ブックマーク / fabcross.jp (17)

  • 1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross

    深圳のさまざまなメーカーが、Apple製ワイヤレスイヤフォン「AirPods」そっくりのニセモノを製造・販売している。 価格は安いもので1000円以下。2万7800円するホンモノと大きく違うが、Apple製品ときちんとペアリングする。こうしたニセAirPodsは総称して「华强北(ファーチャンベイ)」と呼ばれている。なお华强北とは、深圳にある世界最大級の電気街のことだ。 「华强北」はもちろんホンモノの機能をすべて備えているわけではなく、音質なども値段相応だ。しかし、動作する製品がこの価格で販売できる事実が、中国半導体産業の成長を表している。 筆者は#分解のススメというハードウェア分解の共同発起人で、さまざまな製品を分解して楽しんでいる。今回のニセAirPodsも、分解のために購入した。価格は78人民元(約1500円)だ。 ホンモノのAirPodsは、ノイズキャンセルや空間オーディオなどを実現

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    dreamyou 2022/09/02
  • イギリスのスタートアップ、背後に回った人物などを「透明」にするシールドを開発|fabcross

    イギリスのスタートアップInvisibility Shield Co.は、背後に隠れると人間などの対象物のみが透明になるシールド「Invisibility Shield」を開発し、クラウドファンディングサイトKickstarterで支援金を募っている。 Invisibility Shieldには、大きさ310×210mmのコンパクトサイズと、950×650mmのフルサイズがあり、フルサイズのみ奥行き250mmの側面が付いている。重さは9ポンド(約4kg)以下と軽量化しており、電力を必要としないため持ち運び可能だ。 Invisibility Shieldの背後に対象となる人が立つと、Invisibility Shieldの前面で見ている人には対象の人が立っていない状態の背景しか見えない。これは、対象となる人から反射される光を、見ている人の左右にそらすように複数のレンズを精密に配列しているため

    イギリスのスタートアップ、背後に回った人物などを「透明」にするシールドを開発|fabcross
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    dreamyou 2022/05/10
  • オンラインミーティングをガチャ切りできる「Zoom用受話器」を作った|fabcross

    みなさん、Zoomを使いこなせてますか? テレワークをする中で、もうお手のもんだぜ! という人が多いかもしれません。しかし、ミーティングの終わり際を思い出してください。右下にある退出ボタンまでマウスを持って行くあの数秒間、あそこめっちゃ気まずくないですか。 どれだけテレワークが普及し、オンラインミーティングの数をこなしたとしても、「今日はありがとうございました! 引き続きよろしくお願いします! それでは失礼します!」と礼儀正しくあいさつをしても、その後に退出ボタンを「んー?」って顔で探してまごまごする様子がみんなに共有されているの恥ずかしくないですか。 どうやったらあの気まずさを解決できるんだろうと考えたところ、ふと、受話器ってすごいシステムだったなと思いました。 わたしの時代は家電(いえでん)と呼んでいたのですが、有線電話です。あれって、受話器をガチャって置くだけで電話が切れるじゃないで

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    dreamyou 2021/07/17
  • 数学的概念を自動的に図式化するツールを開発 カーネギーメロン大|fabcross

    Image: Penrose: From Mathematical Notation to Beautiful Diagrams/ Penrose.ink 米カーネギーメロン大学は、2020年6月2日、数学的概念を自動的に図式化するツールを開発したと発表した。このツールを使えば、誰でも数学の抽象概念を具体的な図形に変換することができるという。研究成果は、2020年8月にオンラインで開催される「SIGGRAPH 2020」で発表される予定だ。 数学者の中には美しい幾何学図形を手で描くことができ、数学に関する非常に有用な情報を他人と共有することができる。そのような幾何学図形を誰でも作成できるようにするツールがPenroseだ。 このツールは、著名な数学者であり物理学者であるRoger Penrose氏にちなんで「Penrose」と名づけられた。Penrose氏は、複雑な数学的概念や科学的概念を

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    dreamyou 2020/07/12
  • ストローの中の気泡はなぜ動かないのか——100年前からの物理学上のミステリーを大学生が解明|fabcross

