2019年12月16日のブックマーク (8件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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    drunkun 2019/12/16
  • なぜ“中華システム”が世界に広がるのか 安田峰俊の新作ルポ | AERA dot. (アエラドット)

    安田峰俊(やすだ・みねとし)/1982年、滋賀県生まれ。ルポライター。天安門事件に取材した『八九六四』(2018年)で城山三郎賞と大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞。『移民 棄民 遺民』『性と欲望の中国』など著書多数。 (撮影/写真部・片山菜緒子)この記事の写真をすべて見る 2010年に『中国人の音』でデビュー以来、中国の性産業に着目した『性と欲望の中国』など、さまざまな角度から中国を題材としたルポルタージュを発表してきた安田峰俊さん。 『もっとさいはての中国』は昨年出版された『さいはての中国』の続編で、ケニアやカナダ、タイなどの国に広がる「中華システム」を探究する。シリーズの白眉は、「中国×ルワンダ」など、意外にも思える国の組み合わせや、そこから見える中国とその国の関係性の面白さにある。 他国を取り上げる理由について、安田さんは「中国以外の国にも浮気しがちだから」と笑うが、もちろ

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    drunkun 2019/12/16
  • 「理不尽を糧に成長」とか、絶対ちがう|國分佑太 | Yuta Kokubun

    修羅場・理不尽を乗り切った人は、大抵の出来事には耐えられる。しかし「人間の成長には修羅場経験が必要」という考えは根から間違っている。「修羅場がその人を強くする」わけではなく「元々強い人が修羅場に遭遇して乗り切った」と言うのが、因果としては正しい。 上記のnoteはぼくの新卒同期が書いたものだ。詳細は読んで欲しいのだが、事実だけ雑にまとめると「外資系日法人が倒産→社長が事後処理を新卒3年目に押し付けて自分だけ転職→全国の顧客に謝罪行脚して罵倒され続ける」という流れだ。Twitterでの反応を見てると「こんなにひどい経験はしたことない・・・」という声が多い。 同期ながら知らないことも多くて、読んで何度か絶句した。率直な感想は「これ自分が経験したらメンタルやられてる」だ。この状況を同期はなぜ耐えられたんだろう。彼が再起不能のダメージを負うことなく、その後のキャリアを発展させていけてるのは奇跡

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    drunkun 2019/12/16
  • 【研究結果】本当に何かを習得したいなら、学習ではなく〇〇が効果的(中田 達也) @gendai_biz

    筆者の専門は言語学で、特に「第二言語習得」(second language acquisition)と言われる分野です。あまり馴染みがないかもしれませんが、「第二言語習得」とは、母語以外の言語(外国語)を学習するプロセスを解明することを目指す研究領域です。 第二言語習得研究の特徴の1つに、学際的であることが挙げられます。すなわち、言語学はもちろん、心理学・脳科学・文化人類学など様々な分野の知見を取り入れ、発展してきたということです。 特に、記憶や学習のメカニズムを解明することを目指した認知心理学の研究から、効果的な外国語学習法に関する多くの示唆を得ることができます。 テスト効果:テストが記憶を強化する 今回は、認知心理学者である米国ワシントン大学のヘンリー・ロディガー教授とパデュー大学のジェフリー・カーピキ教授が行った研究をご紹介します(*1)。この研究は、外国語学習ではなく、母語での読解

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  • 親が年老いたあと、残された「知的障害者」はどう生きるのか(松永 正訓)

    障害を持つ子どもは、多くの場合その親に世話をされて生きています。 親が元気なうちは子どもの面倒を見ることができても、親が歳を取ってきて体の自由が効かなくなる日はいつか必ずやってきます。そんな日が来たとき、知的障害者はどうやって生きていけばいいのか──。 『いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき』の著者である小児科医の松永正訓さんが、知的障害の子どもを抱える母親たちに直撃。将来への不安と、これからの展望をうかがいました。 「老障介護」のいま──老いた障害者と、老いた親 あなたの子どもに重い障害や病があったとき、あなたはそのことを受容できるでしょうか? このことは、私にとっても人生を通して考え続けなければならない難問です。この10月には、『いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき』(中央公論新社)というを上梓しました。 このは38個の話から成り立っています。幼い命の尊さと、それを守る

    親が年老いたあと、残された「知的障害者」はどう生きるのか(松永 正訓)
  • 「1日150個の配達でようやく生活ができる」 ヤマト下請けの個人宅配便ドライバーが病院搬送されるまで | 文春オンライン

    「いつか稼げる仕事に就き、マイホームを持ちたい」 と思っていたリッキーに巡ってきた仕事は宅配便のドライバーだった。 しかし、宅配事業者に雇われるわけではない。個人事業主として宅配便の配送を請け負うというもの。その労働環境には、保険もない、病休も年休もない、退職金もない。配送するトラックさえ自分で用意しなければいけない。つまり、会社の従業員なら享受できる社会保障がなに一つないのだ。配送した個数に応じて料金が支払われるだけ、といういたってドライなシステム。 便利なネット通販が隆盛を極めているのは、イギリスも日も同じである。 イギリスで多くの荷物を宅配業者に出荷するのは、アマゾンやアップル、サムソンやZARAといった勝ち組の国際企業だ。 photo: Joss Barratt, Sixteen Films 2019 ちょうど、この原稿を書いている時、宅配のドライバーが、我が家にアマゾンで注文し

    「1日150個の配達でようやく生活ができる」 ヤマト下請けの個人宅配便ドライバーが病院搬送されるまで | 文春オンライン
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    drunkun 2019/12/16
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    drunkun 2019/12/16
  • 桜を見る会の公文書「捨てたからもう分からない」。 問題の“危うさ“どこにあるのか?専門家に聞いた

    これが、桜を見る会を巡る一連の問題のいまの状況です。 税金の使い方を検証するためには、その元となる資料が必要なのですが、 公文書である行政文書が捨てられているため検証ができないのです。

    桜を見る会の公文書「捨てたからもう分からない」。 問題の“危うさ“どこにあるのか?専門家に聞いた
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    drunkun 2019/12/16