タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

映画に関するdragons004のブックマーク (2)

  • 小さい頃に見た映画のタイトルが思い出せない

    70~80年代の映画主人公はチームで行動幻の国だか遺跡だかを探す旅そこに入るには特別なガジェットが必要(←あまり縁起のいいものじゃない:ヘルレイザーの四角いのっぽい感じ。カギの形してないカギみたいなもの。)ラストは数十年経過していて、過去に飛ばされた?変わり果てた姿のチームのメンバーが、映画の冒頭あたりの主人公チームを見つけて隠し持っていたガジェットを(お前が持ってたんかい的に)チラ見せして終わる↑一人だけ犠牲になって世界的な危機を救うんですよ。その代償に過去に飛ばされてしまう。変わり果てた姿は老化だったような気がする。おっさんがおじいちゃんになったみたいな。映画館でなくTVで観た。見終わったあとに親が意味わからんって言ってたので一生懸命説明しようとしてできなかったことを覚えてる。あなたのループものはどこから?を読んでコレを思い出してしまったのじゃよたしかこんな内容だと思ったんだけど、調べ

    小さい頃に見た映画のタイトルが思い出せない
  • 映画『100日間生きたワニ』公式サイト

    2020年3月20日、原作「100日後に死ぬワニ」の連載が最終日を迎えました。2019年12月12日から、原作者きくちゆうきのTwitterに100日間毎日投稿された何気ないワニの日常を綴った4コマ漫画の最終話は、いいねの数が214万という国内Twitterの歴代最多数を記録、エンゲージメントは2億を超え、日を感動の渦に巻き込みました。 その100日間のワニの日常と、そこから100日後の大切なものを失った仲間たちの姿を描いたアニメーション映画『100日間生きたワニ』がいよいよスクリーンに登場。 監督・脚は、原作に込められたメッセージに強く共感し映画化を熱望した『カメラを止めるな!』の監督・上田慎一郎とアニメーション監督としても活躍するふくだみゆき夫。脚開発中にコロナ禍に直面し、劇的に変わってしまった日常と価値観の変化に戸惑いながらも、その気持ちを登場人物たちに重ね、新たに構成を練り

    映画『100日間生きたワニ』公式サイト
  • 1