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2008年2月18日のブックマーク (3件)

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  • Chap9 組合せ回路

    第9章 組合せ回路(その2) 章では、組合せ回路の代表的な応用例について 解説します。 目次 ・ セレクタとデマルチプレクサ ・ 半加算器と全加算器 ・ 2進加算器 9.1 セレクタとデマルチプレクサ セレクタやデマルチプレクサは、複数の入力の中から 1つを選択して出力したり、逆に1つの入力を複数の出力 の1つに出力する機能があります。 節では、その具体的な回路の実現法について紹介します。 9.1.1 セレクタ セレクタは、 マルチプレクサとも呼ばれ、多数の入力から 1つの入力を選択して出力する回路です。 入力の選択は、通常2進数に対応するセレクト入力により 決定されます。 下図にその具体的な回路を示します。 この回路では、8入力の中から1つを選択して出力します。 A,B,Cは選択用の制御信号で、すべて0のとき入力のD0が、 すべて1のとき入力のD7が出力Zとなります。 9.1.2 デ

  • g200kg: VSTiの作り方

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 1.前説 VSTiの作り方 2004/08/221.前説 « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet VSTiが作れるようになったので、覚書をまとめておく事にした。 ただし、Windows限定DA! Macのことはしらん 思うにVST作る人ってあんまり多くないんじゃないかという気がする。プログラムを書く人は沢山いるし、音楽に興味がある人も沢山いるが、自分で楽器から作ってみようという所まではなかなか行かないしな。 -----------------2008.04.18 200

    g200kg: VSTiの作り方