2019年2月17日のブックマーク (2件)

  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

    dsb
    dsb 2019/02/17
    是非開店直後に行きたいけど、ブクマ数からすると混んでそうなので少し時間をおいて行きたい気も。あの辺りは通路狭いし。でも、ラジオスーパーとかカオスなワクワク感に溢れてそうで、やっぱり早く行きたい。
  • 近代食文化研究会さんによる、チキンラーメンが語らないインスタントラーメンの黎明史

    近代文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中 @ksk18681912 野嶋剛さんの素晴らしい記事”チキンラーメン当に「発明」なのか”、ぜひ読んでください。 bit.ly/2G4ffWb bit.ly/2G3WRg4 私も安藤百福について長年調査してきましたが、知らないことばかりです。脱帽です。 2019-02-02 03:09:04 リンク 新潮社 Foresight(フォーサイト) 【番外編】NHK『まんぷく』チキンラーメン当に「発明」なのか(上):野嶋剛 | 世界漫遊「考学」の旅 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト 台南市「西市場」の名物「阿瑞意麺」(筆者撮影、以下同) 日清品創業者の安藤百福と、その・仁子をモデルにしたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。好評のまま、物語は佳境を迎えつつあるが、終盤の山場は…

    近代食文化研究会さんによる、チキンラーメンが語らないインスタントラーメンの黎明史
    dsb
    dsb 2019/02/17
    大河ドラマで取り上げられると注目を集めて新しい歴史資料が発見される、なんて事が多いですけど、朝ドラでも同じ様に過去にスポットが当たって、何が真実なのか明かされたらいいなぁ、と。