Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気
著作権侵害であっても権利者以外からの削除申請には一切応じない、ニコニコ動画運営 ニワンゴ取締役 木野瀬友人さんが 「北久保さんが消せない理由って何ですか?」 って呟いたら、北久保弘之さん本人からリプライがきて、あらあらまあまあ 2/3 関連動画、関連記事 関連まとめを追加 / kinoppix氏が急にプロフィールを変更したことに関わるやりとりを追加 【続編】http://togetter.com/li/277301 北久保監督とドワンゴ会長川上量生氏のやりとり 『ドワンゴ会長「権利者からじゃねーなら知らねーしwww」 監督「権利者です」 会長「知らねーよ」 監督「その動画、俺の監督作品です」 会長「権利者なら削除依頼すればいいんじゃないっすか?」 監督「……」』
Megaupload摘発の件で何か書いてちょ、とリクエストを頂いたのでちょろっと書いてみる。Megaupload摘発の件については、GIGAZINEがまとめているのでこちらを参照のこと。 ■ 「Megaupload」閉鎖&FBIが運営者を逮捕、驚愕の運営実態と収益額が判明 - GIGAZINE サイバーロッカーの現状 Megauploadはオンラインストレージの1つではあるのだけれど、海外ではこの手のサイトはサイバーロッカーと呼ばれ、一般的なオンラインストレージとは別に扱われている。Megaupload以外では、RapidShareやHotfile、Fileserve、FileSonic、Mediafireなどなど。具体的には、ほぼワンクリックでファイルをアップロードでき、共有のためのURLを返してくるようなオンラインストレージのことを指す。 ご存じの方も多いとは思うが、上記のサイトには多
ちょっと前まで聞いたこともなかった単語。SOPA。 最近この単語をよく耳にするようになりましたよね。WikipediaとかRedditをはじめとする様々なウェブページがこれに抵抗する為にサービスの停止や、トップページで抗議することを表明しています。ただ、そもそもSOPAって何なんでしょう? SOPA(Stop Online Piracy Act)というのは、テキサスの共和党員で下院法務委員会議長でもあるラマー・スミス(Lamar Smith)議員が去年の10月26日に提案した「オンライン海賊行為防止法の法案」のことです。そこから下院両党の賛成票を集め法案を可決するために11月16日の聴聞会と12月15日のマークアップ(法案の最終詰め段階)を行ってきました。現在議論は保留中となっているみたいですが来月よりまた再開される見通しだそうです。 また上院で審議されている同様の法案で「PIPA(Pro
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
■編集元:ニュース速報板より「文化庁「リッピングソフト規制しまーす」」 1 雪ちゃん(神奈川県) :2011/01/25(火) 19:18:44.95 ID:knU94XxzP ?PLT(12000) ポイント特典 文化審議会著作権分科会は25日、著作権者の利益を不当に侵害しない範囲で著作物の無許諾利用を柔軟に認める 「権利制限の一般規定」を著作権法に導入することなどを求める報告書を取りまとめた。 文化庁は早ければ通常国会に著作権法改正案を提出する方針。 報告書は無許諾利用を認めるケースとして、写真や映像の背景に別の著作物が偶然写り込む場合など3類型を提示。 権利者団体などから「類型の内容が曖昧で、違法な著作物利用を招く」との懸念が示されたことを踏まえ、 条文の表現などに十分留意することや、制度の運用状況を事後検証する必要性も盛り込んだ。 このほか映画DVDなどの複製防止機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く