    垂直に置かれた細管中の気泡は、上昇することなく留まっているのは何故か、という科学者を100年間も悩ませてきたミステリーを、スイス連邦工科大学ローザンヌ校の、学部学生が解明した。この成果は2019年12月2日、『Physical Review Fluids』誌に掲載された。 コップの中の水の気泡は、水面まで自由に浮かび上がる。そのメカニズムは基礎的な科学法則で簡単に説明できる。それに対し、細管の中の気泡は動かず、同じ場所に留まっている。物理学者は約1世紀前にこの現象を発見したが、同じ法則では説明できなかった。1960年代のある研究により、気泡と管の壁の間にできる液体の薄膜のために気泡が上昇しないという仮説が登場したが、これを完全に証明する試みはなされていなかった。 研究当時に学部生だったWassim Dhaouadi氏は、夏期の研究助手として研究室に加わり、世界で初めてこの薄膜を測定し、その

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    dreamyou 2020/01/07
  • きっかけはトラブルだった——旅館の食事に欠かせない「例の青い固形燃料」が生まれた理由|fabcross

    よく目にする日常品にも、企業が初めて製品化あるいは量産化するときにはさまざまなアイデアが必要だったはず。そんな開発時のアイデアに注目することは、Makerにも役に立つのではないだろうか? 1963年創業のニイタカは社を大阪に置く化学製品の会社だ。主に業務用の洗剤や除菌剤などを製造販売している。レストランや居酒屋の厨房で活躍する製品なので一般にあまり目にすることはないが、業界ではトップシェアを争う会社だ。1981年、同社品を扱う販売店のふとしたアイデアから誰もが知る画期的な商品が生まれた。ハードウェアの企画開発とはまた一味違う、化学製品の誕生とその製造についてレポートする。 旅館の料理は旅のメインイベントのひとつ。ひとりひとりお膳に据えられたコンロの上で、その土地ならではの材を使い、網焼きや鍋を楽しむ。そんなとき、アルミ箔に包まれた青い円柱状の燃料にライターで火を付けた経験をお持ちの方も

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    dreamyou 2018/05/28
  • 京都西院に、ものづくりスペース「京都LiQビル」オープン|fabcross

    京都LiQビルは、高精度の計測や解析、高解像度の3Dデータ化が可能なニコンインステックの計測用CTシステム「MCT225」を導入。その他にも高性能デスクトップ3Dプリンターを複数台設置している。 3Dプリンターによる造形サービスを受け付けている他、同社の業であるロストワックス精密鋳造技術による金属製品の試作も可能だ。 さらに、学生やデザイナーなどにスペースを開放することで、付加価値の高い製品の企画開発を進めたり、京都の伝統とデジタル技術を活かしたものづくりに挑戦するという。 所在地は京都府京都市右京西院平町22。2018年3月26日にオープンの予定だ。

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    dreamyou 2018/03/08
  • 東大など、3次元空中ディスプレイに応用可能な空中浮遊/移動するLED光源を開発|fabcross

    東京大学は2018年1月9日、慶應義塾大学と共同で、超音波集束ビームを用いた空中浮遊/移動が可能なLED光源を開発したと発表した。蛍のように光ることから、ゲンジボタルの学名より「Luciola(ルシオラ)」と名付けたという。 超音波集束ビームを使用した小型浮遊物体は、これまで直径数mm以下の発泡スチロール球のようなごく軽いものに限られていた。 今回開発したLED光源は、無線給電によって電池を不要にしたこと、およびLED点灯に必要な無線給電用の専用ICを開発したことで軽量化を実現。直径4mmの半球形状で重さ16mgの、空中移動するLED発光体の作製に成功した。同大学によると、「空中移動する小型電子回路内蔵発光体」の開発は世界初だという。 LED光源を空中浮遊/移動させる仕組みは次のようなものだ。40kHzの超音波スピーカーを17×17個の2次元格子状に並べた超音波アレーを2台、20cm離して

    東大など、3次元空中ディスプレイに応用可能な空中浮遊/移動するLED光源を開発|fabcross
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    dreamyou 2018/01/13
  • たべっ子どうぶつにレーザーカッターで文字を書き足す…!|fabcross

    たべっ子どうぶつにレーザーカッターで文字を書き足す…!|fabcross
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    dreamyou 2017/08/03
  • Intel、自社のIoT戦略を支えてきた開発ボード「Galileo」、「Edison」、「Joule」の生産中止を発表|fabcross

    Intelは、同社のIoT向け小型コンピューターモジュール「Galileo」、「Edison」、「Joule」製品シリーズの生産中止を発表した。 同社が6月16日に公開したPCN(Product Change Notification)によると、「Galileo」、「Galileo Gen2」、「Edisonモジュール」、「Edison Breakoutボード」、「Edisonキットfor Arduino」、「Edison Breakoutボードキット」、「Joule 570x コンピューターモジュール」、「Joule 550x コンピューターモジュール」、「Joule 570x 開発キット」、「Joule 550x 開発キット」、の各製品が生産中止となる。 Quark SoC X1000を搭載しArduino Unoと互換性を備えたGalileo、デュアルコアAtomプロセッサを搭載した

