中核事業は三つ。 世界で紛争や貧困などにより、生命や生活の危機にさらされた人々を支援する「海外事業」、 被災地にいち早く駆けつけ、救助・救命活動から復興支援まで行う「災害支援事業」、 犬の殺処分をなくし、ペットと人間の共生を目指す「保護犬事業」。 この三つの他に、伝統工芸振興支援や過疎地での診療支援など、 地域創生事業にも取り組んでいます。 国際人道支援 Overseas Operations 海外での人道支援は、ピースウィンズの原点です。1996年、イラク北部・クルド人自治区の難民支援から始まり、これまでに世界各地で、災害や紛争、貧困などによる人道危機や生活の危機にさらされた人々の支援を続けてきました。私たちの活動の特徴は「現地主義」。いち早く最前線へ飛び、その土地の人々の声を聴き、必要な支援を届け、人々が自立した生活を取り戻すまで寄り添います。 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" Eme
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
毎日暑いですね~。 そうなると、どうしても食べたくなるのが「冷た~い麺」ですよね。 で、今回企画したのは、情報通(そして食通でもある)で知られる名物編集長&敏腕TVプロデューサーから"とっておき"の情報をGETし、実は誰にも教えたくない秘蔵ネタを、惜しみなく皆さんに紹介しちゃいます。 とはいえ、冷たい麺もいろいろなので、さまざまなジャンルから「これしかない!」絶品メニューを一挙公開します。 夏バテで食欲がなくても、あのツルっとした冷たい食感とのどごしがたまらないですよね~。(ゴクッ) あ~、早く食べたくなっちゃった・・・・・。 いずれも、激ウマ&満足 間違いなし。みなさん、ぜひお試しあれ! ◆「せいろ」編 【メニュー名】 せいろ 【金額】 972円(税込み) 【店名】 青山川上庵 【エリア】 表参道 【ホームページ】 http://www.kawakamian.com/shopaoyama
新人さんが上司にこっぴどく怒られたあとには、きまって横から先輩がやってきて「大変だったね、でも怒られているうちが花だよ。歳を取ると怒られもしなくなるからねー」とアドバイスしてくる現象が発生することはご存知かと思います。 若いうちは、「怒られているうちが花……そんなブタクサみたいな悪趣味な花なんていらないよ!」と思ってしまうものですが、冷静になって周囲を見渡してみると、たしかに「問題行動が多いが、歳を重ねてしまっているがゆえに、誰にも注意されず、静かに悪評が広まって微妙に干されかけている」という先輩がいたりもして、「怒られているうちが花」理論が真実であることに気づき、そして、いつしか自分も怒られなくなっていくのです。 「ひそかにダメ出しされているのかもしれない」と思うべきである この話を他人事だと思っている人は、ひそかにダメ出しをされていても気づけません。 会議の遅刻について考えてみればわか
みらいのこくばんプロジェクト http://www.mirakoku.com/ 学校制度がはじまり、100年以上の月日が流れました。 教科書も、ランドセルも、文房具も、変わりました。 でも、黒板は、ほとんど変わっていません。 だから、みんなで、黒板を変えていくプロジェクトを発足しました。 現在、全国の約10%の小中高の学校に、電子黒板が導入されました。 しかし、実態として、多くの先生はそれを使いこなすことができていません。 文字が書きづらい、生徒に板書させづらい、高機能すぎる、パソコンのリテラシーが低い先生が多い、 デジタル用に授業の資料をつくるのが大変、学校内のWiFi環境が整っていない。 電子黒板文字を書くときの精度は、まだまだアナログの黒板には届きません。 やっぱり、アナログの黒板の良さはまだまだあるのです。 そこで、アナログの黒板はそのまま活かして、そこにカメラ付きプロジェク
ある会社の最終出勤日、社長がわたしを自宅まで車で送ってくれたことがあった。自分が送り出されるときを考えてみると、手厚くしてもらった経験がよみがえる一方、残業でタクシー帰宅が続いたこと、展示会で数日間立ちっぱなしで辛かったこと――など嫌な記憶は薄れている。辞めるときには会社都合と自己都合があるわけだが、いずれにせよきちんと送り出してもらえると辞めた側も気持ちがよいし、実は送り出す会社側にとっても大きなメリットがあるのだ。 以前、会社を転職する場合の心得を書いた。今回は送り出す側のこと。わたしは会社を退職したことが何度かある。外資系IT企業はたいてい3年周期くらいで会社の面子の大半が入れ替わる。製品の流行り廃りも激しく、ほかの企業からの引き抜きやリストラも頻繁(ひんぱん)に行われる業界で、専門のヘッドハンターもいる。ほかの業界や、特に日本の大企業の人にとっては感覚的に分かりづらいかもしれないが
90年代の懐かしゲームが実名で登場する、アーケードゲームに夢中になった少年と少女の青春を描いた漫画『ハイスコアガール』(押切蓮介著)。コミックスは5巻まで発売されており、2012年「ブロスコミックアワード」大賞や2013年「このマンガがすごい!」オトコ編2位なども受賞している。 アニメ化も決定していた。 そんな人気作に、大きな問題が起こっていたことが、8月6日に発表された。SNKプレイモアが、『ハイスコアガール』出版元のスクウェア・エニックスを刑事告訴したのだという。 告訴の趣旨は「著作権侵害」。『ハイスコアガール』が「当社(SNKプレイモア)の許諾を受けることなく、当社が著作権を有する多数のゲームプログラムのキャラクターを複製使用」していたとして訴え出たのである。 『ハイスコアガール』はレトロゲームネタやレトロゲームのゲーム画面などが話と密接に関わっている。 SNKブランドの「ザ・キング
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