一昔ほど前に一世を風靡した人気番組「トリビアの泉」。僕も役に立たないムダ知識(トリビア)を毎週垂れ流してくれるこの番組が大好きだった。 そして数多のムダ知識の中でも特に印象深かったのが「レモン味のアリがいる」というネタである。東南アジアやオーストラリア北部に分布する「ツムギアリ」というアリは食べるとレモンのような味がするというのだ。 もう僕の中では文句無しに「20へぇ」なトリビアだった。しかし、同時に「んん…?」とも思った。それ、本当か?ガセビアだったりしないだろうな?
この記事はアトピー性皮膚炎を患っていた20代の女性に書いていただいています。 ………………. 中学生の時に突如アトピー性皮膚炎を発症して以来、皮膚科から処方されていたステロイド外用剤を長年、使用していました。病院から処方されていた薬だったため、副作用について自身で調べることもなく皮膚科の先生に言われた通りステロイド外用剤を塗り続けていました。 私のアトピーの症状は首とまぶた、腕の関節が主でした。赤い湿疹と乾燥がひどく、皮膚は常に硬くゴワゴワな状態が続いていました。初期の段階では比較的弱いステロイドを使用していましたが、ステロイドを使用した次の日になると今までの湿疹が嘘のようにキレイに治るため当時はステロイド外用剤を重宝していました。 ステロイドによる副作用1 ステロイド外用剤を塗って湿疹が収まっても、3日後ほど経つと再び症状が出るようになりました。また、使えば使うほど弱いステロイド外用剤が
俺は男だけど少女漫画のヒロインが好きで好きでたまらない。 例えば、ラストゲーム、桜蘭高校ホスト部、会長はメイド様!、となりの怪物くん、ちはやふる、俺様ティーチャー、たいようのいえ、放浪息子、青い花、などの作品に出てくるヒロインや女性主人公に、いつもときめいている。 もちろん少女漫画ファン。母親の影響で萩尾望都、竹宮恵子、大島弓子、山岸凉子、吉田秋生、三原順、大和和紀、庄司陽子、川原泉の漫画を子供の頃から読んできた。 もちろん流行している萌えアニメも観てるけど、何かしっくりこない方が多い。どちらかというと男性クリエイターの描く女性キャラが肌に合わない。でもガルパン、まどマギ、咲、アイマス、ラブライブ、俺ガイル、のんのんびより、この美術部には問題がある、はハマった。 好きなキャラの特徴としては 1ボーイッシュ 2クール 3気が強い のうちのどれかが大抵あてはまっている。体型はモデル体型が理想。
厚生労働省が推進する1日の野菜の摂取量をご存知ですか? その量、なんと350g。 これ、意識して食べないとなかなかこれだけの野菜を食べられないものです。 そこで!無理なく野菜350gを1食で食べられるレシピをご紹介します。 全て炊飯器ひとつで作れる簡単レシピですよ。材料を炊飯器に入れてスイッチを押すだけで作れるから、難しい火加減の調整も不要!! いつものカレーだってスイッチひとつでできて、しかも野菜がモリモリ食べられるんだから嬉しいこと尽くしです。それでは、レシピをご紹介します。 明太マヨお好み焼き 材料:1人分 キャベツ 1/4個 青ネギ 3本 やまいも 100g 卵 1個 水 120ml だしの素 小さじ1 薄力粉 80g 醤油 大さじ1/2 明太子 1本 お好み焼きソース 適量 マヨネーズ 適量 青のり 適量 作り方 キャベツは6mm角程度に切る。青ネギは小口切りする。やまいもは皮を
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