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2022年6月24日のブックマーク (5件)

  • 「日本ユニシスがビプロジーに社名変更していた」尼崎USB事件で話題 34年続いた名称、今年変えた理由

    兵庫県尼崎市で、市の委託業者・BIPROGY(ビプロジー)の協力会社社員が、市民46万人分の個人情報入りUSBメモリを紛失していた事件が話題だ。この事件に関連し、「BIPROGYは聞き慣れない社名だと思ったら、日ユニシスが社名変更していたのか」といった反応が出ている。 同社は、1988年から34年間使い続けた日ユニシスの名を2022年4月に変更したばかり。ユニシスという名が「グローバルで使用する際に制限があった」ことなどから独自のブランドに変更したと、公式サイトの社長メッセージで説明している。 同社の歴史は古い。1958年、米Unisysと三井物産の合弁企業・日レミントンユニバックとして設立。68年に社名を日ユニバックに変更した。88年にバロースと統合し、日ユニシスが発足した。 米Unysisとの資関係は06年に解消。日ユニシスの社名はその後も16年間維持し、Unysisとの

    「日本ユニシスがビプロジーに社名変更していた」尼崎USB事件で話題 34年続いた名称、今年変えた理由
    drylemon
    drylemon 2022/06/24
  • 全市民の個人情報を保存したUSBメモリ紛失についてまとめてみた - piyolog

    2022年6月23日、尼崎市は業務委託先企業の関係社員が個人情報を含むUSBメモリを紛失したことを公表しました。紛失したUSBメモリには同市全市民の住民基台帳の情報等が含まれていました。ここでは関連する情報をまとめます。 データ更新作業で持ち出したUSBメモリ紛失 紛失したのは尼崎市から業務委託を受けたBIPROGYがデータ移管作業のためとして持ち出していたUSBメモリ2つ(1つはバックアップ用)。 BIPROGYは尼崎市から住民税非課税世帯等に対する臨時給付金支給事務を受託。給付金に関して自身が対象になるのか等の市民からの問合せにBIPROGYのコールセンターで応じるため、データの更新を行う必要があった。BIPROGYのコールセンターでのデータ更新作業はBIPROGY社員2人と協力会社社員1人、別の協力会社(アイフロント)の委託先社員1人が対応していた。 物理的な運搬を行った理由として

    全市民の個人情報を保存したUSBメモリ紛失についてまとめてみた - piyolog
    drylemon
    drylemon 2022/06/24
  • SNSで白熱する「トップバリュのそうめん」 vs 「揖保乃糸」論争 / 実際にどれくらい違うのか食べてみた

    SNSで白熱する「トップバリュのそうめん」 vs 「揖保乃糸」論争 / 実際にどれくらい違うのかべてみた 江川資具 2022年6月24日 少し前から、Twitterでトップバリュの素麺(そうめん)と揖保乃糸を比較する系の投稿が複数バズっている。発端は、主にトップバリュの素麵をボロクソにこき下ろすもので、かなりの数の「いいね」とRTを獲得していた。 そこに追従して現れたのが、揖保乃糸の圧倒的美味さを称えるタイプのもの。しかし時間の経過とともに、トップバリュのそうめんを擁護する系の投稿もバズりはじめ、世は混迷を極めている。へぇ、なんか面白そうじゃん。じゃあ実際にべ比べてみようぜ! ・実際どうなのか ちなみに筆者、素麺など30年はってない。あまり日べないので、そもそも「揖保乃糸」を存じ上げず、素麺論争を目にした6月21日の深夜辺りにググって「いぼのいと」だと把握したレベル。 なるほ

    SNSで白熱する「トップバリュのそうめん」 vs 「揖保乃糸」論争 / 実際にどれくらい違うのか食べてみた
    drylemon
    drylemon 2022/06/24
  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
    drylemon
    drylemon 2022/06/24
  • 日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTO

    公開日:2022.06.23 更新日:2022.07.07 日中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう 海外に行けないのならば、「日の中の」海外に足を運んでみるのはいかがでしょうか。実は日には海外の方が多く住むコミュニティがたくさんあり、そこに暮らす人々のルーツに根ざした、魅力的な文化が息づいているのです。日中の外国人コミュニティを取材する室橋裕和さんが、東京、そして群馬に根を張る魅惑の「外国人街」を案内してくれました。 僕は日有数のエスニック・タウン、東京・新宿区の新大久保に住んでいます。ここにはさまざまな国の人々が暮らしていて、僕はライターとしてその姿を発信しているのですが、こうした「外国人街」が日各地にずいぶんと増えてきました。韓国台湾、ベトナム、ミャンマー、あるいはブラジルなど、そこで暮らす人々の国籍やルーツは、まさに多様

    日本中の外国人街を歩いたルポライターが厳選。日本の中のディープな異国、外国人タウンを歩こう|KINTO
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    drylemon 2022/06/24