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アニメに関するdreamilyのブックマーク (5)

  • ギルティクラウン [ GUILTY CROWN ] Blu-ray BOX

    全22話に加え、ゲーム『ギルティクラウン ロストクリスマス』完全生産限定版に収録された短編アニメーションなど、 ギルティクラウン映像を完全収録。 特典はキャラクター原案redjuiceの描き下ろしBOX、 澤野弘之により新たにリアレンジされた曲を収録した特典CD、今しか聞けない話が詰まったブックレットなど豪華封入! [ 収録内容 ] ▽『ギルティクラウン』全22話 ▽SPECIAL ・ゲーム『ギルティクラウン ロストクリスマス』に収録された短編アニメーション ・ノンクレジットOP/ED ・ゆーぽん 4コマ&フラッシュアニメ―ション(2012年発売パッケージより再収録) ▽音声特典 ・オーディオコメンタリー(2012年発売パッケージより再収録) [ 完全生産限定版特典 ] 1.redjuice描き下ろし 三方背BOX&デジジャケット仕様 2.澤野弘之 リアレンジCD <収録曲> 1. fri

    ギルティクラウン [ GUILTY CROWN ] Blu-ray BOX
  • kinectを使って「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの電脳空間を再現!!!(動画つき)

    カヤックの受託向けラボチーム「BMCL(ブッコミ クライアントワークラボ)」のデザイナー、佐藤ねじです。今回は、BMCLよりビッグなお知らせです!「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの中で登場する「電脳空間」をBMCLが作りました! これは、Kinectセンサを活用して「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズの『電脳空間』を再現したインタラクティブコンテンツ。渋谷PARCO PART1 5F(monozoku)で開催中の「攻殻機動隊 S.A.C. プレミアムショップ」に展示するために制作しました。指定位置に立ち、自分の体を動かすと、その動きに合わせて電脳空間を自由に遊泳することができます。プレイヤーは、空間内に常駐する「タチコマ」の指示により時間内に電脳空間を飛び回る「タチコマ」をつかまえるミッションに参加します。実際にその様子を見てみましょう。 電脳空間システムの動画 電脳空間システムの遊び

  • 【紅の豚】主人公ポルコ=ロッソのアジトのモデルになったオーストラリアのグレート ・オーシャン・ロードの写真 - 【ふらぶろ】

    スタジオジブリ「紅の豚」の物語の舞台は第一次世界大戦の前後のイタリアのアドレナ海ですが、モデルとなった土地はオーストラリアのグレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)と言われているそうです。中でも特に、主人公ポルコ=ロッソのアジトである秘密の島は、グレート・オーシャン・ロードにある「ロック・アード・ゴージ(Loch Ard Gorge)」と呼ばれる土地によく似ているそうです。Googleマップで探してみました。この辺りでしょうか。 大きな地図で見る詳しい説明やこの土地にまつわる歴史等がネタ元ページで解説されています。関連記事スピード感あるボブスレーのレーシングゲーム「Ice Racer」 モスクワにある「オレンジ・フィットネス・クラブ」のCMが面白い フォームが独特なビリヤードの高精度ショット・ロボット「PR2」 これはこれで良いかもしれない空港のCM撮影のNGシーン

  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
  • 鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)

    西村 まず初歩的な質問で申しわけないのですが、鈴木さんはプロデューサーとしてどのような仕事をされているのでしょうか? 鈴木 最初は企画ですね。何をやるか。これを主に宮崎駿と話し合って決まったら、次は誰をメインスタッフにするかを決めます。ここはとても大事です。というのは、同じ企画をやるにしても、スタッフによって期間と予算が変わってくるんです。 「どんなスタッフが有能か?」についてはいろんな観点があると思いますが、有能な人ほど時間とお金を使うのが得意であるとは言えます。無能だとお金を使わないんです。だから、あっという間に作りたい時は、才能がない人を選ぶのがいいんです。才能がないと、どこにお金を使ったらいいか分からないですからね。 僕はよくそういうことを言うのですが、その点から見ると映画は2種類しかありません。映画にはストーリーが伴うわけですが、ストーリーが単純で表現が複雑という作品はお金がかか

    鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編)
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