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2020年12月22日のブックマーク (5件)

  • サッパリ売れなかった「小諸七兵衛」が乾麺そば界きってのベストセラーになるまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    このパッケージに見覚えはないだろうか。 商品名は「信州田舎そば 小諸七兵衛」(メーカー希望価格281円)。都内のスーパーだと、確か220〜250円くらいで買えるはずだ。 そば好きの筆者(編集部ムナカタ)がその存在を知ったのは、テレビ番組『マツコの知らない世界』(TBS系列)がきっかけ。番組内では、バンド「DEEN」のヴォーカリスト・池森秀一氏が「毎日のようにべている」と紹介していた。2018年夏のことだ。 さっそくオンエア翌日、近所のチェーン系スーパーにて購入し実。驚いたのは口にふくんだ瞬間である。 つるんとし過ぎない、手もみに近いのどごし。つゆのからみ具合の良さ。いかにも田舎そばらしい濃いめの色味と素朴な味わい──。 お手頃な価格も含め、確かに「毎日でもべたい」味だった。 ▲2018年はこれでひと夏を過ごすはずだった……のだが ところが、である。 「小諸七兵衛」はまたたく間に市場か

    サッパリ売れなかった「小諸七兵衛」が乾麺そば界きってのベストセラーになるまで - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    drylemon
    drylemon 2020/12/22
  • 『FGO』奈須きのこと『チェンクロ』松永純が語る、スマホならではの物語の見せ方とは

    スマートフォン向けゲーム歴史をふり返ると、いくつかのエポックメイキングな作品があるわけだが、その中でも『チェインクロニクル』(以下、チェンクロ)は、スマートフォンRPGのフォーマットを作り上げた先駆的な作品として知られる。 後に続く『グランブルーファンタジー』や『Fate/Grand Order』(以下、FGO)などといった大ヒット作の下地を作ったタイトルであり、今日のスマートフォンゲームにおける一大ジャンルを築き上げたといっても過言ではない。 『チェインクロニクル』第4部キービジュアル 作の凄かったところは、いまや当たり前となっているキャラクターに紐付くシナリオ構造や、章立て&イベント単位のストーリー構成など、数々の仕組みを発明した点にある。 ややもすれば無機質と言える世界観や物語が多かったそれまでのソーシャルゲーム(スマートフォンゲーム)という分野に、重厚な世界観やストーリー、魅力

    『FGO』奈須きのこと『チェンクロ』松永純が語る、スマホならではの物語の見せ方とは
    drylemon
    drylemon 2020/12/22
    どうして鬼滅が売れたか?で友人と話した際「潔くテーマに沿ったことしかやってない」「テーマが意地悪じゃない」ので、ライト層でも共感しやすい、という話に落ち着いたのでこの対談でテーマの話が出て嬉しかった。
  • 貧困支援の現場「まるで野戦病院」 雨宮処凛さん「コロナで自助・共助限界」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の第3波が猛威を振るい、貧困相談窓口に助けを求める人の切実さが増している。支援団体でつくる「新型コロナ災害緊急アクション」で相談支援もしている作家の雨宮処凛さんは「自助と共助は限界。公助だけが足りていない」と訴える。現状を聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 炊き出しに集まる人、倍に ――貧困問題に取り組む30ほどの団体で3月に「新型コロナ災害緊急アクション」を発足させました(現在は40団体に増加)。相談内容はどう変わってきていますか? ◆最初は「仕事がなくなり、寮やアパートを追い出されそう」という内容だったのが、「部屋を追い出された」「路上生活になってしまった」と深刻さを増しています。最近では「16日間ほとんど水だけで過ごしている」「自殺しようと思い荷物を処分したが死に切れなかった」というケースもありました。支援者はこうした人たちのもとに駆け付け、その日

    貧困支援の現場「まるで野戦病院」 雨宮処凛さん「コロナで自助・共助限界」 | 毎日新聞
  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

    おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
    drylemon
    drylemon 2020/12/22
  • 少年ジャンプ+の広告料でみんな幸せになった話 - 久楽 | 少年ジャンプ+

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    少年ジャンプ+の広告料でみんな幸せになった話 - 久楽 | 少年ジャンプ+
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    drylemon 2020/12/22