ChromeのSpeechRecognitionで使って、音声ファイルの自動文字起こしをするアプリを書いた SpeechRecognition APIを使って、wavやmp3などの音声ファイルを再生しながら文字起こしをするウェブアプリを書きました。音声ファイルをざっくりと文字に起こして、内容をざっくりと把握して聞きたい位置にジャンプする目的で作りました。 「Chromeの」としているのは、現時点(2020-12-31)ではSpeechRecognitionを実装しているのがChrome系のブラウザのみだからです。 SpeechRecognition APIを使って音声ファイルの文字起こしをするアプリを書いた。https://t.co/GSI1gOvLVE *Chrome + BlackHoleが必要 かなり無理矢理な方法でInputとOutputにBlackholeを設定して、loopba
こんにちは、イノベーション本部の朝日です。 今回はChrome拡張とWeb Speech APIを使って簡単なツールを作ってみたいと思います。 Chrome拡張の作り方まずはChrome Developers Documentation – ExtensionsのGetting startedに従ってシンプルなExtensionを作ってみます。 なお、本記事の作成直前にはManifest V3がChrome 88で利用できるようになっていたのですが、V2から色々変わっていてマイグレーションが間に合わなかったので、本記事ではManifest V2ベースで記載しています。 ドキュメントの通りですが、一応流れを書いておきます。 下記のようなmanifestファイルmanifest.jsonを任意のディレクトリに作成します。{ "name": "Getting Started Example",
[令和5年4月1日現在法令等] 対象税目 所得税 概要 企業発行ポイントを取得または使用した場合の課税関係は次のとおりです。 問 私は、ドラッグストアで商品を購入する際に、同ストアが発行するポイントの付与を受けました。このポイントは、次回以降の買い物の際に、1ポイント1円に換算して、決済代金の値引きや景品との交換などに使用できるものです。 その後、そのポイントを商品購入の際に使用しましたが、私が取得または使用したポイントについて、所得税の確定申告は必要になりますか。 答 原則として、確定申告をする必要はありません。 (説明) 1 商品購入に対する通常の商取引における値引きを受けたことによる経済的利益については、原則として課税対象となる経済的利益には該当しないものとして取り扱っています。 2 一般的に企業が発行するポイントのうち決済代金に応じて付与されるポイントについては、そのポイントを使用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く