また、ずいぶんとブログが更新できずにこんなにたってしまいました。 私は元気です。 これからの目標は、とりあえず書くことです。 さて、昨日の話です。 昨日の夜、20:00くらい、知らない男の子や家に突然やってきました。 話を聞くと「高校に行くお金がないから、助けてほしい」とのこと。 「いくら欲しいの?」 「2500フラン」 「何に使うの?」 「高校に通うための制服を買いたい。」 「他にお金を出してくれる人はいないの?」 「父も母も死んでしまった。兄が一人いるけど、制服を買うお金がない」 そんなやり取りをしたすえ 「お金をあげることはできないけど、貸すことはできる。私はあと1年ここにいるから、それまでに返せる?」 「返せる。もう少ししたら収穫の時期だから、作物を売ったらお金を返せる。」 たった一人で、高校生くらいの男の子がすごく恥ずかしそうに、申し訳なさそうに言うことに、すぐ何かちょうだいとい
どんな仕事がしたくてどんな準備ができているかを伝えるため、成果物を公開し続ける。社内ソーシャルはそのための場でもあると伝えていく。 #それがエナジャイザー http://t.co/peVIVhR6dZ
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