能性を極限にまで拡大する可能性を秘めているのだ。 zero-Matrixはソーシャルグラフソリューションと題されている。ソーシャルグラフというのは昨年夏ごろから流行し始めたジャーゴン(ある業界でだけ通用する専門用語)で、別の言い方をすれば人間関係ダイ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(17)〜ソーシャルメディアが映画『マトリックス』を生み出す日 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • Social Graph APIによってGマシーンがあなたの偏差値を計算するよ - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    Social Graph API は地方出身者が東京で行なう同窓会のようなものだと思う。 ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro 地方から上京してすぐの人が東京で行なわれた同窓会に参加すると、東京で働いていて業界とかでつながりのある同窓生を発見できる。つまり、古いコネを新しい領域で有効活用できる。 同じように、たとえばtwitterを有効活用している人が、新しいソーシャル系サービスに参加すると、twitter内での旧友をその新しいサービスの中で見つけることができる。 もし、両方のサービスが Social Graph API に対応していたら、これが可能になるということだと思うけど、具体的に言えば、 twitter内での essa と新しいサービス内での essa が同一人物であることを示すものが「meリンク」 twitte

    Social Graph APIによってGマシーンがあなたの偏差値を計算するよ - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • Yahoo!JAPAN、OpenIDの発行をスタート

    ヤフーは1月30日、外部サイトでYahoo!JAPAN IDを使えるようにする「OpenID」の発行サービスをβ版として公開した。OpenID対応サイトであれば、他社サイトであってもYahoo!JAPAN IDとパスワードを使ってログインすることができるようになり、ID・パスワード管理が容易になる。開発者にとっては、サイトをOpenIDに対応させることで、Yahoo!JAPAN IDのアクティブユーザー2136万ID向けにサービスを提供できるようになる。 最新仕様のOpenID 2.0に準拠して発行する。セキュリティを考慮し、OpenID 2.0に対応したサイトにしかログインできないとしている。 OpenIDを取得するには、新設したOpenID説明ページで、OpenIDを「取得する」ボタンをクリック。その後、Yahoo!JAPAN IDでログインするなどすれば発行される。 対応サイトでは、

    Yahoo!JAPAN、OpenIDの発行をスタート
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