インドネシア人看護士「日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)
![satoru fujita on Twitter: "インドネシア人看護士「日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d09a9fe8d133a5acce46865c40351a2fdd71abd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1152355794%2Ffuku.jpg)
最近あきれた話を書きます。 私の部下が、取引相手のシステム会社についてこういうのです。「今契約してる会社、単価高いし、来てる人は平気で年休とかとるし、マジでありえないっすよ。メーカー系の某社なんて、単価安いし、絶対休まないし、仕事はきびきびしてるし、もう契約切り替えたいくらいですよ。」と。 言いたいことはわかるけど、今契約している会社、うちの子会社なんだよね。 子会社だから契約してるわけじゃなくって、いろいろ理由があって契約しているわけですが、確かにそこの社員は平気で年休を取るし、単価高いし、のんびりした仕事ぶりであるのは確かです。 でもそれは、うちの会社自体がそういう文化で、そういう親会社の管理形態を子会社に持ち込んだから子会社の人がそうなっている、ってことに私の部下は気づいていないわけです。だいたいさあ、お前が取りたい年休に対して、俺が時季変更権行使したことが一度でもあったか?年度末だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く