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2024年4月16日のブックマーク (4件)

  • はい!美術タイトルです vol.5 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ

    岩崎光明 プロフィール 1982年よりフジテレビタイトルデザイン室でタイトルデザイン、イラストなどの制作を担当。 代表作は「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」 「ダウンタウンのごっつええ感じ」「世にも奇妙な物語」など。 この連載では主にアナログ時代のタイトルデザインについてご紹介します。 題名の“美術タイトル”(略称は美タイ)は河田町フジテレビ時代の名称。美術タイトルは報道以外の全番組を担当していました。 報道番組の写植などを制作する“報道タイトル”は報道部にあり、役割は全く違っていました。

    はい!美術タイトルです vol.5 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ
    drylemon
    drylemon 2024/04/16
  • 絵が上手くなった

    ずっと下手くそなりに同人誌を描き続けてきた。 3年間くらい必死に。ほぼ毎日描いてる。 ニート期間もあって一日中漫画描いてた時期もある。 いつもフルデジタルで描いていた。 今日久しぶりにアナログで絵を描いてみた。 アナログは苦手だし下手くそが余計際立つしと思って避けてたんだけど試しに描いた。 すっっっごく上手くなっていた。 大手の人やランカーの人と比べたらまだまだ全然下手だと思うけど、それでも3年前の自分とは比較にならないほど上手い。 何より描いている間ものすごく楽しかった。 色々上達方法調べたり試したりしてたけど、結局漫画を全力で妥協なく必死こいて描くことが一番良かった気がする。 描きたくないめんどくさいポーズもかなりの量描いてきた。 表情も苦手で色んな顔を研究した。 自分の下手な絵と上手い人の絵を比べて何が違うのかどうしたら近づけるのか考えた。 漫画は描いたら描いた分だけ確実に成長できる

    絵が上手くなった
    drylemon
    drylemon 2024/04/16
  • 『Stellar Blade』X『NieR:Automata』特別対談! キム・ヒョンテとヨコオタロウの共通したゲーム哲学とは?

    2024年4月26日、PS5向けに発売予定の『Stellar Blade』。ディレクターを務めたキム・ヒョンテ氏は作を開発する上で、スクウェア・エニックスによる『NieR:Automata』が大きなヒントになったと以前のインタビューで語っている。 滅亡した地球を舞台に、女性の戦士が剣を振るうアクションという意味では、ユーザーにとってもそのインスピレーションは見て取れるだろう。一方で、実際に手に取ってみると極めてオリジナリティの高い作品であることもプレビュー記事で詳しく紹介している通りだ。様々な作品からインスピレーションを受け、それを元に独自のアプローチで斬新かつ高水準のゲーム体験に落とし込んでいるのだ。 キム氏が代表である韓国・ソウルのゲーム開発スタジオSHIFT UPにて、『NieR:Automata』のディレクターを務めたヨコオタロウ氏との対談が実施された。クリエイターとしての共通点

    『Stellar Blade』X『NieR:Automata』特別対談! キム・ヒョンテとヨコオタロウの共通したゲーム哲学とは?
    drylemon
    drylemon 2024/04/16
  • 解決法の「とっかかり」をなんとなく把握しておくことが大事だという話

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・昔SEの先輩に、「技術の詳細に通じていなくても、「そういう技術、そういう解決法がある」ということを把握しているだけで十分役立つ」と教わりました ・エンジニアの能力を測る尺度の一つとして、「課題」「問題」に対するアプローチをどれだけ思いつけるか、というものがあると思います ・「こういうやり方があった筈だ」「こういうアプローチが出来る筈だ」ということがなんとなくでも分かっていれば、それをとっかかりに調べることが出来ます ・その「そういう解決法があるということはなんとなく分かる」という状態を広げる為に、基盤技術に関する知識が重要です ・これは、生成AIに色々聞けるようになった今でも変わらないというか、むしろ昔以上に「とっかかり」の重要性が増しているような気がします ・「引き出しを増やす」という視点での勉強と、それを活かす為の基礎の重要性を、新人

    解決法の「とっかかり」をなんとなく把握しておくことが大事だという話
    drylemon
    drylemon 2024/04/16