![Windows 10を“Windows 7風”に戻して使うためのワザ【Windows 10になったら知っておくべきこと】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74cd5ac9c9113ac1dc8ce52fd8c67783960f4148/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1012%2F794%2Fimage1.png)
「UTAU」は、“歌声”の音源を搭載したピアノロール型の簡易シーケンサーソフト。Windows XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 シーケンサーとしては、扱えるトラックが1トラックで同時発音数も1音のみの簡易的な機能しか備えていないが、歌詞とメロディーを入力して簡単に内蔵音源で歌わせられるのが特長。作成した楽曲は独自形式で保存できるほか、WAVE音声として保存する機能も備える。 標準で女性型アンドロイド風の“歌声”が同梱さているほか、作者サイトや本ソフト専用のWikiサイトからダウンロードできる“歌声”を利用したり、用意したWAVE音声を使ってオリジナルの“歌声”を作成することも可能。 歌を入力するには、まずツールバー上にある“Lyric”テキストボックスに歌詞をひらがなで入力する。“Lyric”
米Microsoft Corporationの実験グループであるMicrosoft Office Labsは7日(現地時間)、マウスやキーボードへ触らずにUSBカメラの映像でパソコンを操作する技術“Touchless”のデモソフト「Touchless Demo」を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在Microsoft Office LabsのWebサイトからダウンロードできる。 「Touchless Demo」は、USBカメラの映像に写った対象物の動きでパソコンを操作する技術“Touchless”技術を体験できるデモソフト。USBカメラの映像に落書きができる“Draw”、USBカメラの映像に合成した画像の位置や大きさをリアルタイムで操作できる“Image”、古典的なスネークゲームを楽しめる“Snake”、4人まで対戦可能なピンポンゲーム“Defend”と
「FastPictureViewer Home Basic」は、GPUでのハードウェアアクセラレーションにも対応する、デジカメ写真の閲覧に最適な快適ビューワー。Windows XP/Server 2003/Vista/Server 2008に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードでき、利用は個人または非営利、教育目的のみ限られる。また、RAW画像の表示などに対応する有償版「FastPictureViewer Professional」も用意されている。 指定したフォルダ内のJPEG画像をマウスホイールやカーソルキーで次々に表示でき、高解像度の画像はウィンドウに収まるサイズへ自動でリサイズされる仕組みだ。起動はもちろん、画像の描画も高速なのが特長で、高解像度の画像をすばやく切り替え表示しても遅延などは見られない。さらに、GPUでのハードウェアアクセラレーションをオプション
「Smart Defrag」は、システムのアイドル時を見計らって、断片化したファイルを少しずつまめに最適化するタスクトレイ常駐型のデフラグソフト。Windows 2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 Windows付属のデフラグソフトは、ファイル単位の断片化を最適化すると同時に、ハードディスク全体の断片化も最適化しようとするため、処理時間の長さがデメリットになっている。一方、「Defraggler」や「Auslogics Disk Defrag」をはじめとする、高速タイプのデフラグソフトは、ファイル単位の最適化だけに注力するため、大容量のハードディスクでも短時間で最適化できるが、いずれにしてもデフラグは処理が重く、ほかの作業を中断して実行する必要がある。 「Smart Defrag」も高速タイプのデフラグソフトであるが、C
「EASEUS Partition Manager Personal Edition」は、Windows上からGUIで自在にパーティションを編集できるソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、家庭内でのみ無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトを利用すると、ドライブ内のデータを破壊することなくパーティションの作成・削除・サイズ変更などが可能。パーティション編集ソフトには、一度CD-Rにソフトを書き込むなどして、CDから起動して利用するタイプのものもあるが、本ソフトはそのような手間を必要とせず、Windows上から直接利用できるのが特長。 また、OSがインストールされたパーティションの編集も可能。作成したパーティションはNTFS/FATでフォーマットできるほか、ドライブレターを割り当てることも可能。作者によると、20GBから800GBまでの容
