コミュニケーションに関するdrsushiのブックマーク (2)

  • 人との関係性や性教育について学ぶ機会が乏しい日本、知っておいてほしいこと(重見大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「人との関係性」は人生を通じて最も大切な要素の一つ 人は、生まれてしばらくは家族関係の中だけで育ちます。 次第に外の世界にも出る機会が増え、幼稚園や保育園などでは他人と接する時間が増えていきます。 小学校に入れば、そこには同級生、クラスメイト、友人、先生など様々な立場の他人と触れ合うことになり、「人との関係性」を自ら考えていくことになります。 特に、小学校高学年になれば、思春期も重なり「恋愛感情」や「性の意識」も芽生え始め、人との関係により一層、敏感になる子どもも増えてきます。 「健全な関係性」について学ぶ場と機会が乏しい それでは、10代の若者はどこで、誰に「人との関係性」を教えてもらうのでしょうか。 保護者や学校の先生が「普段から接する大人」の代表となりますが、性的な関係性も含めて十分に話す時間を持てているとは限りません(むしろそういった話題は普段の会話に出てきにくいのではないでしょう

    人との関係性や性教育について学ぶ機会が乏しい日本、知っておいてほしいこと(重見大介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    drsushi
    drsushi 2021/03/17
    教えることのできる大人が少ない、そもそも大人たち自身がきちんと教えられることがないまま大人になってしまった。この国には不完全な大人が多いのかもしれない。みんなで学び直す機会を得られればよいのだが。
  • 芦田愛菜「信じる」が中国人も称えるほど深い訳

    先週、主演映画「星の子」の完成報告イベントで「信じる」ことについて聞かれた芦田愛菜さんのコメントが日だけでなく、中国の人々からも反響を得ています。 中国版ツイッター・Weibo(微博・ウェイボー)の日関連情報を紹介するアカウントが、イベントの動画を投稿。すると、「愛菜ちゃんの言葉に感銘を受けた」「どんな経験を積めばこんな発言ができるのか」「16歳で話すことか?」などの称賛が続出しました。 それを受けた『スッキリ』(日テレビ系)でも特集を組んで芦田さんのコメントをフィーチャー。MCの加藤浩次さんだけでなく、教育学・コミュニケーション論が専門の齋藤孝さん、哲学者の小川仁志さん、日文学研究者のロバート・キャンベルさんらが称えていました。 MCからコメンテーター、言語や哲学の専門家まで全員が「愛菜ちゃん」ではなく、「芦田さん」と敬意を表していたことからわかるように、その言語能力は物。ここ

    芦田愛菜「信じる」が中国人も称えるほど深い訳
    drsushi
    drsushi 2020/09/12
    弱冠16歳にして、私がこういう人物でありたいと思える人物像を提示してくれている。すばらしい人間性に感服する。
  • 1