自分の大事にしている記憶に第三者的なエビデンスが全くなくて怖くなってきた 普通の思い出とか個人間の何かしらのやり取りならそんなものがなくても大丈夫だと思うんだけど 私の今回揺らいでるのは高校生の時に打ち込んだ部活の受賞歴がどこにも残ってないってことに所以してる 自分の才能を客観的に裏付ける証拠だと思ってたんだ、全国大会で準優勝だったって記憶は でもどこにもない、ネットの海を彷徨っても見つけられない 母校のホームページは近年リニューアルされたみたいで古い情報がない 主催団体もここ5年分しか受賞者を公表してない どこかの個人ブログやなにかで紹介されてないか躍起になって探したけど無い 怖い 私の覚えてる「これ」は何なんだ 顧問の名前も思い出せない、当時の部員の連絡先は悉く知らない でも確かに行ったんだ、顧問と2人で新幹線に乗って鹿児島に行って開会式に遅刻して天文館で白くま食べたんだ 準優勝でめち
すげえムカつかないですか? ゴミみてえな仕事でよ、俺の人生を奪いやがってさ、万死に値しますよ たしかに俺の人生自体ゴミみたいなもんですよ むしろ、客観的に見れば、時給1000円以上の残業時間と交換したらお釣りがくると言ってもいい 来まくるよ 俺の自由時間ってホントに"無"だからさあ ありがたいと思うのがスジなんだ スジなんですが、スジなわけねえだろ、カス、ボケ、マヌケ、ナマズ、タワシ、ウンコ野郎!!!! 俺のプレシャスあるいはプライスレスな無の時間が、ゴミジョブなんかと釣り合ってたまるものかよ 俺がモンスターハンターサンブレイクででかいサイズのベリオロスに負けたり、はてな匿名ダイアリーでくだらねえトラバをつけたり、そういうことをやってる時間の方が、どう考えても大事なんだよな これは、俺の現職の業務がゴミだって話ではないんだ いやまあゴミではあるんだが、これがたとえば消防士とか医者とか、そう
6月24日、米最高裁は女性の人口妊娠中絶の権利を否定し、世界に衝撃を与えた。一方、一足先に中絶がほぼ全面禁止されたポーランドにおいては、それゆえに女性が命を落とすなど、残酷な事件が起きているという。 中絶全面禁止ゆえに母親が命を落とす ポーランドでは、2021年1月に中絶がほぼ全面禁止された。それまでは胎児に重大な異常がある場合にのみ中絶が許されていたが、その法律が2020年10月に違憲と判断され、例外がほぼなくなったのだ。 しかし、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、異常を抱えた胎児の中絶ができず、母子ともに命を落とすというケースが起きているという。 ポーランド南部に住んでいた30歳の美容師イザベラ・サイベは、第二子の妊娠14週目の2021年夏、胎児にはエドワーズ症候群の可能性があると医師に告げられた。心臓の片方の心室は動いておらず、鼻もなく、仮に胎児が生まれても長く生きられないのは
某所で買い切りゲームのゲームデザイナーをしてるけど、レベルって便利なんだよね。多分、多くの人はレベルシステムがもたらす恩恵をさして意識せずにゲームを遊んでると思う。 自分もレベル上げ作業は嫌いなので、昔の一部のRPGみたいなレベル上げ必須の状況はほぼ作らない。ただのプレイ時間水増しだし。 しかし、それを抜きにしてもレベルシステムって色々な恩恵があるんだよね。 難易度調整これはみんな直感的に分かると思う。 ボスを倒せる適正レベルを設定しておいて、ゲームが得意な人は低いレベルでクリアして、ゲームが苦手な人は高いレベルでクリアする。 そういう細かい所を吸収してくれるのがレベルシステム。 同様に、サクサクとザコ敵をぶっ倒してボスまで到達するのが楽しい人もいれば、一つ一つ苦労して倒して回復薬を管理しながらボスまで到達したい人もいる。 そういう楽しみ方も吸収してくれるのがレベルシステム。 ここでレベル
ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む本』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読本』、『知識ゼロの私でも!日本一わかりやすい お金の教
最近、哲学者の千葉雅也氏がサイゼリヤについて語っていたツイートが「炎上」状態になっていた。 サイゼリヤに来たら、番号を記入した紙を渡す形式になっていた。ライス大盛りに一つの記号列が割り当てられている。ひどいと思った。世界は本当に寂しいところになった。これでいいと本気で思っているんですか、本当のところはどうなんですか、と叫びたくなった。 2022-07-05 12:56:36 ものすごく卑近な言い方にすれば、無味乾燥な記号にすることで本来それを指す言葉が持っていた豊潤さを消している、人間味であるとか詩的感性の剝奪である、というようなことであろう。コンテキスト等についてアンフェアにならないように紹介しておけば、togetterと氏のアカウントの直接の発言も参照されたい。 今回は、氏の発言がなぜ「炎上」状態になったかについて私見および他の方のご意見をメモとして残しておく。今回の内容は、私以外の方
今まで自分の人生の一番デカいコンテンツが『漫画を描くこと』だったんだけど、恋人が出来た今年の始めから、その大好きだった創作活動に全く身が入らない。 だって描かなくても承認欲求満たされるし、描かなくても恋人と話してるだけで楽しい気分になれるんだもん。 創作活動って満たされてない人間でないと出来ないみたいなのどこかで見たけど本当だったんだな…って思った。 でも、恋人と一緒にいる時間ってマジで生産性もないし形に残る物でもないから、幸せではあるけど、すごく無意味だなという感じがしてしまう。 漫画なら描けば残るしちょっとしたお小遣い稼ぎにもなる。なのに描けない。というか描く気が起きない。両立できない。きつい。 いい年して恋愛するとこじらせる典型例すぎて自分でも自分が気持ち悪い。
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