    Intel、自社のIoT戦略を支えてきた開発ボード「Galileo」、「Edison」、「Joule」の生産中止を発表|fabcross
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    dreamyou 2017/06/21
  • 昆虫型ロボットはまだ本気出せてない? 自然界の三脚歩行より、もっと速い歩行方法が明らかに|fabcross

    スイス連邦工科大学ローザンヌ校とローザンヌ大学は、昆虫が自然界で進化して獲得した三脚歩行より、“二脚”歩行の方が速く歩けることを明らかにした。 昆虫は歩行する際、6の脚のうち片側は2、逆側は1、合わせて3の脚を接地させて歩く。これを「三脚歩行」と言い、昆虫型の6脚ロボットを開発するときには、三脚歩行を前提として設計するエンジニアが多かった。 しかし両大学の研究グループは、昆虫の三脚歩行が、壁や天井を登らない限りは最適な歩行方法ではないことを突き止めた。 シミュレーションの結果、6脚でも平地であれば二脚歩行の方が速かったのだ。一方、脚先に粘着性を持たせたモデルで垂直面の歩行を最適化すると、自然界の昆虫同様に三脚歩行の方が優れていた。 実際に、次の動画の1分3秒付近から紹介されている昆虫型ロボットを使った比較を見ると、二脚歩行ロボットの方が速いことが分かる。

    昆虫型ロボットはまだ本気出せてない? 自然界の三脚歩行より、もっと速い歩行方法が明らかに|fabcross
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    dreamyou 2017/04/06
  • 最近気になってる「浮かぶ」ハードウェアと、Pebbleの事実上の倒産について|fabcross

    クラウドファンディングという言葉が市民権を得て、もてはやされるきっかけになった会社が先日静かに幕を閉じました。 今や世界最大のクラウドファンディング・プラットフォームとなった米国Kickstarterで合計40億円以上を集め、一躍時代の寵児としてもてはやされたPebble(ペブル)。 第1弾「Pebble」:10,266,845ドル(当時の最大支援総額記録を更新) 第2弾「Pebble Time」:20,338,986ドル(当時の最大支援総額記録を更新) 第3弾「Pebble 2、Time 2、Pebble Core」:12,779,843ドル そのPebbleが2016年12月7日にFitbitに買収され、自社製品の開発を中止したと発表しました。ウェアラブルって難しい、ということが改めて浮き彫りになったかと思います。 そもそも初代PebbleがKickstarterに登場したのは2012

    最近気になってる「浮かぶ」ハードウェアと、Pebbleの事実上の倒産について|fabcross
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    dreamyou 2016/12/28
    “Pebbleが2016年12月7日にFitbitに買収され、自社製品の開発を中止したと発表しました。ウェアラブルって難しい、ということが改めて浮き彫りになったかと思います。”
  • 手書き入力文に感情データを埋め込む——「感情を伝える手紙」プロトタイプを開発|fabcross

    ワコムとワン・トゥー・テン・ドライブ(以下、1→10drive)は、タブレット端末やパソコンなどで手書き入力した文章に、筆者の感情データ(集中、リラックス、負荷、理解・習熟、興味など)を埋め込んで記録し、文章の再生時に同時表示する「感情を伝える手紙」のプロトタイプを開発した。 今回のプロトタイプは、手書き入力した文字や絵などのデジタルデータ(デジタルインク)活用法として、特に手書きメッセージ(文字)に焦点を当てた。 文字の手書きデータとともに、書いた時の感情データを脳波から取得して同時に記録し、手書き文字の再生時に可視化して表示。文章の意味や文字の形からは読み取れない、心の状態も映し出せるという。 ワコムの技術と併せ、脳波データの収集には生体信号センサーなどを開発する米ニューロスカイの技術を活用した。また、プロトタイプ開発などを手掛ける1→10driveがソフトウェア全体のテクニカルプロデ

    手書き入力文に感情データを埋め込む——「感情を伝える手紙」プロトタイプを開発|fabcross
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    dreamyou 2016/11/08
    “ワコムとワン・トゥー・テン・ドライブ(以下、1→10drive)は、タブレット端末やパソコンなどで手書き入力した文章に、筆者の感情データ(集中、リラックス、負荷、理解・習熟、興味など)を埋め込んで記録し、文章
  • 愛娘との時間がサラリーマンをスタートアップに変えた——BLINCAM開発秘話|fabcross

