[レベル: 中級] 長い期間、GoogleマイビジネスにログインしないとGoogle+ページが強制的に削除されるかもしれません。 ビジネス情報の正確さを保証するために、最低でも半年に1回はGoogleマイビジネスにログインすることをGoogleは推奨しています。 定期的なログインを促すGoogleからの通達 Googleが所有するGoogle+公式アカウントの1つ、Google Small Businessが次のような投稿をしました。 Staying on top of your online presence can mean the difference between business as usual and new customers at your door. In fact, a recent study showed that consumers are nearly tw
本日、Googleが、同社が運営するSNS「Google+」を自社の全てのサービスから切り離す事を発表しました。 現在、Googleの各種サービスは「Google+」と連携していますが、「Google+」のアカウントを同社の他のサービスでも使用することに対する不満が多数あった為、分離することを決定したとのこと。 なお、この措置は今後数ヶ月かけて段階的に実施されるようで、まずはYouTubeから実施され、本日よりYouTubeにコメントを投稿しても、Google+からコメントを確認することが出来なくなっています。 また、今後数ヶ月でYouTubeチャンネルの作成やコメント、動画のアップロード時に「Google+」のアカウントは不要になるとのこと。 Google+ 価格:無料 (記事公開時)
はてなブログでは、ブログや記事の著者情報としてGoogle+プロフィールを設定できる機能を終了しました。 本機能は、Googleウェブ検索の結果に著者情報を表示できる機能として2013年2月にリリースしました。しかし、Googleではこの表示を昨年8月に終了しており、はてなブログ側でも本機能の用途がなくなったと判断しました。 本機能の終了にともない、ブログ管理画面および記事編集画面より以下の設定項目を削除いたしました。ご了承ください。 詳細設定ページ > 「検索エンジン最適化」欄の「Google+プロフィール」 記事編集画面 > 編集サイドバー「編集オプション」 > 「記事の著者情報」欄 関連リンク ウェブ検索での著者情報 - Search Console ヘルプ 関連記事 Google、検索結果の著者情報表示を終了「期待したほど便利ではなかった」 - ITmedia ニュース
Googleが力を入れてビルドアップしてきた基幹サービスである「Google+」が、少なくとも「フォト」(Photos)と「ストリーム」(Streams)の2サービスに分割されます。両サービスを率いる製品担当副社長のBradley Horowitz氏がGoogle+の投稿で明らかにしました。 Google+のサービス分割については、先日のForbesによるインタビューにおいてGoogle副社長Sundar Pichai氏が、コミュニケーション分野とフォト分野、ストリーム分野の分割について示唆。サービス分割の噂は現実味を帯びてきていました。 Bradley Horowitz氏は投稿で、その噂について「真実だ」と認めるとともに、自身が「フォト」と「ストリーム」の製品担当となったことを表明。また、これらの変更は、製品およびユーザーへのリーチ方法に関する前向きな改善であるとの認識も示しました。 お
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く