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2021年2月17日のブックマーク (5件)

  • 【21/4末廃業】アメハマ製菓のいちごミルクキャンディにお別れを / 愛知 一宮市 1910年創業 (明治43年) | 老舗食堂 ~100年以上の歴史を持つ店舗を巡る旅~

    愛知県北西部(尾張地方)の一宮市は、古社の真清田(ますみだ)神社が尾張国一之宮であることに由来。古くから同社の鳥居前町として栄え、江戸時代は尾張藩領でした。茄子・葱等の農産物やきしめん・一宮妙興報恩禅寺そば・ベトコン(ベストコンディション)ラーメン・各種和洋菓子等の特産品・名物があり、喫茶店モーニングサービスの発祥地とされています。多数の城址・寺社がある市内には老舗の飲店・和洋菓子店・品店が残っています。 1910年創業、多くの名作飴を製造・販売する アメハマ製菓 尾西公園のバス停から徒歩5分ほど、一宮駅から車で10分ほどの場所にある アメハマ製菓。1910年(明治43年)に、堀田浜次郎氏が飴浜製菓所を創設したことで、その歴史が始まりました。1948年(昭和23年)に飴浜製菓株式会社を設立し、1985年(昭和60年)に現在の社名 アメハマ製菓へと社名変更されました。屋号は創業者の堀田浜

    【21/4末廃業】アメハマ製菓のいちごミルクキャンディにお別れを / 愛知 一宮市 1910年創業 (明治43年) | 老舗食堂 ~100年以上の歴史を持つ店舗を巡る旅~
    dragons004
    dragons004 2021/02/17
    サクマと間違えて買ったことあったな
  • 映画『100日間生きたワニ』公式サイト

    2020年3月20日、原作「100日後に死ぬワニ」の連載が最終日を迎えました。2019年12月12日から、原作者きくちゆうきのTwitterに100日間毎日投稿された何気ないワニの日常を綴った4コマ漫画の最終話は、いいねの数が214万という国内Twitterの歴代最多数を記録、エンゲージメントは2億を超え、日を感動の渦に巻き込みました。 その100日間のワニの日常と、そこから100日後の大切なものを失った仲間たちの姿を描いたアニメーション映画『100日間生きたワニ』がいよいよスクリーンに登場。 監督・脚は、原作に込められたメッセージに強く共感し映画化を熱望した『カメラを止めるな!』の監督・上田慎一郎とアニメーション監督としても活躍するふくだみゆき夫。脚開発中にコロナ禍に直面し、劇的に変わってしまった日常と価値観の変化に戸惑いながらも、その気持ちを登場人物たちに重ね、新たに構成を練り

    映画『100日間生きたワニ』公式サイト
  • 『クレベリン 置き型』が「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門第1位を獲得

    大幸薬品株式会社(社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)が販売する、空間や物体に付着するウイルス、菌を除去する衛生管理製品『クレベリン 置き型』が、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」発表の「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門にて第1位を受賞しました。2020年に続いて2年連続での受賞となります。 【「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」について】 2010年にスタートした「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞」は、全国の生後0カ月~1才6カ月の赤ちゃんがいるママ2,000人を対象に「実際に使ってみてよかった」出産準備・育児グッズを調査、集計したものをランキング形式で発表する人気企画です。 <調査概要> ■調査方法:Web調査 ■対象者:全国の生後0カ月~1才6カ月のお子様を持つ、たまひよ読者ママ(「初めてのたまごクラブ」「たまごク

    『クレベリン 置き型』が「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2021」空間除菌部門第1位を獲得
  • https://www.sankeibiz.jp/econome/news/210215/ecc2102151418010-n1.htm

    https://www.sankeibiz.jp/econome/news/210215/ecc2102151418010-n1.htm
  • 国保料払えず「見放された」 コロナ特例はどこへ? 失業者の訴え | 毎日新聞

    「国民健康保険料(国保料)が払えない」。新型コロナウイルス禍で収入が減ったり、職を失ったりしたことで、国保料の支払いに困る人が増えている。コロナ禍で始まった政府の支援制度は多岐にわたり、国保料の減免措置もあるが、窓口となる市区町村の段階で適用されないケースがあるようだ。困った人を助ける新型コロナ対策がなぜスムーズに機能しないのか。【町野幸】 「(国保料を)払えない場合は財産を調査します」「差し押さえも検討します」 コロナ禍の昨年4月に失業した東京都町田市に住む女性(50)は昨夏、市役所の窓口でこう告げられた。失業に伴い、会社の健康保険から国保に切り替えたが、生活が苦しくなったため、支払い猶予を相談。職員の事務的な対応に「見放された気がした」。 女性によると、担当者は「たとえ家賃を払えなくなっても、税金(国保料)を払うのは国民の義務だ」と主張。4月に退職した後の分と合わせ、5万円超の保険料を

    国保料払えず「見放された」 コロナ特例はどこへ? 失業者の訴え | 毎日新聞