    眼鏡に装着してウインクで撮影できるカメラ「BLINCAM」。クラウドファンディングで1000万円超の支援を集め、海外からも問い合わせが絶えないという今注目のハードウェアスタートアップだ。「カメラに収められない、99%の時間を記録したい」というシンプルな欲求から生まれた製品は、どのようにして誕生したのか。(撮影:加藤甫) BLINCAMはハイビジョンカメラを搭載したデバイスで重さは25g、眼鏡のフレームに取り付け、意識的に強くしたウインクまたは両目のまばたきだけに反応する独自のセンサを備えている。 開発したのは東京のハードウェアスタートアップ「株式会社BLINCAM」、CEOの高瀬昇太さんはGoogle Glassが失敗に終わったからこそ、眼鏡型デバイスにスタートアップが参入できる余地が生まれたと語る。 「誰もが知っているGoogleが撤退し大手企業は参入しづらくなったことで、スタートアップ

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    dreamyou 2016/08/19
  • Cerevo岩佐氏が語る、ものづくりの多様性とファーストムーバーになることの価値|fabcross

    世界的に、ハードウェアに関連したスタートアップはこの数年で一気に増えてきた。海外のカンファレンスに参加すると実感するが、その数は年々増してきている。世界的にも中国やフランスでは特にハードウェアスタートアップが急激に増えている。その考えも「ダメだったらバイアウトして次の挑戦に切り替えよう」と割り切った上でビジネス視点をもって展開しているスタートアップも多いという。 「投資家も、かつてはまったくハードウェアに興味を示しませんでしたが、IoTの盛り上がりに呼応して最近は積極的に投資をしています。投資家はその切り替えが早いことが良いことでもあります。ビジネス視点で時流や市場の動きに合わせて先んじて投資するように、スタートアップも積極的に踏み込む人が増えてほしい」 しかし岩佐氏は、日ではそうした盛り上がりに対してプレイヤーが少ない状況を憂いており、「まだまだWebサービスやアプリ開発が中心。ハード

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    dreamyou 2015/12/11
    トライアンドエラーのセットを一周と考えたとき、昔に比べて時間とコストは短く小さくなってきています。起業当時は1000台の量産なんて無理で、最低でも3000台や5000台という時代。それだけでキャッシュフローは5倍違い
  • ネットと家電の未来を追求してきた、Cerevo岩佐氏の失敗と経験のいま|fabcross

    のハードウェアスタートアップの先駆けであるCerevo。設立は2008年だが、起業当時はIoTという言葉もMakersという言葉もまだ登場しないなか、ネットと家電の融合の未来を見据えて、いち早く一歩を踏み出して現在に至る。これまでの経験や失敗、当時と今のものづくりの状況の違いなど、代表取締役の岩佐琢磨氏にCerevoの歩みについて伺った。(撮影:加藤甫) 家電スタートアップのCerevo。日のハードウェアスタートアップやIoT分野の第一人者として知られている。近年では、Webサービスと連携する小型の鍵スイッチ「Hackey」の販売や、Googleカレンダーと連携してアラームを設定するクラウド連携のスマート・アラーム「cloudiss」、スポーツ用品をスマートフォンやクラウドと連携させ、スポーツの新たな価値を提供する製品ブランド「XON series」の開発、ときにはアニメ「PSYCH

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    dreamyou 2015/12/11
  • 至高のウェアラブルデバイス「あのスカウター」をLEDとArduinoで作ってみた|fabcross

    デジタルフォトグラファーとして活躍するJulie Wataiさんと、いろいろな電子工作に楽しくチャレンジしてみよう!企画第2弾。今回は漫画「ドラゴンボール」のスカウター風のアクセサリー。 無骨・むき出し=おしゃれじゃないというイメージを逆手にとって、むき出しだからこそかっこいいガジェットを作ってみました。(撮影:加藤甫) 「日人がとりあえずつけてみたい想像上のウェラブルデバイス」で全国アンケートを取ったら、間違いなく1位になるであろう、漫画「ドラゴンボール」のスカウター。 さすがに相手の戦闘力を調べる技術は実装できないが、Julieさんに似合うスカウター風のアクセサリーなら作れるんじゃないだろうか。よし、作ってみよう! というふんわりした流れから今回もスタート。

    至高のウェアラブルデバイス「あのスカウター」をLEDとArduinoで作ってみた|fabcross
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    dreamyou 2014/12/04
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