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2008年5月28日のブックマーク (3件)

  • Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID

    古くなって遅くなってしまっても、まだ動くノートPCを捨てるのはもったいない。古いノートPCを安く(あるいはタダで)再利用する方法を紹介する。 有名な競走馬や古典書と同じで、ちょっとくたびれてしまったからという理由でノートPCを捨ててしまう人はいないだろう。たとえ時代遅れで馬力不足に見えても、それでもほとんどのノートPCは小さくて静かで、消費電力が比較的少ないため、持っておけば非常に便利な予備になる――たとえディスプレイが映らなくてもだ。 幾つかのフリーソフトとちょっとしたノウハウ、それからホームネットワークに関する創造的なアイデアがあれば、ほとんどの古いノートPCは息吹を吹き返す。今回は、そのためのベストな方法を幾つか紹介しよう。 ディスプレイなしの省電力予備システムを作る ノートPCに載っているものがすべて問題なく動いている――最も重要(そして高価)なパーツであるディスプレイを除いて――

    Lifehacker:古いノートPCに「第二の人生」を与える方法 - ITmedia Biz.ID
  • 窓の杜 - 【NEWS】ファミコン風の音源を内蔵したシンプルなシーケンサー「Retro Music Editor」

    “ファミコン”風の音が出る簡易音源を内蔵したシンプルなシーケンサーソフト「Retro Music Editor」v1.1が、4月28日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Retro Music Editor」は、ソフト音源を内蔵したピアノロール型のシーケンサーソフト。クリックによるノートの入力のほか、ドラッグによるノートの移動や長さの変更、[Ctrl]+クリックで複数選択したノートのコピー&ペースト、アンドゥ・リドゥといった操作が可能。たとえば、移動中に思いついたメロディーをその場でノートパソコンを使ってメモしたいといった場合に便利。 音源はチープながら味わい深い“ファミコン”風の音を出せるのが特長で、波形を正弦波・矩形波・三角波・ノコギリ波・ノイズから選択できるほか、音の減衰の仕方を設定するエンベロープ

  • ふろくシンセのできるまで | 特集記事 | 大人の科学.net

    ▲「シンセで音を作ることは、おもしろい。楽器が弾けなくてもシンセは楽しめるんです。もっとたくさんの人に知ってもらいたい」という松武秀樹さんの思いから、プロジェクトはスタートした。 「いっしょにシンセのを作りませんか」“4人目のYMO”こと松武秀樹さんからそう誘われたのが、昨年の9月。ちょうど、テルミンの号で松武さんの取材を終えた直後のことでした。テルミンで電子楽器のおもしろさにどっぷり浸かっていた大人の科学マガジン編集部です。迷わず「やります」と答えていました。 「シンセサイザーで音を作るおもしろさを多くの人に知ってもらいたい」そんな思いがたっぷり詰まった単行プロジェクトとしてスタートしました。モーグ博士に始まるシンセサイザーの歴史、YMOを代表とするテクノ・ミュージックの誕生、そして、最先端シンセ紹介など、シンセサイザーの歴史や原理などをわかりやすく紹介しながら、シンセサイザーが近

    duanxak
    duanxak 2008/05/28
    欲しい・・・