薬物・タバコに関するdrsushiのブックマーク (1)

  • 清原和博 独占手記|執行猶予が明けるのが怖かった──薬物依存症との1595日|文藝春秋digital

    逮捕から4年4カ月──6月15日、覚醒剤取締法違反によって懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手・清原和博氏の執行猶予が明ける。清原氏は「この4年間で最も大きな出来事は、ふたりの息子と再会できたことです」と明かす。地獄を見た“天才打者”が、再生への軌跡を語った。/文・清原和博(元プロ野球選手)変わったという実感がない最近は人に会うたび「もうすぐ執行猶予が明けるね」と言われます。じつはそれが嫌で仕方ありません。 ぼくは2016年5月31日に覚せい剤取締法違反によって懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けました。 その刑の効力が消滅するのが6月15日の午前0時0分です。 逮捕されて以来、ずっと暗いトンネルの中にいるようだったこの4年間、その日がくれば何かが変わるのではないかと思ってきたのは事実です。でも今は正直、執行猶予が明けるのが怖いんです。 なぜなら自分が変わっ

    清原和博 独占手記|執行猶予が明けるのが怖かった──薬物依存症との1595日|文藝春秋digital
    drsushi
    drsushi 2020/06/12
    薬物の誘惑に対して、強いインパクトを与える手記です。喫煙者にも、違法薬物と合法的なタバコとは違うと思わず、素直な気持ちで読んでほしい。覚醒剤もタバコも同じ薬物だということに気づくことができるはずです。
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