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2013年3月13日のブックマーク (6件)

  • Webサイト高速化対策の現状

    はじめに はじめまして、こんにちは。クラスメソッド株式会社でWebを担当している野中です。 この度、「これから身につけるWebサイト高速化テクニック」と題して記事を連載させていただくこととなりました。 連載ではWeb担当者やWebデザイナー、コーダーの方々に向けて高速化に関する手法や技術について調べ、身につけたテクニックを細かな解説を加えて紹介していきます。中には少し難しいテクニックも含まれますが、できる限り分かりやすく、すぐに実践できるよう紹介していきたいと思います。とても長い連載ですが、よろしくお願いいたします。 なお、連載はクラスメソッド開発ブログで連載されている「身につけておきたいWebサイト高速化テクニック」の増補改訂版です。 連載の流れ 連載はできるだけ多くの方に興味を持っていただけるように、最初に高速化対策の全体像と必要な知識を紹介します。その後、具体的な高速化対策と

    dreamily
    dreamily 2013/03/13
  • 世界のWebデザイナーのお給料はいかほど?

    2013年12月25日 Web関連記事, 海外情報 以前日のWeb屋さんと、海外のWebデザイナーのお給料について話したことがあります。話を聞く限り、日は長時間労働・低収入、海外は時間キッチリ・高収入な私の勝手なイメージ。じゃあ実際どんなもんかしら?と思い、働いたことにある国を中心に、6カ国の賃金事情を調べてみました。各国の最低賃金とWebデザイナーのお給料はどのくらいあるのでしょう? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! さっそく見てみましょう! お給料(年収)は総支給額の中央値、レートは2013年3月11日のものです。ソースは記事の最後に。 オーストラリア オーストラリアが国で定めた最低時給はAU$15.96(1,568円)*1。オーストラリアはチップ文化がないため、比較的高めの設定になっていると聞いたことがあります。ちなみに日曜に出勤したら時給2倍に、祝日だと3倍になります!

    世界のWebデザイナーのお給料はいかほど?
    dreamily
    dreamily 2013/03/13
  • 「ユーザーである」と「ユーザー目線がある」は全然違います、全然 : けんすう日記

    ザッカーバーグ若者じゃない記事 ザッカーバーグが若者じゃなくなったからFacebookは大変だという話 こんな記事を書いたところ、それなりに読んでいただいたようです。ありがとうございます。 実は同じ記事内に書こうと思って悩んでやめたものがあるのですね。そこの部分の追記を書きたいと思います。 それは「ユーザーであることとユーザー目線があることは違う」ということです。 自分がユーザーじゃないとサービス作れないか? 上記の記事を簡単に要約すると 「自分がメインのユーザー層とかけ離れると、サービスを作るのは難しいかも」 的なことになります。 しかし、もちろんですね、自分がユーザー層でなくてもいいサービスは作れるのです。当たり前ですね。自分がユーザーであるかどうかなんて、ユーザーにとっては関係なくて、「自分たちが使いたいサービスであるかどうか」のほうにしか興味ないわけです。 @cosmeなどの化粧サ

    「ユーザーである」と「ユーザー目線がある」は全然違います、全然 : けんすう日記
  • 「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記

    仕組み化力 仕組み化というのは、ビジネスについて非常に重要と言われています。成功する会社とそうでない会社の違いを述べる時に、「属人的ではなくて、仕組みに出来たところが強い」という話はよく出てきます。 たとえば、楽天などは「仮説→実行→検証→仕組み化」を5つある成功のコンセプトの1つにあげていました。 これは超同意で、仕組み化をいかに作るのか、属人的ではなくて組織力、そして組織が持っている知見でどう戦うのか、という点について、nanapi社でも意識をしていました。 しかし、最近それだけでは全然勝てない時代かもしれない・・・とも思い始めています。 仕組みをすぐに変える必要がある というのも、仕組みを作ってそれで何年もやっていけた時代と違って、今の時代、特にインターネット業界では、動きが早すぎるのですね。 特定のルールの元で「仮説→実行→検証→仕組み化」をしても、ルール自体が変わるのです。つまり

    「仕組み化」では勝てなくなってきている時代に正社員はどうなるか : けんすう日記
  • Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた : けんすう日記

    課金したいよ! いやあ、インターネットでビジネスするというのは、なかなか難しいです。 インターネットで稼ぐ方法というのは、一般的には以下の3つです。 1:広告 2:ユーザー課金 3:EC(ものを売る) 僕がいる会社は、「nanapi」というサービスをやっていて、全然マネタイズというものに手を出していないのですが、そろそろ格的にビジネスを考えたいなあ、と思っていて、いろいろ頭を悩ませています。 その中で、ユーザー課金というのはやはり1つの大きな手段になりそうなので、まとめてみました。 課金マップを作ってみた 縦軸に、「体験」と「コンテンツ」、横軸に「月額(課金)」と「都度(課金)」と入れてみました。インターネットじゃないものは、赤い文字で書いています。 インターネット以前については、左下が最も強いものとされていたのではないかと思っています。いわゆる音楽CDや、書籍、映画やDVDなどですね。

    Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた : けんすう日記
  • Novo Mundo

    世界の日常に、静かな感動を。