京表具が生んだ新たなランプシェード。”折灯華”を世界に届けるイノベーティブ・クラフト・ワークス 訪問ブログ
はじめまして、とちおとです。 おとなこども寺子屋Tochioto(とちおと)は、 新潟県栃尾地域の山あいにある古民家をリノベーションしてできた おとなとこどもが学び合えるスペースです。 おとなとこども向けに講演やワークショップなどを行う交流拠点、 そして民泊施設として運営しています。
リトケイ松本レポート「子どもたちが帰ってこれる島」 をつくる島々の取り組み【特集|2050年に向かい島と私たちはどう生きるか】
このプロジェクトは、2012-02-29に募集を開始し、107人の支援により795,000円の資金を集め、2012-03-29に募集を終了しました あなた×お酒をもっと楽しく! これが僕のスローガンです。初めまして、高橋正典(@mah_dub_fish)です。 僕達がリリースするSAKELIFEは、 厳選されたお酒、それを盛り上げるお猪口(おちょこ)・徳利(とっくり)などの酒器、 美味しい呑み方・身体に優しい呑み方や呑むお酒の背景などが 載ったメールマガジンを定期提供することによって、 あなたの酒生活を、ひいては人生をもっと楽しく豊かに したいという想いで作りました。 今回は、CAMPFIREを通じて ウェブサイトの作成資金を募りたいと思います。 リターンではSAKELIFEで厳選した日本酒を 用意していますので、ご支援頂いたパトロン様に 是非とも最初のお客様になって頂きたいと思います。
カフェやギャラリーも併設!おじいちゃんも学生も、街ぐるみで子どもの可能性を引き出す「まちの保育園」 2011.11.14 世界と日本、子どものとなりで 世界と日本、子どものとなりで 池田 美砂子 池田 美砂子 子どもの頃、あなたの周りにはどんな大人がいましたか?近所に住む頑固オヤジ、駄菓子屋さんのおばちゃん、子どもに人気の名物おじさん……。街には顔見知りの人々がいて、声をかけあいながら暮らしていたのではないでしょうか。 でも、今の都会の子どもたちには、そんな街の人々がいません。家と保育園・幼稚園の往復で、若い女性ばかりに囲まれて過ごしているのが現状です。それならば、街ぐるみで子どもを育てる環境を、保育園から作っていこう。そんな発想で生まれたのが「まちの保育園」です。
市制三十周年記念協賛事業 かたりべ四街道 四街道市と同い年 三十路の同志が集まって 始めた記憶のプロジェクト。 記憶を頼りにこれまでを 記憶を頼りにこれからを 語らい、考える試み。 熱を帯びた四街道の物語。これまでと、これからと。 僕たちは30年前に生まれ、四街道で暮らし、四街道で育ちました。平成23年4月に市制30周年を迎えた四街道市とちょうど同い年です。今、四街道で働くものもいれば、四街道を離れて別のまちで暮らしているものもいます。四街道で青春を過ごした僕たちは、それぞれの物語を今日まで携えて暮らしています。市制30周年という節目に改めて四街道というまちを直視してみると、市が誕生した30年前よりもずっと前から物語を育くんでいたことに気がつきました。そして、僕たちと同じように、それぞれの時代に四街道と共に過ごし、物語を育んできた多くの「個人」がいたことに気がつきました。 これまで、四街道
地域に必要とされているのは、仕事を生み出す力。社会人向けインターン制度「地域イノベータープログラム」 2011.07.21 甲斐 かおり 甲斐 かおり 「これからの日本を変えることは、地域を変えること。」最近そんな言葉を立て続けに耳にしました。ここで言う「地域を変えること」とは、一過性のイベントや短期間若者を派遣して終わる研修制度ではなく、地域で生きる人々の暮らしを豊かにし、地域を「生きるベース」とする人を増やすこと。その大きな流れが本格的に始まりつつあることを感じさせられたのは、ETICが提供する「地域イノベータープログラム」を知ってからです。 このインターン制度は、20~30代の社会人が、これまでのビジネス経験を活かして、地域で新規事業の開拓に携わる機会を提供します。「仕事がないなら自分で創ろう。」そう思える新しいリーダーが地域に求められています。 地域活性化って? 島へ移住した人の、
豊かなライフスタイルは田舎にあり。今こそ夫婦で「田舎起業家」を目指そう! 「いすみ起業大学」レポート 2011.02.18 グリーンズ編集部 「田舎暮らし」というと、以前は定年後の世代がのんびり移住という考えが主流でした。ここ数年、傾向が変わってきて、20~40代の現役世代が「田舎」へ向かっているのです。自然豊かな環境で暮らしたい、子どもを育てたいという気持ちが芽生え、移住を考えている人たちが増えているのです。 でも現実的に考えると頭を悩ますのが仕事。もちろん場所によっては通勤も可能ですが、田舎ならではの利点を生かすには「起業」という選択肢もあるのです。新しいことに挑戦する場として考えてみませんか? 2011年1月8日に千葉県いすみ市で行われた「いすみ起業大学」を通じて、「田舎で起業することの楽しさ、強み」を参加者に伝えた、先輩起業家たちの力強い言葉と暮らしぶりをレポートします! (いすみ
2011年1月8日に千葉県いすみ市で行われた「いすみ起業大学」を通じて、「田舎で起業することの楽しさ、強み」を参加者に伝えた、先輩起業家たちの力強い言葉と暮らしぶり、そのトークの内容を御覧ください! 「いすみ起業大学」で行われた田舎起業家によるトークの模様です。 「田舎は空気もいいし、食の環境も素晴らしいし、子育てにもいい。そんな基本的なリッチが得られる場所です。豊かなライフスタイルの確立ができるのに、気付いている人が少ない。同じような志を持っている人が集まれば地域内循環ができると思います」と麻里子さんがあいさつ。 子どもの頃から環境問題に関心があり、結局は、地域内で人・もの・お金の循環を築くことがグローバルな環境問題の解決につながると考えるようになったそうです。「トレーサビリティ」という商品の原材料から流通、販売、消費までの経路をたどれる仕組みがありますが、 「たとえば自然栽培の小麦を使
“農業をかっこいいものにしたい!” 世界初のソーシャルファーマー集団目指して秋田の若手農家が挑戦する「トラ男」 2011.02.21 甲斐 かおり 甲斐 かおり TAKUMI、YUTAKA、TAKAO、TAKEDAと秋田出身のガテン系(?)男子4人の顔が並ぶ「トラ男」のサイト。元々幼なじみ?と思いきや、このプロジェクトが始まるまでは全くお互い知らなかった4人なのだそう。「農業をカッコよくて儲かる仕事にしたい」そんな思いでつながった一人のウェブデザイナーと秋田の若手農家たち。ソーシャルメディアやブログを書き続けることが本当にお米の販売につながるのか?半信半疑で続けた活動が、徐々に実を結びつつあります。 “トラ男” プロジェクトとは? プロジェクトの発起人はメンバーの中では唯一農家ではない武田昌大さん。秋田県の出身ですが、昨年まで東京でウェブサイト制作の学校に通う都会に住む若者でした。農家とは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く