新型コロナとワクチンに関するdrsushiのブックマーク (2)

  • 辛坊治郎氏 高齢者のワクチン一斉接種に「正直相当恐ろしいことになる」 | 東スポWEB

    フリーキャスターの辛坊治郎氏(64)が28日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ズーム そこまで言うか!」に出演し、新型コロナの高齢者向けワクチン接種に懸念点を挙げた。 国内で4月にも始まるワクチン接種に向け、厚生労働省と川崎市は27日に、集団接種を想定した初の訓練を実施した。成果や課題などは全国の自治体で共有することになっているが、辛坊氏は「正直相当恐ろしいことになるだろうなと思ってます」と独自の視点を持つ。 政府は約3600万人いる65歳以上の高齢者に対して、3か月以内に接種を終える目標を掲げる。辛坊氏はそもそも1年で137万人が〝自然死〟しており「その大半が高齢者」と指摘。 そのため「3千数百万人に一斉にワクチンを打ったときに、直後に体調を崩された方はワクチンで崩されたのか、高齢によるもともとの病気で崩されたのか、見極めがものすごく難しい」と語った。 辛坊氏は「私は基的にワクチ

    辛坊治郎氏 高齢者のワクチン一斉接種に「正直相当恐ろしいことになる」 | 東スポWEB
    drsushi
    drsushi 2021/01/31
    日本のマスコミの姿勢について心配しておられる至極尤もな発言だと思うのですが、このようなタイトルをつけられてしまっているのを目にすると、たしかに相当恐ろしいと感じます。
  • 【識者の眼】「ワクチン後進国の悪名を払拭できるのは医者だ」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

    ワクチンは、現段階で最も期待できる「ゲームチェンジャー」候補、ナンバーワンである。で、大事なのは医療者の接種率である。国の計画によると、まずは医療従事者がこのワクチンを接種し、順次、高齢者や基礎疾患を有する者へと接種の推奨が移行していく。 しかし、医療従事者の接種率ががっかりな低さになったらどうだろう。医療の専門職が打たないワクチンを、一般の国民が接種しようと思うだろうか。繰り返す。医療者のワクチン接種率は極めて重要なのだ。 そして、その時に最も重要なのは、我々医者の接種率だ。看護師、検査技師など、他の医療職でワクチンの十分な知識を持っている者は非常に少ない。彼らはワクチンの安全性に大きな不安を抱えている。「岩田先生、先生はコロナのワクチン打ちますかー?」とあちこちから質問されるのは、そのためだ。 もちろん、ぼくは接種を受ける。理由は忽那先生の文章を読めば分かる。多くの医者が接種すれば他の

    drsushi
    drsushi 2021/01/27
    医者の中からも、「様子を見たい」などといった声が聞こえてくることがあります。「いや、医者は当然接種一択でしょう。」と言い続けていきます。ワクチン接種が広がらない辛さは、産婦人科医が最も痛感しています。
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