2021年3月27日のブックマーク (5件)

  • 「弱い人に対してイライラする」強くありたいと望む人が陥りがちなウィークネスフォビアとは | ヨガジャーナルオンライン

    みなさんは、ウィークネス・フォビアという言葉を聞いたことがありますか?ウィークネス・フォビアは、弱い人に対する嫌悪感のことです。人に優しくありたいと思っていても、気づかないうちに弱く見える人に対して厳しい気持ちを持ってしまうことがありませんか?今回はウィークネス・フォビアについてお伝えしていきます。 ウィークネス・フォビア(弱者嫌悪)とは もともとウィークネス・フォビア(弱者嫌悪)は、男性学研究者の内田雅克氏の造語で「"弱"に対する嫌悪と、"弱"と判定されてはならないという強迫観念」と定義されています。他者から「あなたは弱い人だ」と思われることを恐れ、自分自身でも「自分は弱い」と認めることを恐れているのかもしれません。内田氏は『大日帝国の「少年」と「男性性」』という著書の中でウィークネス・フォビアについて述べています。しかし、ウィークネス・フォビアは性別関係なく誰しもが持つ可能性があるの

    「弱い人に対してイライラする」強くありたいと望む人が陥りがちなウィークネスフォビアとは | ヨガジャーナルオンライン
  • すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)

    DVの知られざる現実 カウンセラーとして長年生きてくると、現場で当たり前と思っていることを研究者やメディアのひとに話したとき、「え~っ」とのけぞられることがある。そのことに驚き、改めて自分が仕事をしている世界と世間の常識との落差を認識させられるのだ。 たとえば、DV被害者支援と虐待防止の専門家とのあいだにはほとんど交流がなく、ときには対立することもあるという事実だ。 背景には縦割り行政の弊害もあるが、DV被害者支援の源流がフェミニストたちの運動にあり、いっぽうで虐待防止運動はヒューマニズムや母性中心主義であることが、現場での齟齬につながっている。 これは日だけの問題ではなく、北米やオーストラリアでも過去にそんな時代があったが、専門家たちが努力してそれを乗り越えてきたという歴史がある。 千葉県野田市(2019年)や東京都目黒区(2018年)で起きた不幸な虐待死事件は、DVと虐待が同時に起き

    すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/03/27
    この社会の多くの問題に通底しているサイコな被害妄想。男性差別だー、日本人差別だー、オタク差別だーっていう自分で殴っておきながらの被害者ヅラ。
  • 維新苦悩、拭えぬ悪評 名古屋市長選は静観へ:中日新聞Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造問題で、日維新の会の県組織「愛知維新の会」がイメージ悪化に頭を悩ませている。多くの関係者が運動に携わっていたためだ。河村たかし名古屋市長が代表を務める地域政党「減税日」とは国政選挙などで協力関係にあったが、来月の次期市長選では四期目を目指す河村市長への推薦を見送る方針を固めた。 (リコール署名偽造問題取材班) 「リコールの会の事務局ってまるで維新じゃん」。愛知県内の五十代主婦は、リコールに賛同して署名集めに協力していた昨年八月、維新関係者の街宣車が使われていることに違和感を覚えたという。

    維新苦悩、拭えぬ悪評 名古屋市長選は静観へ:中日新聞Web
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/03/27
    悪評とは。もともと悪い奴に悪評は立たないのではとクソブクマ。
  • 紅パンダ💉💉💉\\\\💪(*‘ω‘ *) //// on Twitter: "我が国、労働組合が役に立たないせいでストライキも飛び越えて一斉退職になるパターン増えてるの熱いな"

    我が国、労働組合が役に立たないせいでストライキも飛び越えて一斉退職になるパターン増えてるの熱いな

    紅パンダ💉💉💉\\\\💪(*‘ω‘ *) //// on Twitter: "我が国、労働組合が役に立たないせいでストライキも飛び越えて一斉退職になるパターン増えてるの熱いな"
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/03/27
    労働組合をだらしないものにするのも使えるものにするのも労働者次第なのに、何他人事みたいに俯瞰目線でモノを語っているんだか。スポーツ観戦でもしているつもりか。
  • 告発する人間を異端視する世界

    先週から今週にかけて、似たような事件が3件続発した。 「似たような事件」とは言っても、細かく見て行けば、背景は微妙に違っている。個々の事件が明るみに出した問題点も、それぞれに異なっている。ところが、3つの話題を伝える報道記事をひとつのテーブルの上に並べてみると、あらまあびっくり、なんとも見事な「女性蔑視連続事件」とでも言うべきひとつのシリーズが出来上がってしまっている。ここのところがポイントだ。 つまり、われわれは、それぞれに異なった別々の出来事が、ほとんどまるで同じひとつの事件であるように見えてしまうメディア環境の中で暮らしている。このことは、われわれの感覚が粗雑になっているということでもあれば、メディアによる報道がそれだけ劣化してきているということでもある。 今回は、この1週間ほどに相次いで発覚した3つの炎上案件をひとまとめに扱うことで、それらの出来事に共通の背景を与えている「気分」に

    告発する人間を異端視する世界
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/03/27
    “面白いのは、この  「うっせえわ」  の声が、権力や、政治や、体制には決して向かわないことだ。” ホントこれな。叩くなら上に対してだろうに。