「Zulu DJ software」は、自動テンポ合わせ機能やディストーション・リバーブといった多彩なエフェクターを搭載した本格的なDJソフト。Windows 98/2000/XP/2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、ハードディスクなどに保存されたMP3/WMA/WAVE/AAC/M4A形式などの音声を2つのプレイヤーで同時に再生し、クロスフェーダーを使ってリアルタイムでミックスすることが可能。また、AVI/WMV/MPEG形式といった動画の音声をミックスすることもできる。 さらに、2つのオーディオデバイスを接続している場合や2系統の出力をもったオーディオデバイスを利用している場合は、一方を外部出力用、もう一方をモニターヘッドフォン用に割り当て、外部出力で曲を再生しながらモニターヘッドフォンで次にかける別の曲を再生することが
“ファミコン”風の音が出る簡易音源を内蔵したシンプルなシーケンサーソフト「Retro Music Editor」v1.1が、4月28日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Retro Music Editor」は、ソフト音源を内蔵したピアノロール型のシーケンサーソフト。クリックによるノートの入力のほか、ドラッグによるノートの移動や長さの変更、[Ctrl]+クリックで複数選択したノートのコピー&ペースト、アンドゥ・リドゥといった操作が可能。たとえば、移動中に思いついたメロディーをその場でノートパソコンを使ってメモしたいといった場合に便利。 音源はチープながら味わい深い“ファミコン”風の音を出せるのが特長で、波形を正弦波・矩形波・三角波・ノコギリ波・ノイズから選択できるほか、音の減衰の仕方を設定するエンベロープ
CD/DVDイメージの作成もできる仮想CD/DVDドライブ作成ソフト「MagicDisc」v2.6 (build 085)が公開された。Windows 95/98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「MagicDisc」は、CD/DVD-ROMのイメージファイルをマウントし、実際のCD/DVDドライブのように利用できる“仮想CD/DVDドライブ”を作成するソフト。ISO/IMG/BIN/CCD/NRG形式などのCD/DVDイメージファイルをマウント可能なほか、ISO/BIN/NRG形式のCD/DVDイメージファイルを作成できるのが特長。また、圧縮や暗号化が可能な“UIF”形式のCD/DVDイメージファイルを作成・マウントできる。 起動するとタスクトレイに常駐し、タスクトレイアイコンの右クリックメ
複数のPCを一組のキーボードとマウスで操作できる「Sチェンジャー」v4.03が、14日に公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Sチェンジャー」は、LAN接続された複数のPCを、一組のキーボードとマウスで操作できるようにする常駐型ソフト。使い方は簡単で、“ローカルPC”(キーボード・マウスが接続されたPC)と“リモートPC”(操作される側)の双方で本ソフトを起動し、それぞれ相手側のPC名を指定すればよい。あとは、ローカルPCで[F12]キーを押せば、ローカルPCに接続されたキーボードとマウスの操作対象がリモートPC側に切り替わる仕組み。 リモートPCは12台まで登録可能で、ローカルPCを含めると最大13台のPCを一組のキーボード・マウスで操作できることになる。また、キーボードとマウスの両方
不要なレジストリ項目を検索し、削除の安全性を確認しながら個別に削除できる「Wise Registry Cleaner」v2.4が、18日に公開された。Windows 98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトは英語版だが、作者サイトで配布されている言語設定ファイルにより日本語化が可能。 Windowsを長く使い、ソフトのインストールやアンインストールなどを繰り返していると、レジストリに不要な項目が残されてしまうことがある。この不要項目を削除することでシステムのパフォーマンス向上につながることもあるが、誤って必要な項目を削除してしまうと、最悪の場合Windowsが正常に起動しなくなってしまう。 そこで「Wise Registry Cleaner」を利用すると、
AVI/MPEG/WMV/FLV形式などの複数動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト「DVD Flick」v1.2.1.2が、2月10日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「DVD Flick」は、複数の動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト。AVI/MPEG/MOV/WMV/ASF/FLV形式などの動画に対応しており、ドラッグ&ドロップした1つの動画を1つのタイトルとして登録できる。作成したDVD-VideoはDVD-Rなどに直接書き込めるほか、ISOイメージとして保存することも可能。たとえば、パソコンで録画したテレビ番組を、手軽にDVD-Videoにできて便利。 また、1つのタイトル内に指定した分数間隔でチャプターを設定したり、1つのタイトルを指定したチャプター数に等間隔で分割
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