教育に関するdrsushiのブックマーク (1)

  • 人との関係性や性教育について学ぶ機会が乏しい日本、知っておいてほしいこと(重見大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「人との関係性」は人生を通じて最も大切な要素の一つ 人は、生まれてしばらくは家族関係の中だけで育ちます。 次第に外の世界にも出る機会が増え、幼稚園や保育園などでは他人と接する時間が増えていきます。 小学校に入れば、そこには同級生、クラスメイト、友人、先生など様々な立場の他人と触れ合うことになり、「人との関係性」を自ら考えていくことになります。 特に、小学校高学年になれば、思春期も重なり「恋愛感情」や「性の意識」も芽生え始め、人との関係により一層、敏感になる子どもも増えてきます。 「健全な関係性」について学ぶ場と機会が乏しい それでは、10代の若者はどこで、誰に「人との関係性」を教えてもらうのでしょうか。 保護者や学校の先生が「普段から接する大人」の代表となりますが、性的な関係性も含めて十分に話す時間を持てているとは限りません(むしろそういった話題は普段の会話に出てきにくいのではないでしょう

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    drsushi
    drsushi 2021/03/17
    教えることのできる大人が少ない、そもそも大人たち自身がきちんと教えられることがないまま大人になってしまった。この国には不完全な大人が多いのかもしれない。みんなで学び直す機会を得られればよいのだが。
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