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ブックマーク / directorblog.jp (8)

  • ネットワーク広告担当者が語るGoogle AdSenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは 広告事業部の木原です。主にlivedoorやNAVERのメディアに掲載しているGoogle AdSenseやYDN(旧インタレストマッチ)、マイクロアド、アドコムといったネットワーク広告の運用を担当しています。 中・大規模サイトのネットメディアや個人メディアを運用されているWebディレクターの方でも、なかなか、収益があがらないと悩んでる方も多いのではないかと思い、今回は利用者も多いGoogle AdSenseという商品に的を絞って基的仕組みから収益増に繋がる最適化案についてお伝えしたいと思います。 Google AdSenseとは ご存知の方も多いと思いますが、Google社が法人、個人メディアの広告枠を束ねそこに広告主から預かった広告を配信し収益をGoogle社とメディア側でシェアする取り組みです。 収益発生のタイミングはCPC型(クリック後に収益発生)、CPM型(広告が表

    ネットワーク広告担当者が語るGoogle AdSenseでネットメディアの収益を最大化するポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね

    少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ブログチームでlivedoor Blogポータルを担当している小出です。 最近、livedoor BlogのPC版ポータルはフルリニューアルを行い、大きく生まれ変わりました。私はディレクターとして担当したのですが、今回のサイトリニューアルを通して、技術的なトレンドやタスク管理ツールなどは日々進歩していると改めて感じています。今回はlivedoor Blogのリニューアルを通して感じた「ディレクターとしてのサイトリニューアルの心がけ」の要点をご紹介したいと思います。 同じサイトでもアクセスデバイス毎にユーザー層は異なる リニューアルを行うにあたり、まず私が行ったのがサイトのアクセス解析等の各種調査でした。 その調査を通し、ライブドアブログのポータルには PC版はブログ作成者の訪問が多いスマホ/モバイル版はブログ閲覧者の訪問が多いという2つの特徴があることが判明しました。 その結果

    ディレクターが意識すべき、サイトリニューアル前後の心がけ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ティーンズメディアグループ/ブロググループのタルです。 最近私は、サイトの戦略資料を作成したり発表をしたりする機会が多くありまして、そこで感じたこと、学んだことを今回は整理する意味も含めて、事業計画書や企画書など“提案要素の強い資料作成において大事なこと”をあげていってみようと思います。 プレゼンテーションのための資料(スライド)ではなく、あくまで“資料単体としてどう説得力をもたせるか”ということと、また、大それた戦略資料だけでなく、日常でディレクションをしていてちょっとした企画書などの資料作成でも当てはまるようなことを書きますので、資料作成に苦労されている方は参考にしてみてください。 まず悩み過ぎない。とりあえず動き出す ある程度の主題(いいたいこと、やりたいこと)が決まっているとしても資料としてストーリーを持たせること(形にすること)を考えると、パッと資料の流れ・全貌が浮か

    説得力のある提案資料作成のすすめ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • Webディレクターが社会人1年目のころの自分に伝えておきたい9つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ポータルグループでWeb広告の制作を担当している阿部です。 ◆はじめに 先日、個人のブログで「今だから分かる、社会人1年目のころの自分に伝えておきたい、7つの大切な心がけ」というエントリーを書いたところ、何件かリツイートしていただいたり、Facebookの「いいね!」をしていただいたりと、一定の関心をいただきました。 せっかくなのでTipを2つ加え、Webディレクターにフォーカスして追記したものを紹介させていただきます。 1. 無口は"思慮深さ”ではなく、"無能”を演出する 先輩、上司はそもそも、新人にグッドアイデアや正論などを期待していません。期待しているのは、新人が何を考えているのか知りたいということと、経験の少なさからくる慣習にとらわれない意見だったりします。そして、会議で熟考していても "思慮深い人” とは受け取ってくれません。"何を考えているのか分からないやつ” ある

    Webディレクターが社会人1年目のころの自分に伝えておきたい9つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 【スマホ集中連載 第11回(最終回)】過去10回分の“大事”なところをまとめました : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。新世紀メディアグループの石野です。 3月より始まりました短期集中連載「ディレクターのためのスマートフォン講座」も今回で最終回となります。11回を数える連載となりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。 最終回は、特集をダイジェストに振り返っていきたいと思います。過去10回の記事を読んでない人も大事なところを把握しやすいよう、ピックアップしていきます。 基礎勉強:スマートフォンの市場規模〜【第1回】 ◆【スマホ集中連載 第1回】 "スマホ時代は格的に始まっている" 〜スマートフォンの市場動向まとめとlivedoorのPV 市場動向についてのまとめています。 ケータイ端末の契約台数は、1億1千万台でそのうち6%がスマートフォンユーザーとなります。各キャリアの販売予測から、2011年末時点で20%近くまでシェアが伸びると予測しています。この辺りの数字は覚えておいた方が

    【スマホ集中連載 第11回(最終回)】過去10回分の“大事”なところをまとめました : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 【スマホ集中連載 第4回】 "HTML5とCSS3で何ができる?" 〜メリット・デメリットを徹底研究! : LINE Corporation ディレクターブログ

    ※この記事はChromeで見るのがおすすめです。 こんにちは。新規開発グループ ディレクター兼マークアップエンジニアの浜です。 スマホ連載の第4回目は、HTML5とCSS3という実装寄りの内容になります。とは言っても難しいコードはあまり出てきません。「HTML5とCSS3で何ができるのか」という事をメインに、知っておくと、構成書を作る時のアイディアベースになったりデザイナー・マークアップエンジニア(コーダー)と打ち合わせをする際に話しやすくなる内容をお送りします。 記事のアウトラインは以下です。 そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? HTML5とCSS3を使うメリットは? HTML5とCSS3で何ができるの? そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? 使えます。 (※ここから先は、その根拠について説明します。必要ない方は、次の章に飛んでしまっても構いません) 現在のスマ

    【スマホ集中連載 第4回】 "HTML5とCSS3で何ができる?" 〜メリット・デメリットを徹底研究! : LINE Corporation ディレクターブログ
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